「小川洋子」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:小川洋子(オガワヨウコ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1962年03月30日
  • 出身地:日本 / 岡山県
  • 職業:作家

早稲田大学第一文学部文芸専修卒。1988年『『揚羽蝶が壊れる時』』でデビュー。『妊娠カレンダー』で芥川賞を受賞。『博士の愛した数式』で読売文学賞、本屋大賞を受賞など数々の作品で受賞。代表作『博士の愛した数式』は映画化されている。

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作品一覧

2018/05/10更新

ユーザーレビュー

  • 薬指の標本
    ヒンヤリと静かに妖しい空気を漂わせ不思議な世界が繊細な文章にて綴られてゆく。標本をつくるという謎が多い仕事。僅かに怖さを感じながらも好奇心で引き寄せられてゆく。しかしそこには体温や物の温度を感じない。主人公の女性、名前が明かされていない。"君"、"わたし"という会話だけで体を許した関係が成り立ってゆ...続きを読む
  • 猫を抱いて象と泳ぐ
    【昔読んだ本】
    ダ・ヴィンチのブックオブイヤーで紹介されてて(たしか)なんとなく手に取ったらものすごく面白かった本。家族愛に泣けた。
    そんなことがないと、あらすじもタイトルも主人公の名前からして響かなかっただろうなあ。
    だから人のおすすめを読むのはやめられない。
    叔母に貸したらかなり気に入ったような...続きを読む
  • 海

    さらさらと読めます。
    静かで不思議な世界ですが、現実世界とどこか地続きの気がしました。この世の片隅に、本当にありそうな世界です。
    「ひよこトラック」が一番好きです。トラックから溢れたひよこの色彩と、声を発した少女の情景が浮かびます。
    「バタフライ和文タイプ事務所」も好き。小川洋子さんの手にかかると、...続きを読む
  • 博士の愛した数式
    良かったです!!勧められてよんだけど、今では私が他の人に勧めてます。
    博士の純粋さに心が癒されます。80分しか記憶が持たないために、何度も同じことを繰り返し説明するはめになっても優しく答える家政婦とその子供ルート君の優しさにも癒されます。
    初めて数字ってきれいだなって感じました。映画も見たいです...続きを読む
  • 生きるとは、自分の物語をつくること
    小川さんの『アンネ・フランクの記憶』の後に読むと、なおさら心に入って来る。小説家とカウンセラー、職業は違えど、「物語について、これほど柔軟で、どんな人の心にも寄り添える解釈を示したのが、作家でも文芸評論家でも文学博士でもなく、臨床心理学の専門家であったというのは興味深い事実」と小川さんも記している。...続きを読む

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