むらさきのスカートの女

むらさきのスカートの女

小説・文芸
682円 (税込)

3pt

「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性が気になって仕方のない〈わたし〉は、彼女と「ともだち」になるために、自分と同じ職場で彼女が働きだすよう誘導し……。ベストセラーとなった芥川賞受賞作。文庫化にあたって各紙誌に執筆した芥川賞受賞記念エッセイを全て収録。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    朝日新聞出版
  • 掲載誌・レーベル
    :
    朝日文庫
  • タイトル
    :
    むらさきのスカートの女
  • タイトルID
    :
    1152086
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年06月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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むらさきのスカートの女 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    おもろい。

    語り手(主人公)が空気すぎる笑
    友達になりたい目的があるものの、やっていることは四六時中監視しているストーカー笑
    ただ、うっすらと同一人物?と感じることも、、

    芥川賞受賞記念エッセイも素敵でした!

    0
    2026年09月02日

    Posted by ブクログ

    ずっと不気味な雰囲気で、違和感を覚えながらも読む手が止まらなかった。ラストはいろいろな解釈ができるらしい。もう一度読んだら何か別の発見ができそう。

    0
    2026年09月01日

    購入済み

    妖しい雰囲気に耽溺

    ⚫️至ってシンプルな文章にもかかわらず、妖しい夢を見ているような世界に誘われる。⚫️何が言いたいのかはワケワカメであった。読了感はTV版エヴァンゲリオンを観た後に近い。⚫️むらさきのスカートの女はコミュ障気味のようだ。コミュ障が最低限度の社会生活を営むためには、元気な挨拶と一人でも友達を作ることが必

    #切ない

    0
    2023年10月12日

    Posted by ブクログ

    「紫のスカートの女」という対象を追いかける主観描写の小説。
    理由のない執着を見せつけられる本作は、
    詳細な心理描写からか、
    終盤まで劇的なことこそなかれど、
    手に汗握るといった読書体験を楽しめた。
    結局主人公の属性は何一つわからないが、
    異様なまでの執着を持つことは楽しい、
    という非道徳的な愉悦を体

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    序盤からの精度の高いストーキングにびっくりしたけど、続きが気になって一気に読んでしまった。日常的にいないものとして扱われているからこんなにも自分と近しいものに執着するのかなと思った。

    0
    2026年09月09日

    Posted by ブクログ

    権藤の常軌を逸したストーキングも、悪いことをしているという意識のない語り口からあまり怖さを感じなかった。しかし少しずつ少しずつ体を蝕むように「むらさきのスカートの女」に魅入られ、自分自身の生活が崩れていく様子が、最後の方では身震いするほどの恐怖を感じた。

    帯にもあるように「なぜ執着し続けるのか」明

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    とても短い話だが、面白くてページをめくるのが止まらなかった。まんまとだまされた。
    異様な感じがずーっと続くので何が起こるか気になって、数時間で読み終えた。本を読み始める人はこれくらいのから入ればいいと思う。

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    ☆3.5 ひたむきさ
     着実な小説である。丁寧に書かれて瑕瑾がない。スコップで穴を埋め立てていく作業のやうに気の遠くなる丁寧さだ。なほかつふざけてゐる。が、本人にはふざけてゐる意識はない。天然かもしれない。

     要するにこの作者は才能であって取るべくして芥川賞を獲った。手ざはりは『コンビニ人間』と似

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    最後は拍子抜けした
    日本文学において、オチを期待すること自体間違っているとは思うけど、、まあそうっすよね

    読み終わって、将来に対して漠然とした不安を感じた。

    むらさきのスカートの女、黄色いカーディガンの女に自分もなっている可能性がゼロではないということ、もしかしたらを考えないといけないこと、1人

    0
    2026年09月17日

    Posted by ブクログ

    スラスラ読めた。すごい執着。こんなこと細かく詳細に他人のことを管理できるなんて。盗聴録音でもしないと把握できないんじゃないかと思うけど、ずーーーっとみてるしつけてるんだろうな。。しかもまぁまぁ近い距離感で。なのにばれない。誰にもその異常行為に気づかれない。どれだけ存在感薄いんだ。。と思ってしまう。

    0
    2026年09月10日

むらさきのスカートの女 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    朝日新聞出版
  • 掲載誌・レーベル
    :
    朝日文庫
  • タイトル
    :
    むらさきのスカートの女
  • タイトルID
    :
    1152086
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年06月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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