隠れの子 東京バンドワゴン零

隠れの子 東京バンドワゴン零

作者名 :
通常価格 693円 (630円+税)
紙の本 [参考] 748円 (税込)
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作品内容

江戸北町奉行所定廻り同心の堀田州次郎と、植木屋を営む神楽屋で子守をしながら暮らしている少女・るうは、ともに「隠れ」と呼ばれる力を持つ者だった。州次郎はたぐいまれな嗅覚を、るうは隠れの能力を消す力を……。州次郎の養父を殺した者を探すべく、ふたりは江戸中を駆け巡る。それはまた隠れが平穏に暮らすための闘いだった。「東京バンドワゴン」シリーズのルーツとなる傑作時代長編小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2021年09月02日
紙の本の発売
2021年07月
サイズ(目安)
1MB

隠れの子 東京バンドワゴン零 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年07月23日

    人情とミステリーのバランスが良い時代もの。おもしろかった!
    特殊能力を持つマイノリティへの優しい視線が良い。
    恩田陸さんの常野物語シリーズをふと思い出した。

    相変わらず愛煙家な一面が出ちゃっているのはまぁ仕方ないとしましょう。

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    Posted by ブクログ 2021年10月18日

    いや〜、面白かったな!!
    小路センセ、時代小説初めてだっけ?
    語り口はいつもの調子なので、違和感なく読めちゃったけどw

    江戸で子守をして暮らしている少女・るうと同心の堀田州次郎は、ともに「隠れ」と呼ばれる力を持っていた…って、確かに「堀田」だけど、東京バンドワゴン零って知らなかったら、フツーに面白...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月29日

    東京バンドワゴン零 とのこと。
    堀田家の先祖には ’隠れ’ と呼ばれる不思議な力があった。
    だから堀田家には ’幸’ と話せるという不思議な能力を持つ子孫がいるのか?(笑)
    いろいろな隠れを持つ人たちが力を合わせて、闇に落ちた隠れと対立する。
    色々な人たちが助け合って生きていく辺りはバンドワゴンに通...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月25日

    特殊能力を持つが故のエスパーの孤独。それを救済する大きな家。特殊能力で、江戸の問題を解決。特殊能力ではないが、雑多な個性がぶつかり合う堀田家に重なるが人のつながりで解決するバンドワゴン。直接は結び付かないが、この設定はまた、続編があっていいかも。ざりば講、法の網をすり抜ける悪を懲らしめる闇の集団、あ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月14日

    つい先日、
    「君と歩いた…」で、小路さんのシリーズ物のマンネリ感を書いたばかりだったので、正直「もう良いかな?」と。

    だが…
    何を仰るウサギさん!笑

    明らかにこれまでと違うテイスト。
    充分楽しんでしまった。

    バンドワゴン関係なし。
    江戸時代版「七瀬再び」!

    筒井康隆さんの「七瀬三部作」(特に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月28日

    東京バンドワゴン零ということでどんな物語かと思ったが、主人公の一人である堀田洲次郎が堀田家の祖先であるらしいと思わせる以外はあまり関連はないようだ。江戸の町に「隠れ」という色々特殊能力を持つものたちがいて、その者たちの中での正邪の戦いといった感。サイキック小説でちょっと引けるが、時代小説として読めば...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月19日

    東京バンドワゴンシリーズ零と謳っているが、別物として読んだ方が楽しめる。超能力物だが、時代小説としても背景がはっきり描かれてるので読み応え十分。これはこれで、続編があると楽しいのにと思える作品。

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    Posted by ブクログ 2021年07月31日

    東京バンドワゴンの江戸時代版とのことで、江戸の本屋とか出てくるのかなと思っていたら、違いました。
    主人公の同心、堀田州次郎。
    堀田家のご先祖様?
    解説まで読むと、人と人との絆が広がり事件の真相を突き止めるところが、バンドワゴンらしさとあり、なるほどと思いました。
    あと、「隠れ」の存在と「隠れ」の力。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月23日

    堀田家のはるか祖先の物語。
    「隠れ」ってそういうことなのか。
    州次郎が同心というのが、いかにも堀田家につながる血筋という感じで大いに納得。
    州次郎もるうも、人を見る目が優しい。
    るうは、まだ幼い時から色んな事を見てきたのね。
    特殊な力を持つ者には大きな責任が伴ってしまう。
    神楽屋に出会えて本当によか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月04日

    まさかの「東京バンドワゴン」江戸編!
    そういえば堀田家には
    不思議な力が伝わっておりますしね。

    その力を持った人々「隠れ」を中心に
    幼いながら、その力を見込まれた
    「隠れの子」るうが関わる事件のお話。

    最初に小さい災いから始まって
    最終的に大きな敵と戦う展開になるところが
    やっぱりおもしろかった...続きを読む

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