小路幸也のレビュー一覧

  • 国道食堂 1st season

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    まさしく一気読みしてしまった!
    小路さんお得意の食事シーンが美味しそうで美味しそうで⋯⋯。

    登場人物紹介かと思ったら目次で、しかもその人視点になる切り替わりなのが面白い。
    独白っぽく書かれていて、一文ごとに改行されてるところも多くてするする読める。
    2巻目も早く読みたい。
    なんというか「普通の」家の人が余りいないけどそういう所が小路さんの本っぽいな。

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    2026年07月13日
  • A DAY IN YOUR LIFE

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    ア・デイ・イン・ユア・ライフ。〜その日を綴るのはあなた、編んで読むのは私、小説家の槇村朗です。
    から始まるラジオ番組。
    個人的にすきだったのは、P127〜P135かな、本当にありそう。後半もすごい。
    編んで読む。あなたの人生のある一日を、読みやすい物語に仕立てて届けるなんて、ステキな本です。

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    2026年07月12日
  • バイト・クラブ

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    ああ小路幸也だ。人と人のつながりがバンドワゴンと同じ感じ。ほんとに温かい心根の人たちばかり登場する。高校生たちも大人たちも。
    読んでホッとする。

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    2026年07月07日
  • エール!(1)

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    色んな方が書いたオムニバスの短編集だが、他の方の書いた作品の内容が少し出てきたり、すごい粋な計らいだなぁなんて思いながら読んだ。

    これからもっともっと頑張ろう!と思えるような作品もあれば、今既に頑張っててこのままでいいんだと気づかせてくれるような作品もあって、読み終わったあとはなんだか心が暖かくなるような作品だった。

    特にたいっつぁんの話がすきだった。
    自分にとっては数多くのお客様だが、相手にとっては1人の人間なんだと思えた。

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    2026年07月03日
  • 東京バンドワゴン

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     職場の方にオススメいただきました。
    その方曰く「例えて言えば、歳をとるサザエさん一家の話」だと。。。

     東京の下町で明治時代に創業した古本屋さんが舞台の小説です。
    とにかく、たくさんの人が出てくる大家族小説。。
     2006年から刊行を始め、毎年1冊ずつが積み重なり、今年の4月には21作目が発表されています。

     各巻のはじめには、人物関係図が示されていて、エピソードごとに、そして巻を追うごとに、謎だった人物関係が明らかになり関係図が大きくなっていきます。まるで『源氏物語』のようです。

     で、1巻から読み始めました。
    Wikipediaの人物関係図も参照しつつ、Audibleに助けられなが

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    2026年06月28日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    ネタバレ

    毎年春になると、書店で彼らの話を探してしまいます。

    今回はなんといっても花陽ちゃんの結婚!もうそんなに時がたったのかと、驚きつつも、幸せな気持ちでいっぱいに。

    縁が縁を呼び、毎回新たな繋がりが増えるこの物語は、核家族化・少子化が進む現代において、やっぱり家族の繋がりは良いなぁと私に思わせてくれる大切な小説。

    まさに歳をとるサザエさん。
    私も勘一同様に、かんなちゃん鈴花ちゃんの花嫁姿を見るまで、彼らと一緒に歳を重ねていけたらと思います。

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    2026年06月15日
  • アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン

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    小路幸也「アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド」堀田家は毎回事件が起きます。イギリスで行方不明になった絵がここにあるってわかっちまったってことはですな…一挙にグローバルになった。東京という都会の下町を舞台に大家族が古い日本家屋で繰り広げる人気シリーズ第21弾。古今融合小説‼️

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    2026年06月10日
  • ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴンの11巻目。

    春。
    かつて強盗殺人事件まで引き起こした呪いの目録。
    それは先々代の時代に、驚くほどの文士達が名を連ねた自慢の目録。
    今は東京バンドワゴンの倉奥に封印されているのだが、それを探す不審な男がうろついているという。
    他にも不穏な話が立て続けに転がり込んできて、さてさて、どうなることやら。

    夏。
    かつてイギリスの元秘密情報部員が私家版として友人に配った『コンフェッション』。
    その私家版百冊のうちの一冊だけ、実は全く違う内容で、彼が情報部員時代に手に入れた英国王室のスキャンダルが記されているとか。
    その問題の一冊を、当時日本に持ち帰った人物がいることがマードックさんの

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    2026年06月05日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    今年もサチさんに導かれ、素敵な時間を過ごせました(*´∀`*)♪どんどん増えて、成長していく堀田ファミリー(゚д゚)!このファミリーに出来ないことは無いんじゃないかと思う(;・∀・)マードックさんが「エリンギって、ふしぎですよね。たべるたびになんかふあんになります」って言った時、私だけじゃ無かった!!(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠と嬉しくなった(^o^)

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    2026年05月26日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    今年も読めたぁ、春はやっぱり東京バンドワゴンしょっ 花陽の結婚式は端折っちゃった感がありありで神社もでんし 藍子の涙とマードック号泣もないし、あと時の流れだけど研人が起点終点になってた 。市の検診で胃カメラ受付苦手なオエオエするからと何年もしてないが、やってきた。点滴の麻酔で横になってたら名前呼ばれて 今からですか?と聞くともう終わりましただって、驚きました。緊張して身構えてたので

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    2026年05月26日
  • エール!(1)

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    元気が出る、もう少し頑張ってみようと思える本。
    思い通りにいかない事が当たり前の社会で、理不尽や不公平や価値観の違いに苦しむ人にとって少しの元気をくれる本。
    今自分がやっていることって意味あるのかな、自分いなくても、この先どうなるのかな。
    そんな不安を少しだけ軽くしてくれます。
    色んな人が色んな職があり、それぞれに悩みがある。当たり前だけれど当たり前の中で折り合いをつけていく方法を探していきたい、そう思いました。

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    2026年05月19日
  • アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン

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    毎年春のお楽しみ。堀田家のみなさんとの再会。
    勘一さん、あいかわらずお元気で何より。
    今回は、比較的穏やかに過ぎた1年かな。
    堀田家のお話も、もう20年を超えたのか。鈴花ちゃん、かんなちゃんも大きくなって。
    紺や青も、すでに青年とは言えないご年齢。
    新たな世代も誕生してくる。
    立ち上げた会社も順調に進んでいきそうで何より。
    ま、あの偶然はできすぎでは、と思わないでもないけど、それが堀田家なのかも。

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    2026年05月09日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    作中の家族が新刊のたびに成長していくから、読み始めた時は小学生だった子が結婚式挙げてて感動。勝手に自分がその家族の一員みたいになってて本当にあったかいお話。

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    2026年05月05日
  • アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン

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    春になると会えるバンドワゴン。人が必ず経験する二つのこと。それは出会いと別れ、なるほどね。そして生きるということは選択をすること。LOVEだねえ!が若い世代に継がれていってるのもいいな。

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    2026年05月02日
  • スローバラード Slow ballad

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    ネタバレ

    ダイシリーズ4作目。

    ダイが父になり、新たな下宿人も増え、またしても時の流れを感じる始まり。

    「ヒトシの息子・智一の家出」「とある一家に起こった傷害事件」「淳平の妻へのストーカー事件」「智一の高校の野球部の監督の傷害事件」と今まで以上に同時に色々な事件が起こり、どんな風に着地するんだろう?と思っていたら、まさかコーヒーブルースの伏線がここで回収されるとは…!!

    20代の頃に同じ真実を知っていたら、きっと5人の気持ちは全く違ったものだったと思うけど、50代の今だからこそこの真実を知る意味があったのかなと思う。

    それぞれに守るべきものがあり、そのための嘘をつく。そんな人間臭さが溢れ、真実だ

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    2026年04月26日
  • 明日は結婚式

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    登場人物みんながそれぞれ暖かい。
    実際の結婚でこんなにも恵まれてることはなかなかないと思うけど、物語として読むには読後がすごく良い!

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    2026年02月28日
  • 国道食堂 2nd season

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    season1読んでから時間経ったから、少し忘れかけてた部分もあるけど、心温まる。東京バンドワゴンとは、ちょっと違う、コッチは悲しい事ももちろん楽しい事も多々ある、人生はこういうもん、プラマイゼロでそれが幸せなんだー、みたいな。

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    2026年02月21日
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

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    いつもより事件性が強い物語でちょっとドキドキしながら楽しく読めました.その仕事していてそれをやっていいのかって倫理的にツッコみたくなる動機ではあるものの,伏線をちゃんと回収していて,オチもわりときれいに収まっている印象.かんな以外に見える人がいて,何やら今後にも登場してきそうな人物も出てきてもっと楽しくなりそうー!

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    2026年02月15日
  • オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン

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    なんていうか、もう全部お馴染みの、ホームドラマ的シリーズ
    今回も小さなミステリーがたくさん
    思春期の花陽や研人にスポットライトが当たった感じ
    百物語の話は面白かった。でも浮気はイカンよw
    神林ツインの捨て猫(本)のアイデアはよかった。
    全員集合のクリスマスパーティーはどんな賑やかな光景なんだろう、後から登場していろいろ解決しちゃう我南人ってホントすごい。世界的有名バンドとワールドツアーですってぇ?どんどんいろんな話が舞い込んでくる堀田家やっぱ最高!

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    2026年02月13日
  • マンション フォンティーヌ

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    マンション・フォンティーヌ、素敵な場所。
    住民みんなが優しくて温かい。
    小路先生だわーってほっこりする。
    管理人嶌谷さんの過去にはびっくりしたし、オーナーのリアーヌさんもなかなか過酷な人生を過ごしてきている。
    住人の三科百合の元夫の件、全員で力をあわせて解決に導くのも素晴らしい。
    こちらは家族ではないけれど、『東京バンドワゴン』風味。
    リアーヌさん、年齢的に後継者について考えて、みんなとも話しているようだけど、元気で長生きしてほしい。

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    2026年02月08日