「小川洋子」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:小川洋子(オガワヨウコ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1962年03月30日
  • 出身地:日本 / 岡山県
  • 職業:作家

早稲田大学第一文学部文芸専修卒。1988年『『揚羽蝶が壊れる時』』でデビュー。『妊娠カレンダー』で芥川賞を受賞。『博士の愛した数式』で読売文学賞、本屋大賞を受賞など数々の作品で受賞。代表作『博士の愛した数式』は映画化されている。

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作品一覧

2018/11/10更新

いつも彼らはどこかに
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海
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値引きあり
カラーひよことコーヒー豆
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完璧な病室
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ユーザーレビュー

  • いつも彼らはどこかに
    世の中の片隅でひっそりと暮らしているひと。静かに寄り添う動物、または動物のかたちをしたもの。かなしみと小さなよろこび、現実かからそうでない場所に広がっていく、静謐な、著者ならではの世界。
    ディープインパクトとともに海を渡ったピカレスクコートに自らを重ねる冒頭の「帯同馬」、亡くなった弟を心の片隅におき...続きを読む
  • 最果てアーケード
    面白かったです。
    世界の最果てにある古びたアーケード、行ってみたくなります。
    世界の片隅に本当にありそうです。文房具屋さんに一番行ってみたいです。
    義眼屋さん、レース屋さんと遺髪レース編み師、ノブ屋さん…どの店主もひっそりとしていました。
    主人公も、つかみどころがなくてひっそりとぼんやりとしていまし...続きを読む
  • 口笛の上手な白雪姫
    小川洋子さん独特の世界を満喫できる短編集。どのお話も印象深くしみじみとひたひたと楽しみましたが、少女とお針子のりこさんとの交流を書いた話と、先回りローバの話が特に好きでした。それとお話の展開は心がざわざわしたものの、小説は目で読むのではなく作家が自身の声で語ってくれるのを聞いているのだ、というお話に...続きを読む
  • 琥珀のまたたき
    オパール、琥珀、瑪瑙という名前を付けた三人姉弟は、壁に囲まれた別荘に母親と一緒に住んでいた。母親から、壁の外に出たら魔犬に連れ去られるから、と言われ、三人で壁の中で過ごしてきた。彼らには幼くして亡くなった妹がいた。その妹の姿を現すために、琥珀は図書室に沢山ある図鑑の余白に絵を描いた。そして頁をめくる...続きを読む
  • 人質の朗読会
    面白かったです。
    文字通り、「人質」の朗読会で、捕らわれていた彼らがどうなったかは最初に書かれているのですが、それが物語を更にしんとしたものにしていると思います。
    「やまびこビスケット」「冬眠中のヤマネ」「コンソメスープ名人」が好きですが、今回は「死んだおばあさん」も好きでした。
    わたしの語りたい物...続きを読む

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