小路幸也の作品一覧
「小路幸也」の「東京バンドワゴン」「読楽」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小路幸也」の「東京バンドワゴン」「読楽」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
旭川工業高等専門学校化学科中退。2002年『空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp-town fiction』でデビュー。『HEART』シリーズ、『東京バンドワゴン』シリーズなど多数の作品を手がける。代表作『東京公園』『東京バンドワゴン』はドラマ化、映画化されている。
Posted by ブクログ
表紙の洗練された雰囲気に惹かれて手に取りました。
70代のフランス人女性・リアーヌさんが大家を務めるマンション「フォンティーヌ」は、彼女の両親が建てたパリのアパルトマンを再現した、噴水のある美しい庭を持つ建物です。
リアーヌさんは、ある思いを胸に、生きづらさを抱えた人たちに部屋を貸します。入居者同士のささやかな交流や助け合いを通して、他人だった人たちが、少しずつ家族のような関係になっていく過程が丁寧に描かれていました。
読み終えたあと、心がじんわり温まり、「こんな大家さんが本当にいたら、この世の中も捨てたものじゃない」と思いました。
私の身近にはいないけれど、いつかこんな人や場所に出会
Posted by ブクログ
シリーズ20作目。番外編。目線は秋実さん。青がうちに来た日から、秋実さんが青の母親を知るまでの激動の日々。青をアパートから見つめ続ける女性、蔵にある貴重な骨董本。そして秋実の施設時代の弟妹。激動を進みながらも根底に通じる「LOVE」で今回も万事解決。
犯罪人と真っ向勝負する少し若い勘一、理解のありすぎるご存命のサチさん。当時からさすがの解決力?を魅せる我南人、子供ながらにその片鱗を見せつける藍子と紺。
どれも胸熱モノだけど、やっぱり秋実さんの「堀田家の太陽」っぷりを感じられたのが嬉しかったな。
今回も止まれず一気読みでした。
まさにネバーエンディングストーリー。