「宇江佐真理」おすすめ作品一覧

【宇江佐真理】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:宇江佐真理(ウエザマリ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1949年10月20日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:作家

函館大谷女子短期大学卒。1995年『幻の声』でデビュー。『深川恋物語』で第21回吉川英治文学新人賞受賞。『髪結い伊三次捕物余話』シリーズ、『雷桜』などが映像化されている。その他『余寒の雪』、『あやめ横丁の人々』、『神田堀八つ下がり』など数多くの作品を手がける。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2017年8月号

作品一覧

2017/07/10更新

ユーザーレビュー

  • 髪結い伊三次捕物余話 さらば深川
    なんとも濃厚な一冊でした。
    『因果堀』では増蔵の過去の因果が哀れな女心を浮き彫りにしました。
    『ただ遠い空』も夫婦愛を感じさせる話でした。
    『竹とんぼ、ひらりと飛べ』ではお文の出自が分かりましたし、『護持院ヶ原』はまるで別の短編を読んでるような気がしました。
    『さらば深川』ではいよいよ伊三次も覚悟を...続きを読む
  • 雪まろげ―古手屋喜十 為事覚え―
    このシリーズ、髪結い伊三次シリーズくらいエエ伸び方しそうなんだけどなぁ。キャラクターもたってるし、古着屋って舞台設定も応用の幅がありそうだし…。

    でも、これが最終巻。実に哀しい。
  • 髪結い伊三次捕物余話 紫紺のつばめ
    シリーズ二冊目にして濃密な巻でした。
    表題作『紫紺のつぱめ』では早くもお文との別れ?と思ったし、『ひで』は惚れた女のために板前から大工になり体調を崩して…という哀れと思える話でした。『菜の花の戦ぐ岸辺』では伊三次がご隠居殺しの下手人としてひっぱられるという衝撃的な展開でハラハラしました。その事件で自...続きを読む
  • 髪結い伊三次捕物余話 竈河岸
    伊佐次シリーズだが、もはや伊佐次、お文ご夫妻は完全な脇役。捕物もほとんどせず(収録の中で1話だけかな)看板に偽りあり(笑、と言えないこともないが。

    それでも市井人情ものの本髄はしっかり押さえた佳作ばかりを収録し、さすがの筆の冴え。しっかり読ませてきっちり余韻をもたらせてくれる。

    著者ご逝去直前の...続きを読む
  • 髪結い伊三次捕物余話 月は誰のもの
    人気シリーズの14作目。
    ただし、初の文庫書下ろし。

    8作目の「我、言挙げす」のラストで火事があって家を無くした伊三次とお文一家。
    9作目「今日を刻む時計」では、10年がたっていたのです。
    この10年間の空白に起きた出来事を描く内容になっています。

    伊三次の妻で芸者のお文は、父親を知らずに育ちま...続きを読む

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