猫と妻と暮らす 蘆野原偲郷

猫と妻と暮らす 蘆野原偲郷

作者名 :
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作品内容

ある日、若き研究者・和野和弥が帰宅すると、妻が猫になっていた。じつは和弥は、古き時代から続く蘆野原(あしのはら)一族の長(おさ)筋の生まれで、人に災厄をもたらすモノを、祓うことが出来る力を持つ。しかし一族の出でない妻が、なぜ猫などに? これは、何かが起きる前触れなのか? 同じ里の出で、事の見立てをする幼なじみの美津野泉水らとともに、和也は変わりゆく時代に起きるさまざまな禍(わざわい)に立ち向かっていく。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
徳間書店
掲載誌・レーベル
徳間文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2014年06月06日
紙の本の発売
2014年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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猫と妻と暮らす 蘆野原偲郷 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年08月31日

    ある日、帰宅すると、妻が猫になっていた。。。

    などという、不思議な物語です。


    ある特殊な能力を持つ一族の生まれで、

    災いを祓う事が出来る力を持つ、和弥が、

    親友や、妻と共に、人に災いをもたらすモノを退治していく。

    陰陽師のような感じかな?

    この物語りのなんともいえぬ、世界観が好きです。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月05日

    ある日突然妻が猫になっていた場面からはじまり、その猫に手助けされながら災厄を祓う物語。
    猫や幻想的な雰囲気が好きな私にはぴったりの作品でした。

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    Posted by ブクログ 2018年10月21日

    あるがままにあって、なるようになす。
    澱まないように、流れる如く生きている彼らの生き方が、すこし羨ましく感じた。

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    Posted by ブクログ 2016年07月18日

    時代的には、戦前の日本を彷彿とさせられるような舞台設定か?
    若き研究者・和野和弥は、古より続く蘆野原(あしのはら)一族の長筋。人に災難をもたらす厄を祓うのが主な務め。長でなく、長筋というところにも、意味がある。
    ある日、帰宅すると妻が猫になっていた。厄の前触れには、何故か妻が猫になって、主人公・和弥...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月02日

    一言でいえば、悪霊的なものを祓う現代に生きる祈祷師のような一族の話でしょうか。
    恩田陸氏の常野物語シリーズに似た印象です。
    細かく描写せずに雰囲気で済ませるところ、不思議な韻を踏む呪文の美しさ、全てをあるがままに受け入れる物静かな大らかさなど、日本的なところが好みです。この呪文は恐らく小路氏のオリジ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月18日

    なぜ?
    どういうこと?
    結論は?
    ということは考えない物語。
    心地よい…

    追記
    葦原の中つ国なのかな?

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    Posted by ブクログ 2015年03月29日

    小路幸也の猫と妻と暮らす 蘆野原偲郷を読みました。

    蘆野原という隠れ里はあの世に通じていると言われています。
    蘆野原一族の長筋の生まれの和野和哉は厄災をもたらすモノを祓う力を持ち、見立ての力を持つ美津濃泉水とともに人々に禍を起こすモノに立ち向かっていきます。

    和哉の妻優美子は和哉が厄災をもたらす...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月20日

    タイトルだけで手に取り、読み進めました。
    初め、とっつきにくいのかと思われたが、
    不思議と世界に引きずり込まれた。
    一つ一つの意味が分からなくても、ああ・・・そうなんだと納得させられた。面白かったような・・・・何とも言えない不思議な感覚にとらわれた・・・。

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    Posted by ブクログ 2014年11月26日

    恩田陸の常野物語を思い出した。なんだろうなんだろうと疑問に思いつつも、するすると物語に引き込まれ楽しめた。詳細な説明などはないがほんわかし良い本だった。

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    Posted by ブクログ 2014年10月31日

    あの世と浮き世の境にある村。その村人達が目立つ訳でもなく、かと言って他の日本人に認められない訳でもなく静かに妖(あやかし)を祓うお話。日本のどこかにあって欲しい村。いや、あるね。きっと。こういう柳田国男とか水木しげるとか民話のような話はやはり日本人にはしっくり来ます。いや、しかし、最近猫の表紙の本ば...続きを読む

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