バイト・クラブ

バイト・クラブ

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

働くってことは、生きるってことだ。

「東京バンドワゴン」シリーズの著者が贈る、
高校生たちが大人の階段を上る青春群像。

〈カラオケdondon〉の奥まった一室。そこはお客に貸さない部屋。通称〈バイト・クラブ〉のための部室だ。ここの部員になるための資格は、【高校生の身の上で「暮らし」のためにバイトをしていること】。ファミレスにガソリンスタンド、バッティングセンターなどなど。稼いだお金の使い途は学費だったり生活費だったり、将来のためだったり。お金はなくても、ここには私たちなりの「青春」がある。でもある日、そんな日常を一変させるような事件が起こる――。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • タイトル
    :
    バイト・クラブ
  • タイトルID
    :
    1727226
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年11月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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バイト・クラブ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ああ小路幸也だ。人と人のつながりがバンドワゴンと同じ感じ。ほんとに温かい心根の人たちばかり登場する。高校生たちも大人たちも。
    読んでホッとする。

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

    生活のためにアルバイトをする高校生たちの「部活」が「バイトクラブ」。
    それぞれに、抱えるものは違っても、みんないい子たち。
    ひたむきに生きてる。
    狭い地域の中ということか、思いがけないつながりがどんどん明らかになるのができすぎな感じはあるけど。
    大人たちも、基本、いい人ばかりだから、安心して読むことができる。
    そんな中、とんでもない事件が起きるのだけど、それすらも、みんなのつながりを深めていく。
    彼らを心から応援する。

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    町内バタフライエフェクトだ。全部繋がっちゃう。うまいこと書くなぁって感心しながら読んだ。仁義を通すヤクザが絡むのも、ビビッとさせる要素。とても楽しく読んだ。

    0
    2025年03月22日

    Posted by ブクログ

    このクラブに入るのはハードルが高いな。
    だからこそ、周りの大人が助けてくれるんだろうな。

    クラブには入れないけど、周りの大人にならなれるかもしれない。がんばろ!

    0
    2025年01月01日

    Posted by ブクログ

    生活のためにバイトをしている高校生たちのお話!

    1番印象に残ったのは、子供は親を選べないけど、ゴールは自由に決めることができる、そして、それに気づくことができるかが重要なんだってこと。

    確かに、どの親のもとに生まれるかはその当人には責任はないし、勝手に始めさせられたって感じるだろうけど、そこからどう生きて行くかは、無責任かもしれないけど、どうとでもなる。自由なんだよね。

    だから、試行錯誤しながら、自分なりに「これで良い」って思える道を歩んで欲しいな。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    設定としてはかなりしんどい、と言うか無理がある感じがあったので星4つにしましたが、話的には面白かったです。
    高校ではバイトを禁止しているところがやはり多いのではないかと思うのですか、高校生ぐらいになったら『働くってどういうこと?』とか『お金を稼ぐとはどういうことか』を身を以て知るためにもバイトをするのも悪くはないのではないかと思います。
    それが本作の登場人物のように生活のために、である場合もあるでしょうし、単に小遣い稼ぎがしたいからという場合もあると思います。
    ただ、いずれにせよ学業に差し支えのない範囲で、かつ高校生にふさわしくない仕事でなければ、ある程度認めていくほうがいざ社会に出たときに格段の差が出てくるのではないだろうかと思います。
    というようなことを子供を持たないオッサンにも考えさせる、そんな作品でした。
    追記
    この作家さん、初読みで結構気に入ったので、今後また別の作品も読んでいこうかなと思っています。

    0
    2025年06月09日

    Posted by ブクログ

    バイトしながら生計を立ててる高校生たちが周りの大人に助けられながら過ごしていく物語。高校生たちとその家族、バイト先の関係者が皆どこかで繋がってると言う非常に世の中の狭さを感じさせるが、夏夫の母の関係者が多過ぎて把握するのに時間がかかった。

    0
    2025年04月19日

    Posted by ブクログ

    それぞれの事情で、生計を立てるためにバイトしている高校生に解放されたカラオケボックスの一室「バイト・クラブ」。
    そこで出逢った高校生たちの物語。

    震災後なかなか活字の世界に入れずにいた時にすっと読めたのが小路さんの本で
    今回も家族を亡くして気が抜けてるところにすっと入り込めたのはこの本だった。
    正直震災前に読んだ時にはちと物足りなさを感じるほどだったのに。
    不思議。

    0
    2024年12月18日

    Posted by ブクログ

    好きな作家さんです
    こういう場所は、必要だなと思いました
    ほっと息抜き出来る場所、そう言う関係があるだけでだいぶ違うと思います
    現実にも、学生だけど
    こうして状況になってしまう
    少しづつ増えているというニュースなど
    見かけます
    そういう方に少しでもほっと出来る場所があると
    良いなと思いました

    0
    2025年06月03日

    Posted by ブクログ

    それぞれの登場人物の視点で描く手法は好き。

    人間関係の繋がりが、ご都合主義的過ぎて 笑

    それはそれで良し。

    0
    2025年03月23日

バイト・クラブ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • タイトル
    :
    バイト・クラブ
  • タイトルID
    :
    1727226
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年11月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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