小杉健治の一覧

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プロフィール

  • 作者名:小杉健治(コスギケンジ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1947年03月20日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

1983年『原島弁護士の処置』で第22回オール讀物推理小説新人賞を受賞し小説家デビュー。『絆』で第41回日本推理作家協会賞長篇部門受賞、TVドラマ化もされた。その他作品に『栄次郎江戸暦』シリーズ、『人情同心神鳴り源蔵』シリーズ、『土俵を走る殺意』などがある。

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作品一覧

2020/01/10更新

ユーザーレビュー

  • もう一度会いたい
    小杉健二さん作品、お初です。
    この題名、この黄昏に染まるシルエットの表紙、なにげに
    「お涙頂戴もの?」と勘ぐるも、違う。そうじゃない。
    より深い。

    アルツハイマー病に侵されつつある源一郎氏と、引きこもり
    状態にある悟史青年。この二人の関係いいねー。
    思えば町の片隅の暗闇で出会い、徐々に光ある風景に...続きを読む
  • 父と子の旅路
    まずは表紙の絵の感じがいい。
    本買うとき表紙の佇まいも影響するよね。

    「父と息子」を唱題にするも始まりの章は「母と娘」。
    本の中で「自由奔放」な母と書かれてるけど、
    どちらかというと只未熟な、無責任な女性。身勝手。
    こういう人いるよね、男女問わず。ぷんぷん。

    で、置き去りにされた嬰児と夫の暮らし...続きを読む
  • 絆

    ー これまでの検察側の尋問においても、被告人の犯行は浮き彫りにされたのである。さらに、被告人自身も自白している。このようなケースにおいて、なおかつ原島弁護士だけが無実の主張をしているのだ。

    事実はなにか。法廷にさらけ出されるのは、『訴訟上の事実』であって、『真実』ではない。『真実』は神にしかわから...続きを読む
  • 父からの手紙
     誰かのために自分を犠牲にする。が、その結果が必ずしもその誰かのためになるとは限らない。
     苦難も一様にあらず。苦難を避けても違った苦難に見舞われる。避けるのではなく乗り越えるしか我々に道はない。
  • 伽羅の残香 風烈廻り与力・青柳剣一郎
    もう!!なんて素敵なお話なのでしょう。
    伽羅の香りのする鬢付け油が大評判で、人気の錦屋。
    その主人卯三郎は、人のものが欲しくてたまらなくなる性分だという。それ以外は、腰も低く穏やかで商人としても有能だと。

    その錦屋を巡って二つの大名家が争う。
    そこには。。。。

    お家大事に身を捧げ、自ら死を選び青...続きを読む