安田浩一の一覧

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作品一覧

2021/01/07更新

ユーザーレビュー

  • 「右翼」の戦後史
    本書を読んで初めて知ったが、敗戦直後には松江事件など、やはり負け戦を受け入れられない連中による騒動が続発していた。確かにマヌケだったりただただ陰惨だったりはするのだが、それでも時代に流されるまま親米右翼にかじを切り組合や左翼叩きに熱を上げてきた連中よりは人間として評価すべきところは多いだろう。しかし...続きを読む
  • 団地と移民 課題最先端「空間」の闘い
    かつての「ニュータウン」が住民の高齢化
    により、「オールドタウン」化している
    ことは、あちこちで報道されています。

    一方で、中国人などが移り住み、治安が
    脅かされている団地などがあるとも聞き
    ます。

    本当はどうなのでしょうか。

    本書では、とにかく現地での様子をルポ
    することにより真実をあぶり出...続きを読む
  • ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力
    日本在住の韓国人に向けたヘイトスピーチの台詞、恥ずかしながら初めてまともに読んだ。理不尽な差別に他ならないし、それを正当化する理由も論理がボロボロだ。
    そしてそれを批判しながら取材し続ける著者の強さも滲み出ていて、尊敬せざるを得ない。
  • 団地と移民 課題最先端「空間」の闘い
    昭和の文化の象徴的存在の団地。時が過ぎ高齢者ばかりが暮らす限界集落と化している。一方空室に居住する外国人。文化間の摩擦など移民に関する多くのトラブル。ありのままの現実と解決策を模索する人々を記録したルポルタージュ。

    団地に限らず数十年前に若い世代が多く暮らした当時のニュータウンの高齢化は時にマスコ...続きを読む
  • 「右翼」の戦後史
    【右翼とはいっても,すべてが同じ色に染まっているわけではなかった】(文中より印象)

    街宣車や拡声器,そして時にはネトウヨという言葉に代表されるようなイメージで語られてしまう戦後の「右翼」。敗戦後の混乱から現在に到るまで,多様な潮流を生み出したその思想的な歩みを眺め,今日的意義を考える作品です。著者...続きを読む