小路幸也のレビュー一覧

  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    花陽が紺ちゃんに話するところで泣いて(なにかあったら紺ちゃんに相談してたよね?)、朝にみんなに報告するところでも泣いて(お医者さんになる理由も相まってしまって)、ヘイ・ジュードでもまた(人生を振り返ったら絶対思い出す曲じゃん⋯!)⋯⋯。



    研人が花陽がネギ嫌いだったって話したところ、懐かしすぎて笑ってしまった。

    サチさんが「きっと皆わたしにはわからない姿でいたんですよ」ってところ、ほんと好き。



    文庫化されてるのは隠れの子以外これで全部読んでしまった。
    本屋さんで平積みされた本の帯に「花陽、結婚」とあって度肝を抜かれたのも懐かしい。あのカバーを見てまた本を読むようになったようなものだ

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    2026年08月11日
  • アンド・アイ・ラブ・ハー 東京バンドワゴン

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    我南人と秋実さんの話も気になるけど、LOVE TIMERの結成とかそういうのも知りたいな。

    咲智子さんのお家の話も。

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    2026年08月09日
  • ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴンシリーズの番外編シリーズ

    サチさんと秋実ちゃんがもっと話してるところごみたい。
    手を繋いでるところでなんかうるっと来た。

    我南人の口調が思わず戻るところ好き

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    2026年08月08日
  • ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

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     令和8年の8月が(早くも)やってきました。
     昨年の秋に職場が変わったわたしの新年度は、まるで滑るように過ぎていき、あっという間に4ヵ月が経っていたという印象です。

     そんな中、職場の方にオススメいただいた「東京バンドワゴン」(現在21巻まで刊行中)は、読み進めて10巻までたどり着きました。
     1年に1冊ずつ刊行されるこの作品は、明治に開業した古本屋「東京バンドワゴン」を舞台に大家族が暮らしていく姿が描かれていますが、なんといってもその特徴は、登場人物が刊行に併せて1歳ずつ歳を重ねていくというところでしょう。

     店や家族に関わる人物も年々増え、「この人、誰だったけ?」と混乱する時もありま

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    2026年08月01日
  • マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン

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    小路幸也さんの文章ってやっぱすごく読みやすい!(^^)
    並行して読んでる本があるんだけど、めちゃくちゃ読みにくくて物語が頭に入ってこなくて何度も読み返してる。東京バンドワゴンはシリーズで順番に読んでるけど、今回もやっぱり面白かった。

    いつも語り部として出てくる勘一の妻が今回の主人公。
    遡る感じで最初分からなかったけど、読んでいて面白かったなぁ。
    参考にされた書籍が色々載ってたけど、やっぱり昔の日本も戦後こんな感じの事があったんだろうな。
    戦争ってほんとよく分からない。
    分かり合えなくても人を殺したり、他の国を侵略したり、壊したりしなくてよくない??
    なんでそこまでなっちゃうんだろね、男は。。

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    2026年07月30日
  • ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

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    紺ちゃんと我南人が裕円さん助けようとしたところがなんか良かったな。
    玉三郎とノラのところは泣いてしまった。我南人のが分かってるところも。
    十郎さんの話出てきて嬉しい。結構すき。
    サチさんのお父さんの本、手に入れられるのかなぁ。


    蔵の話ほんとに苦手。
    我南人の友達、みんないい人だな。

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    2026年07月27日
  • 荻窪 シェアハウス小助川

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    誰しも1度は憧れると思うシェアハウス。
    続編出ても面白いと思うんだけど、あくまでシェアハウスメンバーの成長を重点に置いてるからないのかな。

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    2026年07月14日
  • 国道食堂 1st season

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    まさしく一気読みしてしまった!
    小路さんお得意の食事シーンが美味しそうで美味しそうで⋯⋯。

    登場人物紹介かと思ったら目次で、しかもその人視点になる切り替わりなのが面白い。
    独白っぽく書かれていて、一文ごとに改行されてるところも多くてするする読める。
    2巻目も早く読みたい。
    なんというか「普通の」家の人が余りいないけどそういう所が小路さんの本っぽいな。

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    2026年07月13日
  • A DAY IN YOUR LIFE

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    ア・デイ・イン・ユア・ライフ。〜その日を綴るのはあなた、編んで読むのは私、小説家の槇村朗です。
    から始まるラジオ番組。
    個人的にすきだったのは、P127〜P135かな、本当にありそう。後半もすごい。
    編んで読む。あなたの人生のある一日を、読みやすい物語に仕立てて届けるなんて、ステキな本です。

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    2026年07月12日
  • バイト・クラブ

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    ああ小路幸也だ。人と人のつながりがバンドワゴンと同じ感じ。ほんとに温かい心根の人たちばかり登場する。高校生たちも大人たちも。
    読んでホッとする。

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    2026年07月07日
  • エール!(1)

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    色んな方が書いたオムニバスの短編集だが、他の方の書いた作品の内容が少し出てきたり、すごい粋な計らいだなぁなんて思いながら読んだ。

    これからもっともっと頑張ろう!と思えるような作品もあれば、今既に頑張っててこのままでいいんだと気づかせてくれるような作品もあって、読み終わったあとはなんだか心が暖かくなるような作品だった。

    特にたいっつぁんの話がすきだった。
    自分にとっては数多くのお客様だが、相手にとっては1人の人間なんだと思えた。

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    2026年07月03日
  • 東京バンドワゴン

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     職場の方にオススメいただきました。
    その方曰く「例えて言えば、歳をとるサザエさん一家の話」だと。。。

     東京の下町で明治時代に創業した古本屋さんが舞台の小説です。
    とにかく、たくさんの人が出てくる大家族小説。。
     2006年から刊行を始め、毎年1冊ずつが積み重なり、今年の4月には21作目が発表されています。

     各巻のはじめには、人物関係図が示されていて、エピソードごとに、そして巻を追うごとに、謎だった人物関係が明らかになり関係図が大きくなっていきます。まるで『源氏物語』のようです。

     で、1巻から読み始めました。
    Wikipediaの人物関係図も参照しつつ、Audibleに助けられなが

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    2026年06月28日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    ネタバレ

    毎年春になると、書店で彼らの話を探してしまいます。

    今回はなんといっても花陽ちゃんの結婚!もうそんなに時がたったのかと、驚きつつも、幸せな気持ちでいっぱいに。

    縁が縁を呼び、毎回新たな繋がりが増えるこの物語は、核家族化・少子化が進む現代において、やっぱり家族の繋がりは良いなぁと私に思わせてくれる大切な小説。

    まさに歳をとるサザエさん。
    私も勘一同様に、かんなちゃん鈴花ちゃんの花嫁姿を見るまで、彼らと一緒に歳を重ねていけたらと思います。

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    2026年06月15日
  • アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン

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    小路幸也「アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド」堀田家は毎回事件が起きます。イギリスで行方不明になった絵がここにあるってわかっちまったってことはですな…一挙にグローバルになった。東京という都会の下町を舞台に大家族が古い日本家屋で繰り広げる人気シリーズ第21弾。古今融合小説‼️

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    2026年06月10日
  • ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴンの11巻目。

    春。
    かつて強盗殺人事件まで引き起こした呪いの目録。
    それは先々代の時代に、驚くほどの文士達が名を連ねた自慢の目録。
    今は東京バンドワゴンの倉奥に封印されているのだが、それを探す不審な男がうろついているという。
    他にも不穏な話が立て続けに転がり込んできて、さてさて、どうなることやら。

    夏。
    かつてイギリスの元秘密情報部員が私家版として友人に配った『コンフェッション』。
    その私家版百冊のうちの一冊だけ、実は全く違う内容で、彼が情報部員時代に手に入れた英国王室のスキャンダルが記されているとか。
    その問題の一冊を、当時日本に持ち帰った人物がいることがマードックさんの

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    2026年06月05日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    今年もサチさんに導かれ、素敵な時間を過ごせました(*´∀`*)♪どんどん増えて、成長していく堀田ファミリー(゚д゚)!このファミリーに出来ないことは無いんじゃないかと思う(;・∀・)マードックさんが「エリンギって、ふしぎですよね。たべるたびになんかふあんになります」って言った時、私だけじゃ無かった!!(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠と嬉しくなった(^o^)

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    2026年05月26日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    今年も読めたぁ、春はやっぱり東京バンドワゴンしょっ 花陽の結婚式は端折っちゃった感がありありで神社もでんし 藍子の涙とマードック号泣もないし、あと時の流れだけど研人が起点終点になってた 。市の検診で胃カメラ受付苦手なオエオエするからと何年もしてないが、やってきた。点滴の麻酔で横になってたら名前呼ばれて 今からですか?と聞くともう終わりましただって、驚きました。緊張して身構えてたので

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    2026年05月26日
  • エール!(1)

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    元気が出る、もう少し頑張ってみようと思える本。
    思い通りにいかない事が当たり前の社会で、理不尽や不公平や価値観の違いに苦しむ人にとって少しの元気をくれる本。
    今自分がやっていることって意味あるのかな、自分いなくても、この先どうなるのかな。
    そんな不安を少しだけ軽くしてくれます。
    色んな人が色んな職があり、それぞれに悩みがある。当たり前だけれど当たり前の中で折り合いをつけていく方法を探していきたい、そう思いました。

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    2026年05月19日
  • アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン

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    毎年春のお楽しみ。堀田家のみなさんとの再会。
    勘一さん、あいかわらずお元気で何より。
    今回は、比較的穏やかに過ぎた1年かな。
    堀田家のお話も、もう20年を超えたのか。鈴花ちゃん、かんなちゃんも大きくなって。
    紺や青も、すでに青年とは言えないご年齢。
    新たな世代も誕生してくる。
    立ち上げた会社も順調に進んでいきそうで何より。
    ま、あの偶然はできすぎでは、と思わないでもないけど、それが堀田家なのかも。

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    2026年05月09日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    作中の家族が新刊のたびに成長していくから、読み始めた時は小学生だった子が結婚式挙げてて感動。勝手に自分がその家族の一員みたいになってて本当にあったかいお話。

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    2026年05月05日