小路幸也のレビュー一覧

  • ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン

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    自分がいつの間にか堀田家の一員になっているような不思議な感覚で読んでいるんだなと感じます。だから、花陽ちゃんの合格発表もはらはらドキドキしながら読み進めて、合格がわかったときには、涙が出そうになりました。今回も話題に欠かない堀田家でした。

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    2023年10月16日
  • すべての神様の十月

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    読みやすいし連作短編集だから1つの話に読む時間があまりかからなくてすむ。
    とても面白かったので2巻目もこれから読みます。

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    2023年10月12日
  • オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン

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    今回のお話は深く沁み入るものばかりでした。LOVEだよね〜
    個性的でクセが強いけれどとてもいい人ばかり。堀田家の日常的なお話だけれどもなかなか普通ではない出来事ばかり。
    出来る事なら家族として一緒に過ごしたいと思わせてくれます。ほんとに良い家族‼︎

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    2023年10月01日
  • マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴンシリーズのスピンオフ
    いつもの天の声 サチさんが勘一のお嫁さんになった頃のお話でした。
    どことなく上品な雰囲気が漂う素敵な方だなぁと思っていましたが、元華族のお嬢様!なるほど‼︎
    戦後のゴタゴタの中個性的なほんとに素敵な仲間たちとのお話 とてもよかった。
    このお話を読んでグンと親近感が増して更に次回からが楽しみになった。

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    2023年09月27日
  • ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン

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    いつも堀田家の一員になった気になって読んでいます。今回は、我南人さんと秋実さんの若かりし頃へ!初めてリアル秋実さんの登場!ヒヤヒヤドキドキの展開、いつもながらの我南人さん流の解決は、素晴らしかったです。読み応えがあり、読後は心がホカホカでした。

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    2023年09月25日
  • ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン

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    昭和40年代の古書店〈東京バンドワゴン〉。
    3作ごとに1作はさまれる番外編は、このシリーズの楽しみの一つです。
    今回は、我南人と、妻で紺と藍子の母でもある秋実さんとの出会いのお話。

    堀田家には、猫のノラと玉三郎もいるし、居間の真ん中にある欅の一枚板の座卓もこの頃からすでにあったのですね。
    家族がまだ少ないせいか、現在の堀田家よりどこかのんびりとした風情で、昭和の時代の雰囲気がほんのりと伝わってきます。
    大家さん不在のアパートに住んでいる近所の大学生が来て、ご飯を作って一緒に食べていたり、我南人の仲間がやってきたり、食卓は今と変わらず楽しそうです。

    時代は遡っても、いつもの〈東京バンドワゴン

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    2023年09月12日
  • 東京バンドワゴン

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    気になっていたもののなかなか読んでいなかったシリーズだけど、もっと早くに読めばよかった笑
    続編読むの楽しみ

    一家全員が特徴あるキャラがすごく魅力的
    語り手のサチさんのちょっとした一言にくすっとしたりうるっときたりして最後まで飽きずに読めた

    たまに出てくる大人数でのわちゃわちゃした会話大好き笑笑

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    2023年08月29日
  • 花咲小路四丁目の聖人

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    ネタバレ

    小路幸也さんのシリーズもの。
    シリーズ第一弾。

    “小路幸也好き”になって数年経つが・・・バンドワゴンには及ばずとも小路ファンからは人気の高いシリーズなのだろうということは、小路作品のレビューを読み漁っていれば自ずと浮かんで来るので、シリーズの存在はだいぶ前から知っていた。

    が、書店でも古本屋でもなかなかお目にかかれない。
    たまたま見かけてもシリーズの2作目や3作目ばかりだったところ、今般ようやく手に取ることができた♫

    え?
    怪盗モノ???

    最初のページからいきなり面食らってしまった。だって、カバーイラストやタイトルからは、バンドワゴン的な下町人情ものを想像していたから。

    登場人物の多

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    2023年08月28日
  • 東京バンドワゴン

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    今はあまりない大家族。色々ワケアリとはいえ、すごく素敵な家族の物語。読後は、ほのぼのと心が癒やされます。

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    2023年08月22日
  • すべての神様の十月(二)

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    神様と人間のお話。神様がしれっと人間と一緒に生きてるかもしれやんっていうのが素敵。どの話も温かくてほっこりする。どの人が神様かな?って思いながら読むのも楽しい。

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    2023年08月06日
  • 国道食堂 1st season

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    本屋さんでたまたま見つけて、気になって読んでみました。読んでよかったです(^^)
    著者は東京バンドワゴンで有名な小路幸也さんです。小路さんの作品は初読みです。文体が、語り口調で書かれているので、読みやすかったです。そして、30分弱で1話読める構成が、時間の調整がしやすくてよかったです。通勤通学のお供におすすめします。
    一つひとつが短い話ですが、登場する人物が繋がり合っていて、物語をまとめています。昔なじみに再開みたいな関係から、巡り巡って繋がっているみたいな関係まで、読んでいると「そこ繋がってるんだ!」みたいな驚きがあって、飽きません。何より、人のつながりの暖かさが素敵。そして、食堂のご飯もそ

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    2023年07月25日
  • スタンダップダブル!

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    ヤバイヤバイ、最後はホント泣きそうになった。
    施設で育った仲間が目標をひとつに前身あるのみ。
    甲子園に行くんだ。
    離れ離れになった仲間のために、自分たちを守り育ててくれた人にその勇姿を見せるために!
    東京バンドワゴンで出会った小路幸也さん。
    血のつながりが無くても家族のように暮らす人々の思いが凄く良く出ている。
    この「スタンダップ・ダブル」も同様な環境の人々を描いて最高。
    うまいなあ。
    甲子園出場決定で終わる本作だけでも充分なのだけれど続編の「甲子園ステージ」もどのような結末(優勝するか否かではなく、人々の関係と思いが)になるのか楽しみ。

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    2023年07月22日
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

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    ネタバレ

    毎度ドタバタの堀田家。今回の舞台はイギリスで、なんとサチさん大活躍。亡くなった後ものんびり出来ないのは実に堀田家らしいですね。これからも存分にドタバタして欲しいです。

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    2023年06月11日
  • アンド・アイ・ラブ・ハー 東京バンドワゴン

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    期待通りの安定した面白さ。
    子供たちの成長も大人たちの人生の機微も良かったですが、何より今回はお年寄りたちの引き際に痺れました。
    みんな格好いいなぁ。

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    2023年05月10日
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

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    今回はイギリスで事件だ!(゚A゚;)そして、いつもは皆を見守るだけのサチさんが大活躍(*゚Д゚*)どんどん広がっていく人脈♪さすが東京バンドワゴンだけれど、覚える方は大変よ(;>_<;)

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    2023年05月03日
  • 花咲小路四丁目の聖人

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    ルパン三世やコナンみたいな感じの、痛快フィクションという印象。「そんなん、あり?」と思わず笑ってしまうくらいリアリティはあまりないが、エンターテイメントとして楽しめて、小路幸也さん特有の人情・ノスタルジーもしっかり感じられる。続編もあるようなので、続けて読んでいきたい。

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    2023年04月30日
  • オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン

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    第6弾。
    堀田家の子どもたち、当たり前だけれどどんどん大きくなって。かんなちゃん、鈴花ちゃんがふたり一緒じゃないと嫌だというところがすごくかわいい。花陽と研人の見送りもちゃんとできるようになって、出ていったら戻ってくるあたりが大きくなったなって感じる。
    淑子さんがあちら側に逝ってしまった。遺言ではアメリカで引き取るそう。我南人の提案通り、みんなのお墓参りをするために一度アメリカに行くといいね。

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    2023年04月28日
  • カレンダーボーイ

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    東京バンドワゴンシリーズの小路幸也さんの名作長編。
    現代と小学生時代とを交互にタイムスリップする話だが、ふたり揃ってタイムスリップするというのが珍しい。
    小学生時代の描写、自分が生まれる前だし、実際に経験したわけでは決してないのに、どこか懐かしさを感じた。
    後半の”事件”のくだりがやや急展開な印象だったり、いくつか伏線が残った感はあるものの、ラストの”オチ”も含めて、間違いなく名作と思う。

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    2023年04月27日
  • うたうひと

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    音楽をテーマにした短編集。
    切なさ・温かさなど、まぁよくワンパターンにならず、バラエティー豊かな感動をという感じ。
    小路さんの小説は、東京バンドワゴンシリーズをはじめ、人の温かさが見事に描かれていて、軽く読めるのに、深くハマってしまう。
    本作もご多分に漏れず、秀作。

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    2023年04月27日
  • 21 twenty one

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    21世紀に21歳になる21人の同級生。
    大人になりそのうちの一人が自殺してしまい
    その理由を探っていくストーリー。

    強い絆で結ばれた21人の同級生。
    普通は大人になったらみんなそれぞれ社会に揉まれ
    中には離れていく人も居るけどこの21人は違った。
    個人個人の繋がりはけっこうやっかいで理想通りばかりではなく、リアルにありそうでなさそうな展開だった。
    なぜ自殺したのか、を考えるストーリーだけど結局理由は本人にしか分からない。
    残されたものが生きることについても考えさせられる内容だった。

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    2023年04月08日