星の子

星の子

作者名 :
通常価格 638円 (580円+税)
紙の本 [参考] 682円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

林ちひろは中学3年生。病弱だった娘を救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込み、その信仰が家族の形をゆがめていく。野間文芸新人賞を受賞し本屋大賞にもノミネートされた、芥川賞作家のもうひとつの代表作。《巻末対談・小川洋子》

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2020年01月31日
紙の本の発売
2019年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB
  • 映画化

    「星の子」

    2020年10月9日公開
    出演:芦田愛菜、岡田将生、大友康平

星の子 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年07月11日

    『ちひろが語る、新興宗教にハマった家族の日常』

    『金星のめぐみ』という水の効用に魅せられ、新興宗教にハマっていく両親。そんな両親との日常生活と、自身の学校生活を、ちひろの視点で語っていく。あからさまなイジメや虐待も、ごく自然に淡々と語られることで、独特の世界観を作り出すことに成功している。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年11月21日

    宗教にのめり込んでる家族の話。これからどうなってしまうんだろう、という不安感を感じます。気になり過ぎで一気に読んでしまう中毒性があります。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年08月31日

    「信じる」ということは新興宗教のようなはっきりと可視化できるものだけではなくて、家族の形そのものだったり友情や恋情だったり、もっと普遍的なところに存在するんだと気づかされた作品。私達は無意識に何かをイデオロギー化しようとしてしまうけれど、何が善で何が悪かなんて、実はそう簡単に決められるほど世の中は単...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年08月28日

    終始生ぬるいお湯の中に浸かってる感じの本
    カルトとかハマると哀れな目で見られがちだけど、本人たちさえ良ければいいんじゃないかとも思った

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月18日

    「信じる」とは美しく純粋なものでもあり、残酷なものでもあると感じた。ちーちゃんは宗教に入らないでほしいと思っても家族の繋がりは怖いもので、親が信仰しているものは信じてしまうものである。それに逆らったとしても、まーちゃんのように孤独に生きていくという選択肢しかない。もどかしい気持ちになった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月14日

    過過去読んだ著者の世界観とは異なるテイスト。新興宗教にのめり込む親を持つ、娘のちひろ目線で日々が描かれる。登場人物らが基本的に皆人間味があり温かい。娘の健康を願い宗教を始めた親も、見捨てない親戚も、同級生も、団体で出会う人達も。現実では周りから腫れ物扱いされる&当人達も異様なイメージがあるだけに、ち...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月12日

    今村作品は主人公にどこか違和感を感じる作品が多いが、本作は主人公は「普通の子」だと思う。

    ただ、読者や一般の人から見て「普通」でも教団や両親にとっては少しずつ異質な存在となりつつあるわけで、でもどちらが「悪い」ということは一概には言えず、考えさせる描き方が上手だと思った。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月12日

    結末が楽しみでスラスラと読めた。

    結末は人によって色々な捉え方があると思った。

    自分はハッピーエンドだと思った。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月10日

    初今村夏子さん作品
    読みやすくて、かなり好きでした!終わりはちょっと私には物足りなかったかな…今村さん初心者だからかなともおもいます。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年11月24日

     2017年第39回野間文芸新人賞を受賞し、2018年第15回本屋大賞で7位を獲得した作品。
     自分の力ではどうにもならない困難にぶつかった時、人は何かにすがって生きていくしかない。それが他人であったり、宗教であったり、頼るものは様々。ただ、そこに至る心境は他人にはなかなか理解されない。そして、それ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

朝日文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング