生を祝う

生を祝う

880円 (税込)

4pt

4.2

生まれてくるか、こないかを自分で決められるならば、あなたは、この世界に生まれてきたいですか? 子どもを産むためには、その子からの出生同意が必要となる世界を舞台にした、芥川賞受賞作家による衝撃作。《解説・朝井リョウ》

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生を祝う のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    すごい作品だった。読みながら我が子を思って何度と涙した。何が正解なんてわからない。
    私は子供が生まれたことを後悔しないよう、全て受け入れて全力で育てるのみだ。

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    技術の進歩によって胎児との簡単な対話が可能になった結果、「合意出生制度」により“合意なき出産”が禁止された世界のお話。
    当事者になったら意見が変わる人間は語り部になってほしくないと思っていることと、もともと“生”にいろいろな修飾をして価値を上下動させる活動には与したくないと思っているので、作品の内容

    0
    2026年03月12日

    Posted by ブクログ

    1時間半くらいで読み終わったくらい、サクサク読める。
    テーマが重いけど、本当にこんな時代が来るかもしれないと思わされた。
    自分だったらどうするだろう。

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    ずっと気になっていた作品が文庫化されたので衝動買い…!いやあ、おもしろい。テーマ自体は重たいものだけれど、読みやすい文体でサクサク進む。ひとことに「反出生主義」と言っても、ひとりの人生をピックアップして覗き見ると、簡単に主義主張できないなと感じた。

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    2/26

    数年後こんな世界が来るかもしれないも思わされるくらいリアル。
    生まれる前に生まれることを選択できる、子供の意思を尊重する世界線。

    私は産んでもらってよかったと思えているからあまり共感はできなかったけど、産まないで欲しかったと思う人もいると思うとこういう世界もあっていいのかなと思える。

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    出生前の胎児に出生意思の有無を確認するための技術が開発された世界…
    合意出生制度というものが法律で定められ、合意なき出産は強制出生として罪に問われる。

    この世界では胎児の人権も認められていると謳うことが正論とされているが、生まれてきた新生児にはその記憶はなく、実際それが正しいかどうかは誰も確かめよ

    0
    2026年02月18日

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