宇江佐真理の一覧

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プロフィール

  • 作者名:宇江佐真理(ウエザマリ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1949年10月20日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:作家

函館大谷女子短期大学卒。1995年『幻の声』でデビュー。『深川恋物語』で第21回吉川英治文学新人賞受賞。『髪結い伊三次捕物余話』シリーズ、『雷桜』などが映像化されている。その他『余寒の雪』、『あやめ横丁の人々』、『神田堀八つ下がり』など数多くの作品を手がける。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2019年6月号

作品一覧

2019/05/10更新

ユーザーレビュー

  • 竈河岸 髪結い伊三次捕物余話
    2019/3/15
    とうとう最後まで来てしまった。
    伊与太と茜が気になるけど、続きはあの世で出版されてるかしら。
    死んでからのお楽しみってことで。
    過去に過ちを犯した次郎衛との関係がよい。
    仲間の一人が強固に反対していたのは保身だったのかなぁ。
    それがまたほろ苦くていいんだよ。
    人は誰しも一筋縄では...続きを読む
  • 糸車
    2019/02/24
    やっぱりすごいいい。
    江戸情緒も人情も大好き。
    いろいろ翻弄される人間ドラマは今も同じ。
    それと言葉の美しさが好き。
  • 月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話
    2019/2/5
    すっ飛ばされて気になっていた年月を回想する形。
    読んでる間は夢中だから思わないけど、章を読み終えるたびに思うのは作者が死を宣告されていて、おそらくもうかなり目前に迫ってると思われること。
    だから感謝して生きようとか言われると何とも言えない気持ちになっちゃうのよね。
    身につまされるけ...続きを読む
  • 三日月が円くなるまで 小十郎始末記
    父親からも捨石扱いされてしまった優柔不断な小十郎だったけれど、死んだふりをしてまで慕ってくれた娘、ゆたと一緒になって初めて生きる意欲が湧いた様だ。
    死んだふり、一度してみたけれど俗世間にいる間では本当に難しいものだ、病気覚悟しなければ。
  • 為吉 北町奉行所ものがたり
    闘ガン生活の中で描かれたとは思えないクオリティ、宇江佐真理最晩年の作品。この短編集に出てくる登場人物たちでもっと作品を描きたかったのだろうな。まだまだ広がっていく奥行きのありそうな舞台設定である。

    江戸を舞台に現代にも通じる問題を描く、小さいけど明るい幸せを描くとともに、挫折や悲しみも描く。
    救わ...続きを読む

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