星の子

星の子

作者名 :
通常価格 638円 (580円+税)
紙の本 [参考] 682円 (税込)
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作品内容

林ちひろは中学3年生。病弱だった娘を救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込み、その信仰が家族の形をゆがめていく。野間文芸新人賞を受賞し本屋大賞にもノミネートされた、芥川賞作家のもうひとつの代表作。《巻末対談・小川洋子》

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2020年01月31日
紙の本の発売
2019年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB
  • 映画化

    「星の子」

    2020年10月9日公開
    出演:芦田愛菜、岡田将生、大友康平

    Posted by ブクログ 2020年11月18日

    なんでかおもしろい。

    完全に歪んだ家族のかたちとは言え、元を辿ると「わたし」の病気を心配する親心が発端というのをちゃんと記憶していて、成長して大きくなって、その歪みと周囲からの目に自覚的になって、そのせいで人並みの恋も叶わないのに、「わたし」がそんな親を親として受け入れている様子が、いじらしくて切...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月30日

    映画の「万引き家族」を見た時も思ったけど、外野がどうこう言う事じゃない絆ってあるなって思う。何を信仰していようが、渦中の本人にとっては大切な家族や友人。でも、この先、主人公はどうなるのだろう。考えると少し胸が痛む。

    信仰宗教を信じる両親を割と冷静にみつつ世間とのずれを感じながらも淡々と生きるちひろ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月17日

    さらさら読めます。
    風景が浮かびやすく話のテンポもよく読みやすい本でした。
    話の視点の書き方がすきでした。

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    Posted by ブクログ 2020年11月08日

    外野が思う以上に、主人公は幸せに暮らしていたのかな。

    両親が宗教にはまっていく家庭に育つ。
    姉はそんな両親が嫌になり家を出て行く。
    親戚は親から離れろと勧めてくる。
    友人や先生からは馬鹿にされたり疎まれる。

    周りの人間はかわいそうにとあわれむが、本人は至って幸せそうに暮らしてるように見える。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月08日

    先に映画を観てしまったので、だいぶ映画のイメージにひっぱられてしまった(個人的な癖なのだが、他の人はどうなんだろう?)。
    映画はひろゆきくんの暗躍と春ちゃんの彼氏の宣誓シーン以外はほぼ同じだったので、よくできた映画化だったんだなと気づいた(彼氏のエピソードは最高なんだけど、映画に入れちゃうとフォーカ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月26日

    まーちゃんだったり、雄三おじさん家だったりと、一般的ではない信仰を嫌悪する人がいる一方、ほとんどの同級生たちのように「変わった家族だね」くらいで軽く受け止める人もいる。春ちゃんの彼氏のように、進んで受け入れようとする人もいる。
    いろんな人がいる。当たり前。

    いろんな噂(海路さん)や嫌なこと(南先生...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月17日

    最後が、
    終わり方が、
    多分こうなるって思ってめくったら、終わりだった
    今村さんのもう一冊買ってこよう

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    Posted by ブクログ 2020年10月11日

    河童のシーンがよかった。
    主人公より周囲の人間の方が分かりやすくズレている、というのが今村作品としては新鮮だった。

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    Posted by ブクログ 2020年09月29日

    ラストがよくわからなかった。
    作者によるとこう見えて仲の良い家族なんだということでしたが。
    変な宗教絡みの話なので、気持ちがよくない方向に行ってしまいました。
    ちーちゃん、叔父さんとこへ逃げて!とか。
    引き込まれたけど、ラストがよくわからないのが残念。

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    Posted by ブクログ 2020年09月29日

    読み終わりが究極ににあっさりしていて、終わったことに気付けないレベル笑

    「怪しい宗教にハマっている親」外からはこの側面しか見えないけど、それは娘への愛情からだった。
    物語の本筋とはズレるけど、みんな誰かの大切な人で見えない背景がたくさんあるんだと感じた作品。

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