うたうひと

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作品内容

「百獣の王じゃないか。光栄だ」人気バンドのドラマー、崎谷貫太はその風貌から〈笑うライオン〉と呼ばれている。ある日人づてに、母親が倒れたことを知った貫太は、十年ぶりに勘当された実家を訪れることに。母親に嫌われていると思っていた貫太だったが、実家で驚くべき光景を目にする―。(「笑うライオン」)誰もが持つその人だけの歌を、温かく紡いだ傑作小説集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社文庫
電子版発売日
2017年07月14日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

うたうひと のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年05月17日

    本気で何かを目指したことのない自分には全て共感できるわけなどないけれど、こんな風だったなぁと思うんだろうなぁ、うん、と思いつつ受け取った。

    自分が好きで長年聴いているバンドも、結局は幼馴染で結成されていることが多いのはこんな理由かな、続いているのもやっぱり同じ理由かな、とかも思ったり。

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    Posted by ブクログ 2013年03月28日

    これはいいです!めっちゃ、おススメ!やっぱり、小路さん大好きです♪
    「笑うライオン」が最高!!ぜひぜひ読んでみてください!!!

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    Posted by ブクログ 2011年12月27日

    音楽をテーマにした短編集。
    音楽を表す表現がどれも的を射ていて、著者の小路さんがどれだけ音楽が好きなのか伝わってくる文章だった。
    音楽好きならハマること間違いなしの本だと思う。

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    Posted by ブクログ 2011年10月06日

    音楽にまつわる短編集。
    こんなコメントを書くのは少し照れますが、全作品に上質な愛が溢れており、音楽には無縁の私でも充分に楽しめる素晴らしい作品でした。

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    Posted by ブクログ 2011年04月20日

    文庫化したので再読。音楽をテーマにした短編集。色々なことがあるけど、最後には希望が持てる温かい話たちでした。所々物語のリンクがあってそれも楽しめました。一番好きなのは「唇に愛を」、温かさは勿論のこと、終わり方が素敵です。優しい気持ちになれる一冊でした。

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    Posted by ブクログ 2011年02月21日

    一編ずつ読み終えるたびに、じわぁっと心の中が暖かくなったり、切なくなったりするのが実感できました。
    小路幸也さん、やっぱり大好きです。

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    Posted by ブクログ 2014年02月18日

    音楽への愛があるから書ける作品だと思う。
    時代によって扱いは違うが、改めて考えてみると演奏家って非常に不安定な職業だと思う。好きじゃないと出来ないし、好きでも出来ないのかも。

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    Posted by ブクログ 2013年03月31日

    もうちょっと大胆に話が絡んでもいいんじゃないかな、と思った。この人の本を久しぶりに読んだけど、優しい文章を書く。そこが好き。音楽って素晴らしいよね。

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    Posted by ブクログ 2013年01月14日

    ミュージシャンを題材とした短編集。それぞれが関係ないお話のようでいて、微妙に絡み合っているようにも思えます。
    熱気とか哀愁とか、いろんな感情を味わえるから楽しかったです。

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    Posted by ブクログ 2012年12月07日

    いかにも小路さんの作品って感じの
    音楽をテーマにした
    あったかい短編集。


    逆に言えば
    悪人が誰一人として出てこないところが、
    少し物足りないと感じる人もいるかも。



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