無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
働くってことは、生きるってことだ。
「東京バンドワゴン」シリーズの著者が贈る、
高校生たちが大人の階段を上る青春群像。
〈カラオケdondon〉の奥まった一室。そこはお客に貸さない部屋。通称〈バイト・クラブ〉のための部室だ。ここの部員になるための資格は、【高校生の身の上で「暮らし」のためにバイトをしていること】。ファミレスにガソリンスタンド、バッティングセンターなどなど。稼いだお金の使い途は学費だったり生活費だったり、将来のためだったり。お金はなくても、ここには私たちなりの「青春」がある。でもある日、そんな日常を一変させるような事件が起こる――。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
設定としてはかなりしんどい、と言うか無理がある感じがあったので星4つにしましたが、話的には面白かったです。
高校ではバイトを禁止しているところがやはり多いのではないかと思うのですか、高校生ぐらいになったら『働くってどういうこと?』とか『お金を稼ぐとはどういうことか』を身を以て知るためにもバイトをするのも悪くはないのではないかと思います。
それが本作の登場人物のように生活のために、である場合もあるでしょうし、単に小遣い稼ぎがしたいからという場合もあると思います。
ただ、いずれにせよ学業に差し支えのない範囲で、かつ高校生にふさわしくない仕事でなければ、ある程度認めていくほうがいざ社会に出たときに格段の差が出てくるのではないだろうかと思います。
というようなことを子供を持たないオッサンにも考えさせる、そんな作品でした。
追記
この作家さん、初読みで結構気に入ったので、今後また別の作品も読んでいこうかなと思っています。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸