山本兼一の作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:山本兼一(ヤマモトケンイチ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1956年07月23日
  • 出身地:日本 / 京都府
  • 職業:作家

同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻卒。2002年『戦国秘録 白鷹伝』でデビュー。『火天の城』で第11回松本清張賞受賞、『利休にたずねよ』で直木賞を受賞、共に映画化もされた。その他作品に『花鳥の夢』、『信長死すべし』などがある。2014年死去。享年57歳。

作品一覧

2024/05/09更新

ユーザーレビュー

  • 赤絵そうめん とびきり屋見立て帖
    本に出てくるお道具が 素晴らしいですね!
    見てみたくなります。
    赤絵づくし からこの器 
    最後の三条実美公に出す 志野焼の 虹の橋
    夜 虹が出るなんてことがあるんですね。
    月に虹がかかる。
    本当にありうることなのかどうかは わかりませんが 死ぬ前に一回見てみたいものです。赤絵の壺に熊笹をいける
    発想...続きを読む
  • 利休の茶杓 とびきり屋見立て帖
    著者が57歳で亡くなってしまって残念ですね。
    とびきり屋に 嫌なやつ 芹沢鴨 茶の湯家元の若宗匠
    近藤勇と 茶の湯家元は ちゃんとした もののわかった人として書かれている。
    幾松や桂はん も出てくる。
    とびきり屋に集まる物もすごいけど
    この時代の京都に群がる人たちもすごい
    人が動くと物も動くんでしょ...続きを読む
  • 千両花嫁 とびきり屋見立て帖
    まあ 沢山の幕末の志士たちが出てきます。
    京都の古道具屋とはいえ
    京で屈指の茶道具屋の一人娘 ゆず
    二番番頭の真之介と 駆け落ちする。
    真之介は 捨て子で 辻ヶ花の布にくるまれ 金の小さな仏像まで守り袋に入れられてた赤ん坊
    訳ありですねえ
    織部はんの血筋なのかどうか
    ふたりで開いた古道具屋
    刀から端...続きを読む
  • 利休にたずねよ

    くらくらする。宮部みゆきの巻末の解説を読んで、よりわからなくなる。

    妬みや欲は誰しも持っている。それを志にまで昇華させることができると、表面上たおやかで凛とした佇まいになる。
    利休自身がそうであったように、宗恩や高麗の女も、おそらく欲を昇華し無欲にみせることのうまい女だった。だから、互いに惹かれ...続きを読む
  • 利休にたずねよ
    茶の湯?武士のお気楽な愉しみ?ぐらいのアホな認識しか有りませんでした。ハズカシイ。
    千利休という名前は皆が知っているけど、さてどんな人だったのかと問われると困ってしまう人物。
    最後の日から周りの人の視点で遡り、浮き上がってくる利休。
    作品内でもありましたが、「三毒の焔」を誰よりも熱く持ち、「美」へと...続きを読む

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