むらさきのスカートの女

むらさきのスカートの女

650円 (税込)

3pt

「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性が気になって仕方のない〈わたし〉は、彼女と「ともだち」になるために、自分と同じ職場で彼女が働きだすよう誘導し……。ベストセラーとなった芥川賞受賞作。文庫化にあたって各紙誌に執筆した芥川賞受賞記念エッセイを全て収録。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

むらさきのスカートの女 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    あまりにも無駄がない文章。
    十人十色の解釈ができる。芥川賞って感じだなああああああ。
    多分主人公のほうが異常者だし
    なにが真実なのか
    どこからが妄想なのか曖昧模糊だけど
    本当夢中になって読める、、、、

    エッセイも良い!なんか今村夏子好きになった!

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    なんだこの小説は…!!

    この小説はなんなんだろう?!どういえばよいのか?

    「不穏」という言葉が適しているのか分からないが、主人公の行動の異常性、むらさきのスカートの女の不思議さが、ずっとじとーーーっと漂っているのが、心に引っかかるのに、読みにくさが全くなく、どんどんページをめくっていた。

    淡々

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    〈わたし〉の「むらさきのスカートの女」への
    原動力は一体何なのか…
    こんなに秘密を覗き見できる小説は他に無い

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!むらさきのスカートの女と友達になりたい主人公の行動はもはやストーカーの域……
    最初は笑ってしまう物語もよくよく考えると主人公の生活も気になりだしてくる。怖さと不気味さ、それと孤独に生活は続いていく現実とファンタジーを見せられたような気がする。

    0
    2026年01月15日

    Posted by ブクログ

    いろんな感想を抱く人がいるであろう芥川賞受賞作。私は大好物です。

    読む前のあらすじでは「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性が奇抜な行動を起こすのかな、とちょっとホラー寄りな展開を予想してました。
    が、読んでいくうちに、あれこの人ちょっとおとなしめの普通の人だぞ、むしろ語り手の「わたし」の方がヤ

    0
    2026年01月13日

    Posted by ブクログ

    今村夏子さんは相変わらず読み手に自然に違和感を抱かせる天才だなと思った。自分の身の回りにありそうなことなのに、不気味で、ページを捲る手が止まらなかった。

    0
    2025年12月16日

    Posted by ブクログ

    今村夏子さん、初めまして。
    大好きです。

    語られる視点が、私にとっては初めての視点で、それがとっっても新鮮で面白くて大好きでした。

    信頼出来ない語り手とも言えるのかもしれないけど、それとはなんかまた感じ方が違う、本当に不思議な読書体験でした…!!

    どういうことかというと、語り手が、「むらさきの

    0
    2025年11月29日

    購入済み

    妖しい雰囲気に耽溺

    ⚫️至ってシンプルな文章にもかかわらず、妖しい夢を見ているような世界に誘われる。⚫️何が言いたいのかはワケワカメであった。読了感はTV版エヴァンゲリオンを観た後に近い。⚫️むらさきのスカートの女はコミュ障気味のようだ。コミュ障が最低限度の社会生活を営むためには、元気な挨拶と一人でも友達を作ることが必

    #切ない

    0
    2023年10月12日

    Posted by ブクログ

    主人公があまりにも紫のスカートの女のことを知りすぎていて、会話を聞けすぎていて、そして誰にも気づかれていなすぎる。
    だから黄色いカーディガンの女は紫のスカートの女の影みたいなものなのかなと思った。
    仕事も転々として、誰からも気づかれない、消えても何も言われない、仲良くしてたのにすぐにどうでも良くなら

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    どんなに大切な人でも、他人に見えてる部分は、ほんの一部

    見る人が勝手に思い込んでいるだけに過ぎないのかもしれない。

    自分に似たような人、そうなってみたい他人を追ってしまうような経験があるのが「SNS」の世界で起こっていることなんじゃないかな。

    憧れから妄想にかわり、やがて暴走する。

    人は人、

    0
    2026年01月11日

むらさきのスカートの女 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

朝日文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

今村夏子 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す