小路幸也のレビュー一覧

  • アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン

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    小路幸也「アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド」堀田家は毎回事件が起きます。イギリスで行方不明になった絵がここにあるってわかっちまったってことはですな…一挙にグローバルになった。東京という都会の下町を舞台に大家族が古い日本家屋で繰り広げる人気シリーズ第21弾。古今融合小説‼️

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    2026年06月10日
  • ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴンの11巻目。

    春。
    かつて強盗殺人事件まで引き起こした呪いの目録。
    それは先々代の時代に、驚くほどの文士達が名を連ねた自慢の目録。
    今は東京バンドワゴンの倉奥に封印されているのだが、それを探す不審な男がうろついているという。
    他にも不穏な話が立て続けに転がり込んできて、さてさて、どうなることやら。

    夏。
    かつてイギリスの元秘密情報部員が私家版として友人に配った『コンフェッション』。
    その私家版百冊のうちの一冊だけ、実は全く違う内容で、彼が情報部員時代に手に入れた英国王室のスキャンダルが記されているとか。
    その問題の一冊を、当時日本に持ち帰った人物がいることがマードックさんの

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    2026年06月05日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    今年もサチさんに導かれ、素敵な時間を過ごせました(*´∀`*)♪どんどん増えて、成長していく堀田ファミリー(゚д゚)!このファミリーに出来ないことは無いんじゃないかと思う(;・∀・)マードックさんが「エリンギって、ふしぎですよね。たべるたびになんかふあんになります」って言った時、私だけじゃ無かった!!(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠と嬉しくなった(^o^)

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    2026年05月26日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    今年も読めたぁ、春はやっぱり東京バンドワゴンしょっ 花陽の結婚式は端折っちゃった感がありありで神社もでんし 藍子の涙とマードック号泣もないし、あと時の流れだけど研人が起点終点になってた 。市の検診で胃カメラ受付苦手なオエオエするからと何年もしてないが、やってきた。点滴の麻酔で横になってたら名前呼ばれて 今からですか?と聞くともう終わりましただって、驚きました。緊張して身構えてたので

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    2026年05月26日
  • エール!(1)

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    元気が出る、もう少し頑張ってみようと思える本。
    思い通りにいかない事が当たり前の社会で、理不尽や不公平や価値観の違いに苦しむ人にとって少しの元気をくれる本。
    今自分がやっていることって意味あるのかな、自分いなくても、この先どうなるのかな。
    そんな不安を少しだけ軽くしてくれます。
    色んな人が色んな職があり、それぞれに悩みがある。当たり前だけれど当たり前の中で折り合いをつけていく方法を探していきたい、そう思いました。

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    2026年05月19日
  • アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン

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    毎年春のお楽しみ。堀田家のみなさんとの再会。
    勘一さん、あいかわらずお元気で何より。
    今回は、比較的穏やかに過ぎた1年かな。
    堀田家のお話も、もう20年を超えたのか。鈴花ちゃん、かんなちゃんも大きくなって。
    紺や青も、すでに青年とは言えないご年齢。
    新たな世代も誕生してくる。
    立ち上げた会社も順調に進んでいきそうで何より。
    ま、あの偶然はできすぎでは、と思わないでもないけど、それが堀田家なのかも。

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    2026年05月09日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    作中の家族が新刊のたびに成長していくから、読み始めた時は小学生だった子が結婚式挙げてて感動。勝手に自分がその家族の一員みたいになってて本当にあったかいお話。

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    2026年05月05日
  • アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン

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    春になると会えるバンドワゴン。人が必ず経験する二つのこと。それは出会いと別れ、なるほどね。そして生きるということは選択をすること。LOVEだねえ!が若い世代に継がれていってるのもいいな。

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    2026年05月02日
  • スローバラード Slow ballad

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    ネタバレ

    ダイシリーズ4作目。

    ダイが父になり、新たな下宿人も増え、またしても時の流れを感じる始まり。

    「ヒトシの息子・智一の家出」「とある一家に起こった傷害事件」「淳平の妻へのストーカー事件」「智一の高校の野球部の監督の傷害事件」と今まで以上に同時に色々な事件が起こり、どんな風に着地するんだろう?と思っていたら、まさかコーヒーブルースの伏線がここで回収されるとは…!!

    20代の頃に同じ真実を知っていたら、きっと5人の気持ちは全く違ったものだったと思うけど、50代の今だからこそこの真実を知る意味があったのかなと思う。

    それぞれに守るべきものがあり、そのための嘘をつく。そんな人間臭さが溢れ、真実だ

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    2026年04月26日
  • 明日は結婚式

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    登場人物みんながそれぞれ暖かい。
    実際の結婚でこんなにも恵まれてることはなかなかないと思うけど、物語として読むには読後がすごく良い!

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    2026年02月28日
  • 国道食堂 2nd season

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    season1読んでから時間経ったから、少し忘れかけてた部分もあるけど、心温まる。東京バンドワゴンとは、ちょっと違う、コッチは悲しい事ももちろん楽しい事も多々ある、人生はこういうもん、プラマイゼロでそれが幸せなんだー、みたいな。

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    2026年02月21日
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

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    いつもより事件性が強い物語でちょっとドキドキしながら楽しく読めました.その仕事していてそれをやっていいのかって倫理的にツッコみたくなる動機ではあるものの,伏線をちゃんと回収していて,オチもわりときれいに収まっている印象.かんな以外に見える人がいて,何やら今後にも登場してきそうな人物も出てきてもっと楽しくなりそうー!

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    2026年02月15日
  • オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン

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    なんていうか、もう全部お馴染みの、ホームドラマ的シリーズ
    今回も小さなミステリーがたくさん
    思春期の花陽や研人にスポットライトが当たった感じ
    百物語の話は面白かった。でも浮気はイカンよw
    神林ツインの捨て猫(本)のアイデアはよかった。
    全員集合のクリスマスパーティーはどんな賑やかな光景なんだろう、後から登場していろいろ解決しちゃう我南人ってホントすごい。世界的有名バンドとワールドツアーですってぇ?どんどんいろんな話が舞い込んでくる堀田家やっぱ最高!

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    2026年02月13日
  • マンション フォンティーヌ

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    マンション・フォンティーヌ、素敵な場所。
    住民みんなが優しくて温かい。
    小路先生だわーってほっこりする。
    管理人嶌谷さんの過去にはびっくりしたし、オーナーのリアーヌさんもなかなか過酷な人生を過ごしてきている。
    住人の三科百合の元夫の件、全員で力をあわせて解決に導くのも素晴らしい。
    こちらは家族ではないけれど、『東京バンドワゴン』風味。
    リアーヌさん、年齢的に後継者について考えて、みんなとも話しているようだけど、元気で長生きしてほしい。

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    2026年02月08日
  • マンション フォンティーヌ

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    表紙の洗練された雰囲気に惹かれて手に取りました。

    70代のフランス人女性・リアーヌさんが大家を務めるマンション「フォンティーヌ」は、彼女の両親が建てたパリのアパルトマンを再現した、噴水のある美しい庭を持つ建物です。

    リアーヌさんは、ある思いを胸に、生きづらさを抱えた人たちに部屋を貸します。入居者同士のささやかな交流や助け合いを通して、他人だった人たちが、少しずつ家族のような関係になっていく過程が丁寧に描かれていました。

    読み終えたあと、心がじんわり温まり、「こんな大家さんが本当にいたら、この世の中も捨てたものじゃない」と思いました。

    私の身近にはいないけれど、いつかこんな人や場所に出会

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    2026年01月31日
  • A DAY IN YOUR LIFE

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    誰かの「ある一日」を小説家の槙村朗が小説仕立てにして紹介するというラジオ番組。
    活字で読んでいるのに、本当にこういう番組があってラジオから流れてきているのを聴いているような感覚。すっかりこのラジオ番組のファンになってしまった。
    どこにも悪者がおらず、心が暖かくなる話で安心して読み進められるので小路幸也さんの本は好きです。

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    2026年01月28日
  • ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン

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    シリーズ20作目。番外編。目線は秋実さん。青がうちに来た日から、秋実さんが青の母親を知るまでの激動の日々。青をアパートから見つめ続ける女性、蔵にある貴重な骨董本。そして秋実の施設時代の弟妹。激動を進みながらも根底に通じる「LOVE」で今回も万事解決。
    犯罪人と真っ向勝負する少し若い勘一、理解のありすぎるご存命のサチさん。当時からさすがの解決力?を魅せる我南人、子供ながらにその片鱗を見せつける藍子と紺。
    どれも胸熱モノだけど、やっぱり秋実さんの「堀田家の太陽」っぷりを感じられたのが嬉しかったな。
    今回も止まれず一気読みでした。
    まさにネバーエンディングストーリー。

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    2026年01月21日
  • バイト・クラブ

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    生活のためにアルバイトをする高校生たちの「部活」が「バイトクラブ」。
    それぞれに、抱えるものは違っても、みんないい子たち。
    ひたむきに生きてる。
    狭い地域の中ということか、思いがけないつながりがどんどん明らかになるのができすぎな感じはあるけど。
    大人たちも、基本、いい人ばかりだから、安心して読むことができる。
    そんな中、とんでもない事件が起きるのだけど、それすらも、みんなのつながりを深めていく。
    彼らを心から応援する。

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    2026年01月10日
  • ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン

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    2025年の読書納めです.今作もとても良かったです.あっという間に成長して,いろんな縁に恵まれ,花が咲き,愛が溢れる一作だと思います.研人の言動に成長を感じ,とても恰好良かったです!
    さて,東京バンドワゴンには,今年4月に知人から薦めてもらって出会うことができ,今作が13冊目ということで,月に1,2冊のペースで読むほどハマりました.この体験は中学の浜村渚シリーズ以来です.家族,とくに大家族って良いなあ,人が増えるだけあったかいなあと思わせてくれるシリーズで,今のタイミングで出会えて良かったです.いろんな出会いと縁に感謝を.来年も良い読書Lifeを送るぞ〜

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    2025年12月31日
  • ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴンシリーズ

    青が堀田家に来てからの話

    我南人の妻、秋実が語り部で古書店泥棒の顛末
    堀田家はいつの時代も暖かく賑やかなんだなぁ

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    2025年12月28日