三日月が円くなるまで 小十郎始末記

三日月が円くなるまで 小十郎始末記

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作品内容

仙石藩士・刑部小十郎は、藩の御長屋を出て、江戸市中の借家に居を移した。仙石藩はかねてより隣接する島北藩と不仲だったが、仙石藩主が島北に面子を潰される事件「檜騒動」が勃発、小十郎の朋輩・正木庄左衛門は義憤に駆られ、藩主の汚名をそそごうとしていた。小十郎は、その助太刀を命じられたのだ。大家である古道具屋・紅塵堂の娘・ゆたとの淡い恋をはじめ、人情篤き人々に囲まれた、ほろ苦く切ない江戸の青春時代小説。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2013年01月31日
紙の本の発売
2008年12月
コンテンツ形式
EPUB

「三日月が円くなるまで 小十郎始...」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年01月19日

父親からも捨石扱いされてしまった優柔不断な小十郎だったけれど、死んだふりをしてまで慕ってくれた娘、ゆたと一緒になって初めて生きる意欲が湧いた様だ。
死んだふり、一度してみたけれど俗世間にいる間では本当に難しいものだ、病気覚悟しなければ。

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Posted by ブクログ 2014年02月27日

どうなるのかなぁと思いながら読み進んでいきました。
藩主の汚名をそそぐというお役目から話はどんどん展開していくのですが・・・
托鉢の賢龍の活躍も楽しかった。
「ゆた」との関係はどうなる?って思ったけど、最後には納得して読み終わることができた。
いつもながら「宇江佐さん」の作品は好き♪

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Posted by ブクログ 2012年10月14日

素敵なお話でした。
時代背景もすごく分かりやすかった。
キャラクター一人一人が生き生きしていて、すぐに物語に引き込まれました。

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Posted by ブクログ 2011年10月10日

偶然にも「銀の雨」を読んだ直後だったので、ゆたのその後を見届けることが出来て良かった。武士とは本当に窮屈なものだけど、生きていれば良いこともある。私も嫌なことがあったときも、死んだふりして生きていこう。

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Posted by ブクログ 2011年03月25日

江戸時代を選んで書いているのは、名もない一人の庶民と自分が繋がっているかも知れない、という思いからだと著者の宇江佐さんは語っているそうです。また、今の時代の便利さやスピードに対する疑問からともおっしゃっているそうです。

今の時代、スマートフォンなどが登場し、どんどん便利になり、さまざまなものの流れ...続きを読む

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