小路幸也のレビュー一覧

  • 早坂家の三姉妹 brother sun

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    ほのぼのな題名からは想像もできないような、密度の濃い~内容でびっくりwそれにつけても、あいかわらず登場する人たちが、それぞれ魅力的で、重すぎる話を軽快に進めてくれる。こんな入り組んだ話を、さらりとした表現で書ききってしまう小路さんの頭の中は、いったいどうなっているんでしょう?w

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    2013年07月28日
  • 東京公園

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    いいなぁ、こうやってわたしも東京中の公園をこどもとお散歩したいよ!いいなぁ、いいなぁ!
    いい本だった。求めていたのは、これです、これ。
    メヒコで読み始めて、コスタリカのトランスファー待ちで読み終わる

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    2013年07月03日
  • 僕は長い昼と長い夜を過ごす

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    手元に残したい一冊!
    小路幸也さんの作品と出会えた一冊。
    最初に出会ったのがこの作品だったのは、良かったのかも笑
    その前に読み漁ってた作家さんは、誰が裏切るのかわからない、小難しい作風だったから。
    温かい。誰かに支えられて生きているって心強い。

    一冊の本を読んで、可笑しくて声出して笑って、感動して涙を流したのは本当に初めてだ。

    一年振りに再読して、もう一カ所、涙が出た場面があった。
    メイジがお母さんと「再会」した事を仕事仲間に言った時。
    私も、自分の仲間にはすぐに連絡をして欲しかったんだ。

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    2014年06月02日
  • モーニング Mourning

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    もう、やばい、一気に読んだ
    『ブロードアレイミュージアム』読んだあとにすぐ買った本だから
    余計に小路さんの本を読みたくてしょうがなかった。
    まず表紙も素敵。
    「格好いいおじさま方がいる!」と思ったら本に出てくるのは
    「ちょっと老けた青年」だった。
    そんなにいろいろ経験したことのある歳じゃない私でも
    「懐かしいなぁ」って思えるような話。
    男子が凄く羨ましくなる、ってか男に生まれたらこんな感じに
    暮らしたかったなぁ、って。
    小路さんはいつも「憧れる生活」を書かれるからもう!やんなっちゃう!好き!

    コーヒーブルースも是非読みたいです!

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    2014年07月30日
  • 僕は長い昼と長い夜を過ごす

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    なんの予備知識もなく、ただタイトルだけでおもしろそうと手に取った本。でもそんなきっかけで読んだにしてはおもしろかった。厚さのわりにサクサク読めたし。世の中にはいろんな職業(!)があるんだなあと思うと同時に、やっぱりナタネさんがいいなあ。そして出会いって大切ね。しみじみと。

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    2013年05月09日
  • うたうひと

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    これはいいです!めっちゃ、おススメ!やっぱり、小路さん大好きです♪
    「笑うライオン」が最高!!ぜひぜひ読んでみてください!!!

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    2013年03月28日
  • 僕は長い昼と長い夜を過ごす

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    特異的な睡眠障害をもつ男が約2億円を手にする話。

    テンポ良く楽しく読めた。
    小路さんらしい、温かい人がいっぱいの世界。
    落ち着きどころも嫌いじゃない。

    しかし、ハヤカワ文庫、サイズがちっと大きくて困っただよ。
    手持ちのブックカバーがどれも入らなかった。。

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    2013年03月24日
  • キサトア

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    児童文学です。
    太陽の出ている間、沈んでいる間それぞれどちらかしか起きていられない双子の女の子とその兄をめぐる話。父がかっこいいですね!風のエキスパート。ハッピーエンド。

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    2013年03月13日
  • 空を見上げる古い歌を口ずさむ

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    まずタイトルがヤバい。こういう切ないけれど美しいタイトルは大好きです。内容も古き良き日本という感じで哀愁がありつつも殺人事件が起こり続ける怖さが表裏一体で良い感じ。さすがメフィスト受賞作。

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    2013年03月11日
  • キサトア

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    とても好きな世界♪ 期せずして読んでる途中から、新刊の「蜂蜜秘密」も並行読みしていたところ、似たような世界観で、話が混ざる~~!と思っていたら、ホントに同じ世界の話とのこと(小路さん談)でビックリw 小路さんの小説は、登場人物がホントに魅力的なので、大好きです♪

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    2013年03月10日
  • エール!(1)

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    作家6人による 30代女子お仕事アンソロジー。
    あー、よかったぁ。

    漫画家や通信講座の講師、プラネタリウム解説員
    ツアー・コンダクター、ディスプレイデザイナー にスポーツライターと
    馴染みがあるかといわれるとそうでもない職業だけど、
    結局、根っこは同じようなことで苦しんだり悩んだりするのだなぁと思う。


    お気に入りは小路幸也だなぁ~やっぱり。

    6つの作品のにちょこちょこっと共通のお店や関わりがあって
    そこが、いろんな職業でも
    いろんなところでつながると感じられて嬉しい。
    そうなのだ、今日電話したコールセンターの女子も
    もしかしたら、チョコ好きかもしれない。
    風邪気味だけど、頑張ってるの

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    2014年08月24日
  • 話虫干

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    いわゆる純日本文学を嗜まないので恥ずかしながら“圖中”、“桑島”、(“糸井”)らが虫干師であり、
    彼らがもっと色々な本を虫干ししていくのかと読み始めは思ったし、
    それは面白そうだなと期待したけど違った…。

    しかし期待を裏切られた思いもよならい展開は、それで十分面白かった。
    明治時代の古き良き日本の生活が垣間見えたり、
    その言葉通り時代を越えた友情に、なんだか心が洗われた気分。

    最終的に糸井が執った手段は、ドラえもんで言うところの
    “タイムマシンでしちゃいけないこと”みたいで、いわゆる禁じ手だと思うんだけど…
    その点には松長館長も榛女史も特にツッコミ無しか!

    まあしかし、それによって拓かれ

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    2013年02月21日
  • 東京バンドワゴン

    Posted by 読むコレ

    ずっと読みたかったシリーズ。たいした量じゃないのに
    3日間読むのにかかってしまった。
    シャレにならない仕事量で毎日終電で帰る日々。
    暑さも加わり完全に体力的にまともじゃない...。助けて。

    という気分もちょっとスッキリするような
    圧倒的なホームドラマ。そして完全無欠な人情モノ。
    好きな言葉ではないけれどこれは癒されました。頬も
    涙腺も程よく刺激してくれて大満足。これは人気になりますよねー。
    今ではこんな大家族なんて...少なくても自分の周りには
    いないと思うけど、こういうの読んじゃうと...やっぱり
    いいなって単純に思いますよね。うん。

    本当にきっつい日々をほんの

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    2013年02月16日
  • HEARTBEAT

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    壮絶な愛の物語!最高!!めっちゃ好き!!! 残酷で、辛くて、悲しくて、切なくて・・・なのに、なのに、なんなの、この読後感の好さ!言いたいことは、多々あるけれど、あとは読んでの、お・た・の・し・み( *^ x ^* ) ♪

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    2013年01月26日
  • 僕は長い昼と長い夜を過ごす

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    最初、頭にはゴールデンスランバーがあった。
    いきなり何かに巻き込まれて逃げる、というストーリーはドキドキして苦手なこともあるんだけれども、これは必死な中にも心の余裕があったり余計な焦りでハラハラさせるあざとさがなくて良かった。

    解説の通りこんなメンターの活躍があるなら他の作品も読んでみたい。

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    2013年06月10日
  • HEARTBEAT

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    ネタバレ

    全てを知ってから、もう一度読み返しました。
    巡矢の元にかかってきた電話。あの時の彼の気持ちはいかほどのものだったのか。巡矢のことを考えると胸が詰まる。
    そして最後の最後のあの一行はもしかして...

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    2012年11月14日
  • 話虫干

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    最高ですね。
    文豪の最高作品をこのような形で紹介?するようなこの作品。
    文豪達の作品がちょっと取っつきにくくても、これでOK。
    これを読んで、また作品【こころ】を読み直すといいのではないですか!

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    2012年11月11日
  • キサトア

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    ネタバレ

    ありそうでないだろう世界と、いそうでいない双子と兄と父など登場人物。
    安定したハッピーエンド。ただ、主人公の、物分かりの良さはちょっと出来過ぎかもしれない。

    それを抜きにしても、この世界観が素敵だと思う。

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    2012年11月08日
  • わたしとトムおじさん

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    ネタバレ

    おとぎばなしの様な表紙が可愛くて
    迷わず手にとりました。

    森林のなかにある明治建物村を舞台に
    弱い・・・トムおじさんと関わりながら、
    姪っこ帆奈が成長していくお話しです。

    穏やかな日記のような小説でした。

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    2012年10月16日
  • 探偵ザンティピーの惻隠

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    探偵ザンティピーの3作目。
    まだ読んでいないですが、1、2作目同様に期待しています。
    それにしても、小路さんはいい。
    東京バンドワゴン以来、すっかりはまっています。

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    2012年10月10日