小路幸也のレビュー一覧

  • 明日は結婚式

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    登場人物みんながそれぞれ暖かい。
    実際の結婚でこんなにも恵まれてることはなかなかないと思うけど、物語として読むには読後がすごく良い!

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    2026年02月28日
  • 国道食堂 2nd season

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    season1読んでから時間経ったから、少し忘れかけてた部分もあるけど、心温まる。東京バンドワゴンとは、ちょっと違う、コッチは悲しい事ももちろん楽しい事も多々ある、人生はこういうもん、プラマイゼロでそれが幸せなんだー、みたいな。

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    2026年02月21日
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

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    いつもより事件性が強い物語でちょっとドキドキしながら楽しく読めました.その仕事していてそれをやっていいのかって倫理的にツッコみたくなる動機ではあるものの,伏線をちゃんと回収していて,オチもわりときれいに収まっている印象.かんな以外に見える人がいて,何やら今後にも登場してきそうな人物も出てきてもっと楽しくなりそうー!

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    2026年02月15日
  • オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン

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    なんていうか、もう全部お馴染みの、ホームドラマ的シリーズ
    今回も小さなミステリーがたくさん
    思春期の花陽や研人にスポットライトが当たった感じ
    百物語の話は面白かった。でも浮気はイカンよw
    神林ツインの捨て猫(本)のアイデアはよかった。
    全員集合のクリスマスパーティーはどんな賑やかな光景なんだろう、後から登場していろいろ解決しちゃう我南人ってホントすごい。世界的有名バンドとワールドツアーですってぇ?どんどんいろんな話が舞い込んでくる堀田家やっぱ最高!

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    2026年02月13日
  • マンション フォンティーヌ

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    マンション・フォンティーヌ、素敵な場所。
    住民みんなが優しくて温かい。
    小路先生だわーってほっこりする。
    管理人嶌谷さんの過去にはびっくりしたし、オーナーのリアーヌさんもなかなか過酷な人生を過ごしてきている。
    住人の三科百合の元夫の件、全員で力をあわせて解決に導くのも素晴らしい。
    こちらは家族ではないけれど、『東京バンドワゴン』風味。
    リアーヌさん、年齢的に後継者について考えて、みんなとも話しているようだけど、元気で長生きしてほしい。

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    2026年02月08日
  • マンション フォンティーヌ

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    表紙の洗練された雰囲気に惹かれて手に取りました。

    70代のフランス人女性・リアーヌさんが大家を務めるマンション「フォンティーヌ」は、彼女の両親が建てたパリのアパルトマンを再現した、噴水のある美しい庭を持つ建物です。

    リアーヌさんは、ある思いを胸に、生きづらさを抱えた人たちに部屋を貸します。入居者同士のささやかな交流や助け合いを通して、他人だった人たちが、少しずつ家族のような関係になっていく過程が丁寧に描かれていました。

    読み終えたあと、心がじんわり温まり、「こんな大家さんが本当にいたら、この世の中も捨てたものじゃない」と思いました。

    私の身近にはいないけれど、いつかこんな人や場所に出会

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    2026年01月31日
  • A DAY IN YOUR LIFE

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    誰かの「ある一日」を小説家の槙村朗が小説仕立てにして紹介するというラジオ番組。
    活字で読んでいるのに、本当にこういう番組があってラジオから流れてきているのを聴いているような感覚。すっかりこのラジオ番組のファンになってしまった。
    どこにも悪者がおらず、心が暖かくなる話で安心して読み進められるので小路幸也さんの本は好きです。

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    2026年01月28日
  • ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン

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    シリーズ20作目。番外編。目線は秋実さん。青がうちに来た日から、秋実さんが青の母親を知るまでの激動の日々。青をアパートから見つめ続ける女性、蔵にある貴重な骨董本。そして秋実の施設時代の弟妹。激動を進みながらも根底に通じる「LOVE」で今回も万事解決。
    犯罪人と真っ向勝負する少し若い勘一、理解のありすぎるご存命のサチさん。当時からさすがの解決力?を魅せる我南人、子供ながらにその片鱗を見せつける藍子と紺。
    どれも胸熱モノだけど、やっぱり秋実さんの「堀田家の太陽」っぷりを感じられたのが嬉しかったな。
    今回も止まれず一気読みでした。
    まさにネバーエンディングストーリー。

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    2026年01月21日
  • バイト・クラブ

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    生活のためにアルバイトをする高校生たちの「部活」が「バイトクラブ」。
    それぞれに、抱えるものは違っても、みんないい子たち。
    ひたむきに生きてる。
    狭い地域の中ということか、思いがけないつながりがどんどん明らかになるのができすぎな感じはあるけど。
    大人たちも、基本、いい人ばかりだから、安心して読むことができる。
    そんな中、とんでもない事件が起きるのだけど、それすらも、みんなのつながりを深めていく。
    彼らを心から応援する。

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    2026年01月10日
  • ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン

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    2025年の読書納めです.今作もとても良かったです.あっという間に成長して,いろんな縁に恵まれ,花が咲き,愛が溢れる一作だと思います.研人の言動に成長を感じ,とても恰好良かったです!
    さて,東京バンドワゴンには,今年4月に知人から薦めてもらって出会うことができ,今作が13冊目ということで,月に1,2冊のペースで読むほどハマりました.この体験は中学の浜村渚シリーズ以来です.家族,とくに大家族って良いなあ,人が増えるだけあったかいなあと思わせてくれるシリーズで,今のタイミングで出会えて良かったです.いろんな出会いと縁に感謝を.来年も良い読書Lifeを送るぞ〜

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    2025年12月31日
  • ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴンシリーズ

    青が堀田家に来てからの話

    我南人の妻、秋実が語り部で古書店泥棒の顛末
    堀田家はいつの時代も暖かく賑やかなんだなぁ

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    2025年12月28日
  • からさんの家 伽羅の章

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    まひろの章に続く伽羅の章。
    「いえ」というものについて、改めて考えた。
    住むところ、帰るところ、心落ち着くところ、集まるところ、移る、遺す、受け継ぐ...。
    いろんな「いえ」がある。形ある「家」だけじゃなく、心のよりどころとしての「いえ」もある。
    姿かたちは変わらずとも、時の流れとともにカタチは変わる。
    あたりまえは、いつかあたりまえじゃなくなる。あたりまえも姿を変える。
    変化が苦手な私は、あたりまえが変わってしまうことに戸惑うけれど、「いえ」が守ってくれているような気がする。
    本の感想とは、ちょっと離れてしまったけれど。

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    2025年12月27日
  • A DAY IN YOUR LIFE

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    小説家でラジオのパーソナリティを務める主人公。
    そんな槇村が子供の頃に誘拐された経験があるなんて、サスペンスフルで緊迫感があふれた展開になってもおかしくないのに、さらりと流れていくのが小路幸也さん。
    番組の中で読み上げられるハガキも誰かのある一日がふんわりしていて、こういうラジオ番組ならゆったりとして気分で聴くともなしに聴いているのに似合いそう。
    槇村が番組の中で「小路幸也」の名前を出したのもご愛敬。
    東京に降り立った時に空気が違うと感じるのは、その通りで私も何度も実感している。
    「誘拐事件」の謎もちゃんと解決して、日常は日常の中に。よかった。

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    2025年12月20日
  • ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン

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    シリーズ史上読んで良かった一冊でした。(本当は星7ぐらいつけたい)
    人生の時間が進むこのシリーズの醍醐味であろう各キャラの進路とか人生の岐点とか、感情移入して世界観に潜れるのが好きで追い始めたんだけど、それが最も感じられた。ハラハラするすったもんだも途中にあったけど勘一の芯の通った行動力、発言は、家族のために、不器用ながらも愛として伝わっているんだなあと。
    成長するって自分だけじゃなくて周りの関わってる人も喜んでくれることなんだなあということに改めて気づかされた。

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    2025年12月14日
  • スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン

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    第三弾ともなればもう安定の(*^-^*)
    登場人物の多さももう慣れたもんではあるけども、
    家族は増えるし、新たな人物も登場するし、
    どれだけ増えるんじゃ~!
    ドラマにしたらキャストのギャラが大変だw(≧▽≦)

    季節の移り変わりと共に相変わらず小さな事件がいっぱい起きる賑やかな堀田家
    二本足の羊の正体には笑った
    ほっこりするような事件の解決と家族の愛情…いやLOVEをめいっぱい感じられるこのシリーズ
    Audibleでは月イチくらいで更新されるようなのでゆっくり楽しんでいこう

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    2025年12月05日
  • からさんの家 まひろの章

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    また一冊、素敵な本に出会えた。

    複雑な環境に育ったまひろ。「運が悪かったのかなって思ったことはあるけれども、不幸なんて思わなかった。」そんなふうに捉えられるなんて、素敵だなと思う。
    からさんも、裕子さんも、タロウも柊也もみんな優しくて温かい。

    からさんの言葉は心に残るものがたくさんあった。
    からさんだけでなく、最後の章に登場する人たちの言葉は重くて、でも温かくて、久しぶりに読みながら目頭が熱くなった。

    今を生きているということ、どう生きるかということ、人を想うこと、家族とは、いろんなことが詰まった本だった。

    続きの伽羅の章も、味わって読もう。

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    2025年12月05日
  • マンション フォンティーヌ

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    ネタバレ

    墨田区鐘ケ淵にある2階建ての古くて小さな「マンション フォンティーヌ」で暮らす訳あり住人たちを描く。住人は新人小説家、元暴力団員の管理人、30年住み続ける教授、DV夫から逃げてきたシングルマザーなど個性豊かだが、大家であるリアーヌを中心に良い隣人関係が育まれていて、住んでみたくなる。もう一波乱あるかと思ったが、大事にならずに解決して最後まで穏やかな気持ちで読めた。フォンティーヌに関わる人たちは様々なところで繋がっていて、それが掛け合わさっていく流れもほっこり小説が好きな自分にはとても良かった。

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    2025年12月01日
  • A DAY IN YOUR LIFE

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    これは忘れられない本になった!
    私は松田史さんの話が印象が強かった。若い時のある日、家を出かけてから行くとこ行くとこばったり会う壮年、優しそうな人。駅で映画館で、そして友人と行ったイタリアンのお店でまで、あまりの奇遇に最後は席が足りず相席して3人でご飯を食べるという展開。そして、その5年後、結婚を考えた男性の父がなんとその壮年!驚きだった‼️あとで聞いた話はその日は亡き義母の命日で壮年は思い出の場所を一人で巡っていたと。「母さんが二人の縁をつないでくれてのかもしれないなぁ…とは思ったんだが、てもそうとは言い切れないしなぁ」

    こういうことあるんだ、いい話だなと思って、その日大学生の息子が学園祭

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    2025年11月22日
  • 三兄弟の僕らは

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    いゃ〜
    本当に心が洗われます。

    いいのいいの、ちゃんと小説ってわかってるから。

    実際こんなに素敵な優しい三兄弟がいたら、
    私のお兄さんになってほしいわ❤️(私、60歳ですけど…)

    両親を突然の事故で亡くした後で、
    おばあちゃんを含めた4人で、
    たくさん会話して、いろいろなことを乗り越え。

    またまた突然現れた、腹違いの妹とそのおかあさん(複雑な気持ち)も、大きな愛で迎えて。

    まじ、最高じゃないですか‼️‼️‼️

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    2025年11月21日
  • 蜂蜜秘密

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    再読です。
    よくよく考えたら割とシビアな話なんだけど、そんなこと感じさせないほど優しい空気が流れています。
    小路さんの中で一番好き。児童書としても推せる、人に紹介したくなる素敵な世界観のファンタジーです。

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    2025年11月06日