博士の愛した数式

博士の愛した数式

693円 (税込)

3pt

[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。寺尾聰主演の映画原作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    博士の愛した数式
  • タイトルID
    133932
  • ページ数
    291ページ
  • 電子版発売日
    2011年10月21日
  • コンテンツ形式
    XMDF
  • サイズ(目安)
    1MB

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注意事項あり
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博士の愛した数式 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2004本屋大賞 
    記憶が80分しか持たない数学者の博士がその家に派遣された家政婦に次々と数の美しさを語る。家政婦の息子に√ルートと名付け接する様子は子どもに対する愛情の深さと真面目さ、丁寧さを感じとれ、人として大切に扱われるという意味を文章を通じて感じることができた。、
    今まで知らなかった数学の美

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    中高生の時以来の再読。当時一番好きな本だった。こういう、ものすごい才能を持っているけど社会ではうまくやれない不器用な人ってとてつもなく惹かれるなぁ。大人になると、博士のルートへの眼差しによりグッとくる。野球も数学も全然興味ないのに、なぜか全部すんなりと頭に入ってくる。やっぱり良い本でした

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    温かいと感じた。人との触れ合いだとか向き合い方だとか生活する姿のどれもが穏やかで温かい気がした。

    数学者や野球選手は別として、登場人物の名前が誰一人として出てこないのがどことなく数学に近い匂いを感じる。普遍的というか抽象的というか……。

    0
    2026年05月29日

    Posted by ブクログ

    愛に溢れた物語。
    私、博士、ルークがお互いに愛情と敬意を持って接している関係性がとても素敵だなぁと思いました。博士がプレゼントを受け取るシーンが特に好きです。
    優しさや思いやりを忘れてしまいそうな時に読み返したい本です。

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    記憶として残らなくても、愛は確かに心に残っていく。
    記憶に裏付けされていない愛でも、それは間違いなく愛であり、人はちゃんと愛を交わし合えるのだと感じられる作品だった。

    ˖ ⊹ ࣪ ˖ ☽ ⊹ ࣪

    博士とルートの間には2人の間だけの確かな絆があって、主人公と博士の間のそれとは違うものを感じた。

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    綺麗すぎる作品。
    大まかにストーリーを読み進めて行ったが、繰り返し読みたい。いや読むごとに深さを味わえると思う。
    記憶が80分しか持たない博士と家政婦とその息子、ルートの物語。人間ドラマだけでなく、数学的要素と文学的要素、さらに日本で人気スポーツの野球の要素を組み合わせた。

    理系じゃない自分には意

    0
    2026年05月16日

    Posted by ブクログ

    博士とルートと私の掛け合いが楽しい。
    暖かい気持ちになった。小川さんの文章は上品だけど吸収力がいいと思った。

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    胸の奥がじんわりと温かくなるような優しさに満ちた作品でした。
    家政婦である「私」の聡明さ、そして彼女が博士の世界に魅せられていく過程や、息子であるルートと共に成長していく姿に心を打たれます。混沌とした現世から切り離されたかのような、あの博士の離れの時が止まった静寂な空気感に、私も引き込まれていきまし

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    子供の頃に何度も何度も読んだ本。人生で1番読んだ回数が多い本かもしれない。当時はこれが「名著」であることなんて分かっていなかった。

    受験勉強やら、就職やらで読書から離れた期間があり、それでも教師という私の職業柄、本の素晴らしさに再度気付くことができた。そんなこんなで、最近になっては色んな本を読み漁

    0
    2026年05月27日

    購入済み

    心温まる

    言わずと知れた名作。
    不器用ながら愛に溢れた博士と親子の交流に、心が温かくなります。
    博士の過去などを詳しく描かず、匂わせる程度なのも良かったです。

    #ほのぼの #癒やされる #切ない

    0
    2025年09月21日

博士の愛した数式 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    博士の愛した数式
  • タイトルID
    133932
  • ページ数
    291ページ
  • 電子版発売日
    2011年10月21日
  • コンテンツ形式
    XMDF
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
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  • 【閲覧できない環境】
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