髪結い伊三次捕物余話 擬宝珠のある橋
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髪結い伊三次捕物余話 擬宝珠のある橋

作者名 :
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作品内容

惜しまれつつ亡くなった作家の、人気シリーズ最終巻

宇江佐真理氏がデビュー以来書き続け多くのファンを獲得してきた「伊三次シリーズ」最終巻。文庫書下ろしの「月は誰のもの」も収録。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
408ページ
電子版発売日
2016年03月18日
紙の本の発売
2016年03月
コンテンツ形式
EPUB
ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年07月27日

伊三次シリーズ最終作。
もうこれで、宇江佐版の伊三次は終了。
グイン・サーガのように、後継者が後を書き継ぐということもないだろうし、それを望んでるわけでもないのだが、やっぱり寂しい気持ちである。
改めて、作者である宇江佐真理さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

表題作「擬宝珠のある橋」は市井人...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月09日

わかっていたのかなぁ。総集編のような内容。いろいろ思い出しつつ読み進めていきました。伊与太と茜が気になるままだけど想像するしかないね。擬宝珠ってぇのはあの玉ねぎのような形のものをいうんですね。

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Posted by ブクログ 2016年10月26日

2015年に「オール讀物」に掲載され絶筆となった3話に、2014年の文庫書き下ろし「月は誰のもの」、2014年のシリーズ10作目の文庫化に当たっての所感を追加した単行本化で、シリーズ15作目の最終巻。

表題作の第2話「擬宝珠のある橋」はいかにも宇江佐さんらしい、人情味あふれる話。
伊三次が得意...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年08月22日

「月は誰のもの」他短篇3編。「月夜の蟹」「青もみじ」「擬宝珠のある橋」。亭主は出て行ったが優しくしてくれた舅を見捨てられない、昔親切にしてくれた年上の友達の不幸を放っておけない、など今だったら考えにくい人々のつながり。情といってしまうとひとくくり過ぎてありふれたものに聞こえるけど、市井のちっぽけな人...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年07月21日

亡くなられた宇江佐先生の最後の一冊。読み終わるのが寂しくてゆっくりゆっくり噛み締めながら読んだのにとうとう終わってしまった。また伊三次たちに会いたくなったら、これからどうすればいいんだろうと途方に暮れるばかり。

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