【感想・ネタバレ】カラフルのレビュー

あらすじ

老若男女に読み継がれる、不朽の名作。

生前の罪により輪廻のサイクルから外されたぼくの魂が天使業界の抽選にあたり、再挑戦のチャンスを得た。自殺を図った少年、真の体にホームステイし、自分の罪を思い出さなければならないのだ。
真として過ごすうち、ぼくは人の欠点や美点が見えてくるようになる……。

実写映画、アニメにもなった、累計100万部突破の青春小説!

解説・阿川佐和子

※この電子書籍は1997年7月に理論社より刊行された単行本を、文春文庫より文庫化したものを底本としています。

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感情タグBEST3

ネタバレ 購入済み

今の自分にも当てはめられる物語

人は他人を全て理解出来ているわけではなく、自分からの目線でしか判断出来ていない。
それが結果として、敵意だったり、好意になったりしている。
物事が上手くいかないときは、全ての事が最悪に視えてしまうときがあるが、ホームステイだと思うともう少し気楽にやっていくことが出来るかもな。
良い気持ちになりました

#笑える #感動する

1
2025年09月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

続きが気になって一気に読んだ作品です。

『自分で自分を殺した』
生きてたらきっといい事あるのかもしれない。
今の人生だって好転するんだろうか。
そんな風に思わされる本でした。

0
2026年02月01日

Posted by ブクログ

小林真は、気づかない間に自分を閉ざしていたのかもしれない。周りの人のこととか気づかずに。気づくのが一番良いのは分かってるけど、なかなかできない。でも、だから、それを見つめ直す時間も大事だと思う。

0
2026年01月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

本は何も考えず読むに尽きる。

どこの本屋でも平積みされているし、さぞかし面白く人生を変えてくれる本にちがいないと期待して満を持して…の気持ちで購入した。

10代の時に出会ってたら違っていたのかも
あの頃に出会えていれば、早く終わってほしかった学生生活や実家生活も、少しは大切にしようと思えたのかもしれない。
良い話だった。良い本だった。素晴らしかった。
世界に色がついていく描写が非常に良く、自分がその場にいるような気持ちになった。

だけど己がすでに擦れてしまったせいでかなり最初の方から結末が想像できてしまっていた。
だから、答え合わせをしたくて読み進めてしまったのが本当にもったいなく、悔しく感じる。

忘れた頃に、何も考えずに読みなおすことを心に決めています

0
2026年01月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なんとなく、主人公の魂は真本人だろうなぁと薄々思っていたけど、本当に「やり直す」事が出来てよかったと思った。
過去に起こったことは変えられないけど、色んな視点で見ると色が変わって見える
母も父も兄も、同じ血が繋がっていたとしても結局相手の事を理解するには、理解しようとする事が大切で表面上の行動や自分で見た景色だけじゃ分からない事も多くある
自分自身の事だってよく分からない事があるから、自分以外の事なんて余計に分からないよね
でもみんな全員が綺麗な色を持ってるわけじゃないって、本当にそうだなぁと思った。色んな色を見て、受け止めて相手を理解していきたいね。

0
2026年01月20日

Posted by ブクログ

こういう転生系?やり直し系?はラノベみたいだなーと思って読んだことなかったけど、紡がれた言葉たちから新たな価値観や観点を学べた。
受験勉強で疲れ果てた私には主人公の生き方が少し重なって、強く惹き付けられた一冊でした^ᴗ ᴗ^♡

0
2026年01月16日

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霊になった主人公が、他人の身体に入って、人生をやり直す話です。
主観と客観を1人の身体の中で使い分けていて、ストーリーが展開していくにつれてどんどん引き込まれていきます。
人生を変えるのは自分自身だし、弱い自分でも、強い自分でも、一生懸命生きていかなきゃいけないなと思いました。

0
2026年01月16日

Posted by ブクログ

自然とページが進んで気づけば無我夢中で読んでいました。「幸せでありますように」って心から願いました。

0
2026年01月15日

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自分という存在は、周りにいる人や身の回りにある物があって、はじめて成り立っている。
ひとりぼっちって思ってても実際は色んな人が自分のことを気にかけてくれたりするんだよね。

「悪いことってのは、いつか終わるってこと」
「今日と明日はぜんぜんちがう。明日っていうのは今日の続きじゃないんだ」
そして、人生を“少し長めのホームステイ”だと捉える考え方好き

2026年3冊目!

0
2026年01月12日

Posted by ブクログ

初版から20年近く経ってるんですねぇ。私が読んだのは10年以上前かなぁ。今読んでも色褪せることない名作なのは確か。スラスラ〜と読めて、ページをドンドンめくりあっという間に完読。魂のホームステイとは、なるほど〜です。

0
2026年01月06日

Posted by ブクログ

自分なんてと思えば思う程世界はモノクロの渦で溢れているように見えてしまう

今は他の色に目を向けられなくても、途中で思うような色にならなくても、あなたが塗った色は無理に塗りつぶそうとしなくていいんだよ、とまた色んな絵の具を何度でも差し出したい。

全部の色があなたそのものだから。

そんなことを教えてくれる素敵な本でした。辛くて立ち止まってしまった時に読み返したいな。

0
2025年12月31日

Posted by ブクログ

ふと手に取って読み始めたら止まらなくなり、一気読みしました。

思春期の感情表現など、手に取るように理解できて世代を問わず読めると思います。

10代って小さな世界観があって、大人になり切れない態度が可愛いけど、時にやるせない。
家族や恋愛、進学とか悩みはそれなりにありますよね。

一歩踏み出す勇気をもらえる。
最後の終わり方がすごい好きです。

0
2026年01月04日

QM

購入済み

感動

友達におすすめされて読みました。私にとっての森絵都さん作品デビュー作です。
よんですぐにハマりました。
物語の冒頭はあんなに軽いのに(いい意味)内容はとても深く、ラストは衝撃でした。
とっても良い作品です。前向きになれます。

#アツい #泣ける #感動する

0
2023年12月19日

匿名

購入済み

どこか儚げな淡く脆い思春期特有の不安定さを思い出して、初めは主人公の目線で見てたのがいつの間にかガイド役の目線で読み進めてしまいました。サクッと読める分量なのでおすすめです。結末を知った上でもう1回読みたい!

#エモい

0
2023年11月25日

購入済み

どうか

どうか私の愛するひと、苦しまないで。あなたの幸せと健康を私はいつも祈っている。私のことを知らなくても、私のことを忘れても構わない。どこかで生きていてさえくれればいい。生きていてほしいという私の願いさえもエゴであるなら、あなたが死を選んだ後にあなたが後悔しないことが願う。
でもどうかあなたが私たちの人生を輝かせたこと、たくさんの幸せをくれたこと、私たちがあなたを心から愛していること、知っておいて。あなたからの沢山の贈り物はずっと私たちの中で輝き続けるだろう。祈ることと愛すること以外なにもできない非力な存在で、ほんとうにごめんなさい。
あなたが今どこにいようとも、あなたの心が平穏であることを祈っています。

#泣ける

0
2023年04月20日

jn

購入済み

深い

子供の頃に読んで、ずっと記憶に残っている本です。
また読みたくなって電子で買いました。
大きく場面が動くわけではないんですけど、じーんと心に響きます。

#泣ける #感動する #深い

0
2022年02月14日

購入済み

何度も考えてしまう。

大好きだったタレントさんが自死して本当にこんな世界があったらその時の考えが間違えていたとか沢山やり直せることがあったのではないかと思ってしまいました。自分の生き方を変えられるのは自分自身だけと痛感しました。

0
2021年09月05日

購入済み

カラフル

すごく良かったです

0
2021年05月28日

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人は、自分で自分を縛って、息苦しくなっている。
だからこそ、その縛りを解いて、外から気楽になれば今まで見えてなかったものが見えてくる。
世界が変わる。
全部自分がどうするか。
そして、人生は数十年の長めのホームステイ。
気楽に暇つぶし。
だったら楽しく生きなきゃね。
しぶとく生きろ。

0
2025年12月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今となっては珍しくもない転生もの。
この本が長年大切にされる不朽の名作であることに納得。
実は家族が真のことを考えてくれていたとことか、自分の正体に気付く場面は涙ぐんだ。
帰る場所があるってなんて幸せなことだろう。

うまく生きていけるか不安であれば、ホームステイだと思えばいい。
またしばらくのあいだ下界で過ごして、また再びここに戻ってくる。せいぜい数十年の人生。少し長めのホームステイがまた始まるのだと気楽に考えてばいい。
与えられたステイ先で、だれもが好きに過ごせばいい。

0
2026年01月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

真は、ぼくだったんだー!!最後の最後まで気づかなかった!びっくりしたけど他人事で物事を解決できるのがいいなと思いました。これからを生きていきたい。

0
2026年01月19日

Posted by ブクログ

自分の人生だからと億劫になって行動しないよりかは、命は借り物だからと、第三者の目線になって過ごしてみると、いつもと違うみえ方ができるのかも、と気づかせてくれました。
もっと気楽に生きていこうと思います。

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

『カラフル』というタイトルなのに、なぜ表紙は黄色一色なのか。そんな疑問を抱きながら読み進めた。

この世界はたくさんの色で溢れている。しかも、人によって色の見え方は様々だ。自分ではこの色だと思っていたものが他人には違う色に見えたり、一色だと思っていたものがよく見たら複数の色を秘めていたりする。
同じように、この本の表紙の黄色に対するイメージは人それぞれ違う。それは微妙な差かもしれないが、人それぞれの黄色が集まったら、カラフルと言えるのかもしれない。

人によって色の捉え方は違う。同じように人によって価値観はバラバラだ。そんな他人の言動を受け入れられない時もある。だが、だからと言ってその人の全てを否定したり、他人を受け入れられないショックで人生を諦めるのはもったいない。いつもとは違った色の捉え方をして、見方を変えてみることも大事なのだろう。

0
2026年01月13日

Posted by ブクログ

読みやすかった。一気に読めた。そうだよね、それでも人は生きていかなきゃな。外側から理解できる部分は自分の思い込みなのかもしれない。作り出した相手を見ている部分もあるのだろう。相手の事を理解できるようになるにはどうしたら良いんだろう。私は自分の世界をどんなキャンバスで見ているんだろう。

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

話の導入から結末までスムーズに読めた。
ぼくの魂が真の身体に入り込み、ホームステイ先でも段々と馴染み、その中で真としての人生・自身の思いなどが溢れ、人情が出る過程が良かった。
話の結末も含めてとても良かった。

0
2026年01月08日

Posted by ブクログ

誰の人生やり直したんだろうっていう導入からそう来たか、となった。人生は一度きりとわかっていても実際頭から抜け落ちて生活をしてしまうが、改めてこの命を大事にして過ごさなければ、と思うきっかけになった。ボリュームも比較的薄くて読みやすかった。また読みたい。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

2026年1冊目

せいぜい数十年の人生
少し長めのホームステイ
ホームステイにルールはない
与えられたステイ先で、だれもが好きにすごせばいい
ただし、自分からリタイアはできない

苦しいときは視野も狭まりがち
そんな時に読み直したい本

一歩ふみだす勇気
それだけで自分の世界にもどれる
しぶとく生きろ!!

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

学生の頃に初めて読んだ作品。

「ぼくは殺人を犯したんだね」という台詞が印象的で頭に残っている。

真相が分かったあと、真が真として生きていくことに不安を感じている時にプラプラが「少し長めのホームステイだと思えばいい」と言うところを初めて読んだ時、出来事を真正面から受け止め過ぎずに少し俯瞰して見てみる、みたいな…。
そういう考え方があるのかと新しい気づきを得た。
この考えかたのおかげで新しいことも気楽に挑めるようになった。
学生の時に読めてよかった作品。

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1997年に単行本が出版されてから、広く読み継がれている本なのですね。

森絵都さんは昔から私の中では有名だったのに今まで一冊も読んだことがなかった。

カラフル、がどういう位置づけなのか分からないけれど、私にとって、これが初めての森絵都さんの本になりました。

中学生の自殺から始まるお話、若者向けの本で読みやすく、でも私は若いときに読めたかと考えると読めなかったんだろうなーと思う。
このお話を大事にしたいです。

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2026年01月03日

Posted by ブクログ

みんなちょっと不器用だっただけ、ちょっと言葉足らずだっただけ。少し引いて見たり視線を変えるだけで動き出す事があることを実感する。
思いつめて早まったらいけないな。
だからって売春と不倫は別問題だけど。

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2025年12月29日

Posted by ブクログ

少し前に悩んでいたことも、時が経てば普通に受け入れられるようになっていて。
友達の悩みなんかも、自分ならこうするのにと打開策があって。
自分ではない視点から見たときに、案外簡単に答えが見つかったり。
やり直しはできないけど、過ちをまた犯さないことが大切なんだとこの本を通じて思った。

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2025年12月25日

ネタバレ 購入済み

平凡な人生

はやく続きが読みたくなる文章で、あっという間に読み終えました。読み終えたあと、なぜかほっとする温かい気持ちになりました。

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2020年11月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今ではありふれている転生ややり直し(逆行)ものの原点を感じた。

読み終えてから2004年の本ということを知って驚き。

主人公に記憶はないので強くてニューゲームなどはなく、中学生らしい思春期の感性で家族や学校との関わりを構築していく。
それどころか、記憶がないからこそ第三者視点で冷静に周りの人を見つめなおすができたんだろうなと思う。

良いことも悪いことも背負いながら生きていくしかないけど、それでもいいと気付けた主人公が、これからの人生を歩んでいくんだろうと思わせられる終わり方でよかった。

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

学生時代読んだなあまた読みたいと買ってきました。

でも最近少し読んで思った
学生時代読んでてよかったって
今とあの時じゃ、全然感度が違う。
あの時感じたことと今の比較も楽しい。

またきちんと読み直したい

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

『カラフル』は、父や母、兄、クラスメイトといった身近な人たちの姿や、世界の見え方が少しずつ変わっていく物語だと感じた。真は、相手の悪い面や嫌な部分ばかりを見ていたけれど、実はそれは勘違いだったり、一面的な見方にすぎなかったりする。本当は誰もが、良い面も悪い面も併せ持った、複雑で多面的な存在で、世界はそんな「カラフル」さに満ちている。主人公がそれに気づき、前向きに変わっていく過程が印象的だった。

途中から「これは小林真の魂なんだろうな」と薄々感じてはいたけれど、真がはっきりと気づいた瞬間、光に包まれるような描写には少し胸を打たれた。

「三日にいちどはしたいけど、一週間にいちどは尼寺に入りたくなるの。十日にいちどは新しい服を買って、二十日にいちどはアクセサリーもほしい。牛肉は毎日食べたいし、ほんとは長生きしたいけど、一日おきに死にたくなるの。ひろか、ほんとにへんじゃない?」

この文章は、Twitterでこの構文を見たことがあって、「これか!」と嬉しくなった。この構文はたしかに使ってみたくなる…。

また、早乙女くんとのやり取りもよかった。明日また暗い自分に戻ってしまうかもしれないけれど、それでも長い目で見守ってほしいと伝えたとき、早乙女くんが小学生の頃の話をしてくれる場面がある。誰とでも話せるはずなのに、なぜか気まずくなる一人の子がいて、ある日放課後にとても楽しく話せたのに、翌日にはまた元に戻ってしまった。そのことが、とても寂しかったという話。

「そのとき、子供心に思ったよ。今日と明日はぜんぜんちがう。明日っていうのは今日の続きじゃないんだ、って」

この言葉には、早乙女くんの切なさがにじんでいて、心が揺れた。「明日っていうのは今日の続きじゃない」という言葉は、良いことにも悪いことにも当てはまる。だからこそ、今そばにいる人を大切にしようと思えたし、何気ない日常をもっと大切に過ごしたいとも感じた。自分は人との関係をわりと簡単にリセットしてしまいがちで、どちらかというと早乙女くんが語った小学生の頃の彼に近いのかもしれない…。

そして「ホームステイだと思えばいいのです」という言葉にも、強く救われた。人生を自分のものとして背負いすぎず、あくまで仮住まいのように、少し他人事として生きてみる。そう思えば、何でもやろうと思えばできるし、もっと自由に、のびのびと動いてもいい。そんな生き方を、少し試してみようと思えた一冊だった。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

初めから終わりまで難しい言葉や表現がなく読んでいてすっと心に入ってきた。
もっと幸せストーリーかと思ってたから普通に自殺出てきた時にはびっくりしたけど、自分の悩みや他人事だからこそ〜について考えられるものだった。
最後はよくわからないけど涙が出てきた

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

小中学生向けなのかなというのがあって、私には読み逃した作品だと思っていたんですよね。だけど大人になってもいい作品はいいんだな。むしろ私には今が合ってたかも。

いいことも、悪いことも、世界はカラフルで、人生は自分次第。もしガチガチに凝り固まって捻くれてた中学生の頃の私だったなら、素直に受け取れただろうか。学校の中での自分のキャラを急に変えられるわけないし、全て分かってくれる友達なんて現れるわけない、綺麗事だなーってなってたかもしれない。だけど、今なら分かる。本当にそうだって。人生を変えるのも、維持するのも自分次第。キャラを変えるとかじゃなくて、希望に満ちた本来の自分がいるんだってこと。
私の中の中学生の私に読んであげたい。そう思う小説でした。

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2026年01月07日

Posted by ブクログ

児童小説と一般小説とのあいのこみたいな作品。
純粋に面白かったし、映像作品もみてみたくなった。
誰もが期限付きに生きてるんだよってことを間接的に伝えていて、心の持ちよう次第でどうとだって生きていけるのさとあっけらかんになれるようなお話。

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2025年12月22日

ネタバレ 購入済み

面白い!けど軽い…

ファンタジーのような設定で、天使とのやりとりなどクスりと笑えました。
しかし主人公が自殺に至った経緯が私には軽く感じられ、感情移入はしづらい。

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2020年05月03日

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