「安田浩一」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/07/18更新

ユーザーレビュー

  • 「右翼」の戦後史
     ジャーナリストが足で書いた歴史。取材して書かれた箇所は抜群に面白い。
     印象に残ったのは、時対協の定例会議(p85〜)と沖縄基地に反対する花瑛塾(p273〜)の場面。ネトウヨ・行動右翼とは異なる反骨精神のある右翼には、不思議な魅力がある。

     恥ずかしながら、安田氏の著書を読んだのは初めて。もっと...続きを読む
  • ネット私刑(リンチ)
    「黙って放置すれば、やりたい放題で、反論すればさらに中傷が増える。これがネットにおける憎悪の回路である。まさに、いじめの構図そのものだ。」
  • 沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか
     「沖縄」といって思い浮かべるものは何ですか。青く広い空と海…基地の島。日本であるはずの沖縄が蔑(ないがし)ろにされ続けてきた歴史と現状に思いの至らない人には、是非一読してほしい好著です。
     本土の捨て石として過酷な戦争の舞台とされ、多くの住民が命を奪われました。戦争が終わると、日本の独立と引き換え...続きを読む
  • 沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか
     百田尚樹の発言をきっかけに沖縄の二紙の新聞記者達への取材を通して沖縄の問題を見つめる。

     琉球新報と沖縄タイムスの記者達への取材から沖縄の歴史と問題の本当の姿が明らかになっていく。内地の人達の心ない認識は沖縄の今までの流れや状況を無視していることがよく分かる。
     さらに、20年前の集会で演説した...続きを読む
  • ネットと愛国
    タイトルや帯だけを見れば在特会を論駁する著書なのかと勘違いするかもしれないが決してそうではない。メディアが写さなかった在特会側の人間のリアルと被害者側の在日韓国人のリアルを見事に書かれている。日本人と在日韓国人の間でも必ずわかりあえる事ができるはずという著者の誠実な気持ちがものすごく感じた。