父の声

父の声

小説・文芸
781円 (税込)

3pt

地元を離れ、東京で暮らす娘ののぞみが婚約者の本間を連れて帰省した。
父親の順治は、二人を明るく迎えたが、娘のある変化に不審を抱く。
心配になった順治は、娘を追って上京することに。
どうやらのぞみは、男に騙されて覚醒剤に手を染めているらしい。
娘を救うため順治はある行動に出るのだが……。
感動のミステリー長編。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    父の声
  • タイトルID
    :
    1171139
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年07月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

父の声 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    麻薬の売人に溺れる娘、娘を連れ戻そうとする父親の話。。。バカ娘にイライラしつつも、やめられなくなる覚醒剤の怖さ。いつでもやめられると自分を過信する人間ほど、沼にはまってしまうという怖さ。実は身近に覚醒剤の罠が潜んでいるかもしれない。たまたまこれまでの人生で当たらなかっただけかもしれない。そう思いながら読み進めた。
    私なら、最初から警察に通報するかな。。。
    我が子をを犯罪者にしたくない父の気持ちもわかるが、娘が覚醒剤やってることが分かった時点で警察沙汰にして被害を最小限にとどめたほうがよかったよね。。。親不孝者め。。。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    自分の家族にこんなことが起こったら…と思うと恐ろしくも、切ない物語でした。
    覚醒剤の怖さ、家族の絆、あっという間に読み終わりました。

    0
    2024年02月19日

    Posted by ブクログ

    とても読みやすかったです。父の娘に対する愛情がとても深く、でも切ないもので、最後は涙が止まりませんでした。家族を苦しめるようなことはしてはいけないな、と改めて感じました。

    0
    2023年07月31日

    Posted by ブクログ

    一人娘ののぞみは東京の大学へ行き、そのまま就職したが、その間に妻が亡くなり、今では老犬と二人暮らしとなった順治。
    その娘が久々に帰郷するというが、その際に婚約者を連れてくるという。
    しかし、その本間という男は胡散臭く、怪しかった。
    心配になった順治はのぞみに問うが、本間に夢中で溝が深まるばかりだった。
    そこで、のぞみの親友に連絡を取り事情を話すと、なんとのぞみと本間との付き合いは長く、しかも覚醒剤を使用しているという。
    なんとか止めさせたいと、順治は本間にのぞみとの別れを迫るが上手く行かない。
    そうこうしているうちに、本間とのぞみに麻薬取締官の捜査が迫る。
    一人娘をなんとか救いたい父と男に溺れる娘。
    娘を思う父の気持ちが切ない。

    2025.6.30

    0
    2025年06月30日

    Posted by ブクログ

    なんて親不孝な娘なんだ。。
    スッとストーリーが入ってくるけど内容が内容なだけにやりきれない気持ちになった!
    真相にもビックリだったけど、娘のサッパリとした気持ちは理解できなかった

    0
    2025年03月27日

    Posted by ブクログ

    田舎から東京にでて変な男に捕まり覚醒剤に手を染める娘。なんとか助けようとする父親。
    父娘の絆に心打たれる。対岸の火事ではない、誰でも有り得る話。色々と考えさせられる物語。

    麻取の話はおもしろいな。また他にも読んでみたい。

    0
    2023年02月08日

    Posted by ブクログ

    こういう家族ものにはとても弱い。
    自身が父や家族のことがとても好きなので、家族を悲しませるようなことはしたくないな、と考えさせられた。

    0
    2023年02月01日

    Posted by ブクログ

    こちらも会社の隣に座る派遣さんが、「叔母が貸してくれたので、よかったらまきさん先に読みますか?」
    と貸してくださった本(*´▽`*)
    2冊も貸していただけて、幸せです~(*´▽`*)

    ---

    富山県高岡市で愛犬と暮らす順治は妻に先立たれ、娘は東京で暮らしていた。
    ある日順治のもとに、東京で暮らす娘ののぞみが婚約者(本間)を連れて帰省する。

    しかし、婚約者の不穏な雰囲気に直感的な危うさを感じた順治は、単身で上京を決意。
    そこで娘が男に騙され、深刻な覚醒剤中毒に陥っている事実を知り、命がけで救出に向かう。

    サスペンスフルな深い家族愛の物語。

    ---


    一つ前に読んだ残り火の最後のどんでん返しにやられてしまったので、今回も来るのか?
    いい人ぶってるコイツがラスボスか!?
    なんて思いながら読んでおりましたが、今回の作品はそういう作品ではないらしく(;'∀')

    最後に一発大きいのくらいたいなぁとワクワクしながら読んでいたのですが、スーン って終わりました(-_-;)
    まぁ、そんな日もありますね(^^;



    ---

    先日この派遣さんが私に焼き豚を作ってきてくださいました。
    チャーシューです。あの糸に包まれた丸ごと一個。
    手作りチャーシュー貰っちゃいました(*´▽`*)

    チャーシュー作っちゃうの!?ってびっくりしたのですが、味がこれまためちゃくちゃ美味いんです♪
    ショウガが効いていて、買ったやつよりも、ラーメン屋のヤツよりも、数倍美味しかったんです♪

    先日部長がさつまいもが採れたからと派遣さんにお芋をあげていたのですが、翌日は大学芋にしました~って皆さんに振る舞っておりました。
    この派遣さん、頭はいいし、毎日超笑顔だし、仕事はできるし、お料理までできる!
    さぞかしご家族は幸せだろうなぁ~って思いました(*^-^*)

    私も定年したらお料理もうちょっと頑張りたいなぁ~。
    ↑今から頑張ったっていいのにね( ´艸`)

    0
    2026年10月19日

    Posted by ブクログ

    小杉健治氏の作品の中で、残念ながら評価出来兼ねる内容だった。
    と云うのは、読み出してから半分程で、なんとなく結末が予想され、そして私の予想通りの結末で終わったことだ。
    話の進み方にもちょっと無理があり、リアリティに欠ける内容だった。
    まあ、私の期待度が高いために低い評価となってしまったが、普通に読めば楽しめる作品だと思う。

    0
    2022年08月20日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    麻薬取締官の話で、遠いと思っている覚醒剤が当然のようにかなり出てきたのが新鮮だった。不器用なお父さんの愛情が最終的に娘に伝わって報われた…と思ったと同時に、覚醒剤特有の幻覚とか夢とか上手に使ってると感じた。最後は覚醒剤の幻覚がないと解決できなかったし、ずっと放置され気味で可哀想だと思っていた犬も必須でトリック的にはうーん?となってしまった。でも終わった人の後に読んだからすっきり。

    0
    2023年03月04日

父の声 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    父の声
  • タイトルID
    :
    1171139
  • ページ数
    :
    336ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年07月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

小杉健治 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す