むらさきのスカートの女

むらさきのスカートの女

682円 (税込)

3pt

「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性が気になって仕方のない〈わたし〉は、彼女と「ともだち」になるために、自分と同じ職場で彼女が働きだすよう誘導し……。ベストセラーとなった芥川賞受賞作。文庫化にあたって各紙誌に執筆した芥川賞受賞記念エッセイを全て収録。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    朝日新聞出版
  • 掲載誌・レーベル
    朝日文庫
  • タイトル
    むらさきのスカートの女
  • タイトルID
    1152086
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2022年06月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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むらさきのスカートの女 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    異常なまでに「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性に執着している主人公。彼女がどのように生活しているのか細かく観察し、彼女がいつも座るベンチに別の人が座れば注意し、自分が働いている職場に面接を受けるよう誘導する。異常としか言えない行動が、さも普通のことのような調子で語られている。

    「むらさきのス

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    あまりにも無駄がない文章。
    十人十色の解釈ができる。芥川賞って感じだなああああああ。
    多分主人公のほうが異常者だし
    なにが真実なのか
    どこからが妄想なのか曖昧模糊だけど
    本当夢中になって読める、、、、

    エッセイも良い!なんか今村夏子好きになった!

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    なんだこの小説は…!!

    この小説はなんなんだろう?!どういえばよいのか?

    「不穏」という言葉が適しているのか分からないが、主人公の行動の異常性、むらさきのスカートの女の不思議さが、ずっとじとーーーっと漂っているのが、心に引っかかるのに、読みにくさが全くなく、どんどんページをめくっていた。

    淡々

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    〈わたし〉の「むらさきのスカートの女」への
    原動力は一体何なのか…
    こんなに秘密を覗き見できる小説は他に無い

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!むらさきのスカートの女と友達になりたい主人公の行動はもはやストーカーの域……
    最初は笑ってしまう物語もよくよく考えると主人公の生活も気になりだしてくる。怖さと不気味さ、それと孤独に生活は続いていく現実とファンタジーを見せられたような気がする。

    0
    2026年01月15日

    Posted by ブクログ

    いろんな感想を抱く人がいるであろう芥川賞受賞作。私は大好物です。

    読む前のあらすじでは「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性が奇抜な行動を起こすのかな、とちょっとホラー寄りな展開を予想してました。
    が、読んでいくうちに、あれこの人ちょっとおとなしめの普通の人だぞ、むしろ語り手の「わたし」の方がヤ

    0
    2026年01月13日

    Posted by ブクログ

    冒頭と後半で、「むらさきのスカートの女」の印象が全く異なったものになっていくのが、とってもリアル。冴えない中年女性が、どんどん生気を帯びて活き活きしはじめ、1人の人間としての輪郭がはっきりしてくる。その人の生活の表面的な部分だけではなくて、周囲の人との関わりや、仕事における地位を知ると、一気に解像度

    0
    2026年03月24日

    購入済み

    妖しい雰囲気に耽溺

    ⚫️至ってシンプルな文章にもかかわらず、妖しい夢を見ているような世界に誘われる。⚫️何が言いたいのかはワケワカメであった。読了感はTV版エヴァンゲリオンを観た後に近い。⚫️むらさきのスカートの女はコミュ障気味のようだ。コミュ障が最低限度の社会生活を営むためには、元気な挨拶と一人でも友達を作ることが必

    #切ない

    0
    2023年10月12日

    Posted by ブクログ

    小説も面白かったのですが、その後に何本も収録されていた受賞エッセイがとても良かったです。作家さんが苦労して小説を書いていたこと、仕事を転々として辞めたいと思いながら日々過ごしていたこと、なかなか人とうまく接することができなかったこと、それで作家になったという話(ホントかな)など、何か親近感を感じて、

    0
    2026年04月09日

    Posted by ブクログ

    人は自分の世界で生きている
    何かにのめり込めばそれ以外が見えなくなる
    生活が破綻してもどんな状況になっても追い続ける
    異常を異常と感じられているうちは大丈夫なのだ
    何がそうさせるのか理由なんてないのだろう

    0
    2026年04月06日

むらさきのスカートの女 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    朝日新聞出版
  • 掲載誌・レーベル
    朝日文庫
  • タイトル
    むらさきのスカートの女
  • タイトルID
    1152086
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2022年06月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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  • 【閲覧できる環境】
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