博士の愛した数式

博士の愛した数式

693円 (税込)

3pt

[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。寺尾聰主演の映画原作。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

博士の愛した数式 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    小川洋子の書くお話は決まってぴったりと終わる。果てしなく連綿と続いていくようで、しっかりとその1行前でも後でもない位置で、確かに終了の合図が打たれる。決まってじんわりと胸が温かくなる。

    小川洋子の文体は時に私たちや博士やルートたちを抱き寄せるようで、と思うと時に突き放すようで、そのバランスが美しい

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    「ぼくの記憶は80分しかもたない」博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた―――記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変

    0
    2026年01月11日

    Posted by ブクログ

    数学は理系に分類されるが、突き詰めればそれは文学と言えるのではないかと思わされた。
    記憶が正常な頃の博士の人間性も知りたかった。

    0
    2026年01月08日

    Posted by ブクログ

    なかなかにクセのつよい博士に対して、勝手にイライラしてしまう心の狭い自分が消えていった。へんてこな視点だが、そう感じた。
    そして三人をつなぐものたちがスパイスを与え、リアルを添えていた。
    読み終えた今、タイトルにある愛という言葉が深く胸に響いている。
    とにかくこの物語は、あたたかい。

    0
    2026年01月05日

    Posted by ブクログ

    確か面白かった

    その2人と博士でないと送れない日常がそこにはあった。考えを変える様子やここに至った経緯、お互いを尊重し合う関係など、見ていて癒された。同時に涙ほろりの瞬間も訪れた。必ず再読する

    0
    2026年01月05日

    Posted by ブクログ

    主な登場人物がことごとく愛情深い。そして切ない。
    数字がこんなに愛おしい日が来てしまうとは思わなかった。

    0
    2026年01月02日

    Posted by ブクログ

    心が温かくなる不思議な読後感。
    大きな盛り上がりや緊迫感はない。
    大きな感動?とも言えない。
    ただただ優しい言葉が並び、心が癒される。
    そんな小説。

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    第1回本屋大賞を獲得した有名すぎる小説。
    ようやく手に取りました。

    事故で80分しか記憶が続かなくなってしまった老数学者、そこへ派遣されてきた家政婦、さらにその10歳の息子、3人の単純でない関係が始まった・・・

    日常生活を送ることさえ困難な老人を中心に据えていることでハプニングの予感しかしないで

    0
    2025年12月21日

    Posted by ブクログ

    数字に対する知的好奇心を刺激される素晴らしい作品でした。
    日常の中で扱う何気ない数字を調べてみたくなりました。

    本誌の発売日である2005年11月27日を構成する数字を考えてみた。
    2005=401×5、11は素数、27=3×3×3
    あれ、401は素数だろうか?それとも約数があるのだろうか?いや、

    0
    2025年12月18日

    購入済み

    心温まる

    言わずと知れた名作。
    不器用ながら愛に溢れた博士と親子の交流に、心が温かくなります。
    博士の過去などを詳しく描かず、匂わせる程度なのも良かったです。

    #ほのぼの #癒やされる #切ない

    0
    2025年09月21日

博士の愛した数式 の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

小川洋子 のこれもおすすめ

博士の愛した数式 に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す