「宇江佐真理」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:宇江佐真理(ウエザマリ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1949年10月20日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:作家

函館大谷女子短期大学卒。1995年『幻の声』でデビュー。『深川恋物語』で第21回吉川英治文学新人賞受賞。『髪結い伊三次捕物余話』シリーズ、『雷桜』などが映像化されている。その他『余寒の雪』、『あやめ横丁の人々』、『神田堀八つ下がり』など数多くの作品を手がける。

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文藝春秋2017年11月号

作品一覧

2017/10/10更新

ユーザーレビュー

  • 髪結い伊三次捕物余話 さんだらぼっち
    この巻もとても良かったです。
    伊三次と夫婦になり長屋暮らしとなったお文。まあまあうまくやっていたのですが、近所と子どもの夜泣きをめぐって騒動をおこし、長屋を出ていってしまいました。気が強いけれど情も深いお文。そんなお文のことを大切に思っている伊三次。解説にもありましたが、夫婦の絆がちゃんと出来ている...続きを読む
  • 髪結い伊三次捕物余話 擬宝珠のある橋
    伊三次シリーズ最終作。
    もうこれで、宇江佐版の伊三次は終了。
    グイン・サーガのように、後継者が後を書き継ぐということもないだろうし、それを望んでるわけでもないのだが、やっぱり寂しい気持ちである。
    改めて、作者である宇江佐真理さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

    表題作「擬宝珠のある橋」は市井人...続きを読む
  • 髪結い伊三次捕物余話 さらば深川
    なんとも濃厚な一冊でした。
    『因果堀』では増蔵の過去の因果が哀れな女心を浮き彫りにしました。
    『ただ遠い空』も夫婦愛を感じさせる話でした。
    『竹とんぼ、ひらりと飛べ』ではお文の出自が分かりましたし、『護持院ヶ原』はまるで別の短編を読んでるような気がしました。
    『さらば深川』ではいよいよ伊三次も覚悟を...続きを読む
  • 雪まろげ―古手屋喜十 為事覚え―
    このシリーズ、髪結い伊三次シリーズくらいエエ伸び方しそうなんだけどなぁ。キャラクターもたってるし、古着屋って舞台設定も応用の幅がありそうだし…。

    でも、これが最終巻。実に哀しい。
  • 髪結い伊三次捕物余話 紫紺のつばめ
    シリーズ二冊目にして濃密な巻でした。
    表題作『紫紺のつぱめ』では早くもお文との別れ?と思ったし、『ひで』は惚れた女のために板前から大工になり体調を崩して…という哀れと思える話でした。『菜の花の戦ぐ岸辺』では伊三次がご隠居殺しの下手人としてひっぱられるという衝撃的な展開でハラハラしました。その事件で自...続きを読む