「宇江佐真理」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:宇江佐真理(ウエザマリ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1949年10月20日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:作家

函館大谷女子短期大学卒。1995年『幻の声』でデビュー。『深川恋物語』で第21回吉川英治文学新人賞受賞。『髪結い伊三次捕物余話』シリーズ、『雷桜』などが映像化されている。その他『余寒の雪』、『あやめ横丁の人々』、『神田堀八つ下がり』など数多くの作品を手がける。

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文藝春秋2018年5月号

作品一覧

2018/04/10更新

ユーザーレビュー

  • 口入れ屋おふく 昨日みた夢
    まず…この作品は文庫で読んで欲しい。単行本未収録作品が掲載されています。

    江戸市井人情物の新展開、なんと江戸時代の「派遣小説」である。エエとこ目をつけるわ宇江佐先生。

    つましくも明るく明日に希望を持つ庶民の暮らしを描く市井人情物。読者層は、現代を一生懸命生きる中でのしんどさつらさを読書で息抜きし...続きを読む
  • うめ婆行状記
    宇江佐先生の遺作。未完なのが悲しくて悔しいけれど、うめは今日も頑張ってお江戸を生きているだろうと思えるのがせめてもの救いか。未亡人になったうめは同心の妻だったが元はといえば醤油問屋のお嬢様育ち。夫亡き後思い立って一人暮らしを始め隣人や実家の兄弟や甥との交流を経て、成長しきれなかったお嬢様のままの自ら...続きを読む
  • 為吉 北町奉行所ものがたり
    宇江佐先生が体調不良のなか書き上げた本だと思うと有り難くて涙が出ました。いつも江戸市井に生きる庶民の暮らしを生き生きと描写され主人公のみならずその他の登場人物にも愛着が沸くような先生のお書きになる小説が大好きでした。叶う事なら、この為吉の物語に出て来る岡っ引き田蔵も近所の人々から神様と呼ばれている霊...続きを読む
  • 髪結い伊三次捕物余話 紫紺のつばめ
    2017/11/23
    そりゃダメだよ、不破様。謝って。
    いや時代的にも謝らんでもいいけどめっちゃ申し訳なさそうに反省してて。
    カブキブでも思ったけど信頼ゆえの仲違いって萌える…
    期せずして続いた。
    お金ないのって侘しいよね~荒むよね~わかりすぎる。
    でも伊佐治のように矜恃を持って私もがんばろう。
  • 日本橋本石町やさぐれ長屋
    弥三郎長屋、通称「やさぐれ長屋」に住まう人々の貧しくも人間味あふれた温かい生活を描く人情市井短編集。宇江佐さんの本領発揮、一番得意な土俵で堂々の横綱相撲を読ませてくれる。

    基本的に善人しかいないこの長屋、ちょっとしたつまづきや行き違いややりすぎでゴタゴタすることはあっても、日々の生活を一生懸命に良...続きを読む

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