小路幸也のレビュー一覧

  • マンション フォンティーヌ

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    ネタバレ

    マンションフォンティーヌ
    小路幸也

    マンションの住人さんがたくさん出てくるお話。
    登場人物多いの苦手だからどうかなって思ったけど、さすが小路さん。ちゃんと区別できた
    人の人との関わりとか出会いの奇跡とか。やっぱりこの作家さん好きだなぁって思った。

    管理人さんと三科さんのプチ恋愛がキュンキュンした。
    こういう人との縁とか繋がりから生まれる絆とか恋愛っていいよね。

    読んでてほっこり元気もらった。

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    2024年06月22日
  • 失踪人~磯貝探偵事務所ケースC~

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    銀の鰊亭シリーズ第3弾、でいいのかな。
    3冊続けて読んだのもあって、グイグイ読めたし面白かった。
    ただ最後の畳み方だけちと拍子抜け。

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    2024年06月19日
  • すべての神様の十月(三)

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    今回も身近に居過ぎる神様たちの生活を堪能しました。

     龍神さんと雨女、方向音痴と方位神、座敷童子が印象的。

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    2024年06月15日
  • カレンダーボーイ

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    40代のおっさんらが、小学生の頃の自分に、一晩おきに転移する。三億円事件が絡み、小学生とおっさんらが、わちゃわちゃするお話し。ほっこり、あっさり読みました。

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    2024年06月12日
  • 国道食堂 1st season

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    本を開いた途端、登場人物の多さにクラクラしたが、話がリンクしているので、気づけば自分も国道食堂のお客さんの一人になっていた。
    こんな食堂、あったら絶対通い詰める。
    最近、家族経営のこんな食堂、ホントに少なくなって残念だ、

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    2024年06月06日
  • マンション フォンティーヌ

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    優しい人たちばかりの素敵なマンション。ご近所づきあいが希薄な現代において、こんな所に住んでみたいって思うのは、どこかで人と繋がりたいって思いがあるからなのか。連載をまとめた本なので、お昼休みに一章ずつ読み進めやすく、あったかい気持ちで午後の仕事も始められました。

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    2024年06月02日
  • ハロー・グッドバイ 東京バンドワゴン

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    ラブだねぇ〜だったね。今回はなんだか自分の気持ちだけ乗れていないって サチの語り口で始まりほぼ全員登場するのだが、なかなか本題に辿り着かないと感じてしまう=本来そこが良いのだろうが。勘一はじめみんな真っ当で道を踏み外さない、それが代々伝わるから。その分カズミさんが身を引いて施設に入るし池沢さんだってここを離れる機会を得たみたいに気心知れたカズミさんの施設に行くとか、綺麗事過ぎると思うけど、自分を殺してるのでは。マードックの父親も同じだよ、3人いるんだから住めばいいのでは身を引くのが正解?ウチの5人兄弟はバラバラで必ず遺産相続で揉める筈で、この本を読むと正直羨ましい。
    でもまあ自分を真面目に生

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    2024年06月01日
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

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    読み始めると一気に終わらせたくなるのが、東京バンドワゴン。イギリスでドタバタしてきたね。最後はLOVEだねぇ、玉置浩二さんの声がする。笑

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    2024年05月31日
  • ハロー・グッドバイ 東京バンドワゴン

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    安定の「東京バンドワゴン」シリーズ。
    今までの作品のなかで一番あまり大きな事件がなかった印象です。
    このシリーズを読むたびに思うのが、古くて大きな家で大家族で暮らすのって大変そうと思う反面、堀田家のような家族だったら、あり、だなぁと思ってしまうこと。こんな家族だったらいいなぁと毎回読むたびに思います。

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    2024年05月30日
  • すべての神様の十月

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    神さまの閑話ってところかしら。小路らしく、優しくまったり心地よく、やわらかい。6話それぞれ独立して読ませる一方で、うまくつながっている。心地よい閑話です。

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    2024年05月22日
  • マンション フォンティーヌ

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    ネタバレ

    【マンションという居場所】
    東京にあるフランス風マンションの住人と管理にかかわる人たちの織り成す物語。
    オーナーのリアーヌさんは、この2階建てマンションの賃貸は常に一人の担当者に任せること、そして事情を持った人のために1室を常に空けておくこと。
    その担当者が不動産屋の野木さん。
    そして少し前から新しく管理人になった嶌谷さん。
    新居人になった 新人小説家の羽見さん。

    これだけでもユニークな登場人物がそろっているけれど、もっともっといる。

    金融業勤めの33歳の貫田さんは、海外で生まれ育ち、日本暮らしはまだこのマンションでの3年間だけ。
    文学・メディア専門で大学教授の坂東さん。

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    2024年05月18日
  • すべての神様の十月

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    神は神でも、神無月の出雲神在祭に参加されない種類の神々のお話。神在祭に参加する神様の系統は決まっていて神社に祀られている神様だからと全ての神様が神在祭に参加されるわけではない…という豆知識を前提に…人間的な感覚だと作中に出てくる九十九神とか道祖神とか山の神様は置いておいたとしても死神、疫病神、貧乏神などはよくないものだという認識があるけれど…そう言われてみれば彼らもまた"神様"であり、決して人間を不幸にさせたいわけではないんだよなあ…と。改めて、人や物を大切にすること、そして他人だけではなくて自分のことも大切にして生きなきゃなと思わされた。
    個人的には疫病神のお話と九十九神

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    2024年05月10日
  • すべての神様の十月(二)

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    短編でサクサク読めてニンマリできる。
    八百万の神様がいる日本で、いろんな神様が登場し神様同士が関係があるって面白い。
    各エピソードの最後に神様サイドの視点で話が続くが、神様も妙に人間臭くてじんわり来る。
    イケメンの死神様、お迎え前にあってみたい。先入観ぶち破りの貧乏神様、福の神様、もしかしたら出会ってるのかもしれないとふと思う。
    付喪神も神様?物を大切に使うと神が宿るというが、そこまで愛用した品って無いからお会い出来そうもない。

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    2024年05月10日
  • 花咲小路二丁目の花乃子さん

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    〈花咲小路商店街〉シリーズ第三弾。
    今回の語り手は、〈花の店にらやま〉というお花屋さんを営んでいる花乃子さんの、12歳年下のいとこ井筒めいちゃん。
    高校でいじめに遭っためいちゃんは、学校を辞めて〈花の店にらやま〉で住み込みで働くことに。

    美人で優しい花乃子さんにはちょっと不思議なチカラがあって、柾さんと柊さんという双子の弟と一緒に花屋の仕事を手伝いながら、めいちゃんはこの〈花咲小路商店街〉にどんどん馴染んでいきます。

    あちらこちらに恋の花が見え隠れしていて、花言葉もたくさんちりばめられてとても神秘的な雰囲気も。

    前作にも出てきたミケさんは、花乃子さんの親友で、花乃子さん、ミケさんに加わっ

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    2024年05月06日
  • すべての神様の十月(三)

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    神様いっぱい出てきた。出過ぎて覚えとらん、あれっこんな感じだったかな、んで思ったのと違う 1の最初に死神さん出てきたのは覚えとる。んー感想なっとらんけど、小松さんの話が良いかと。東京バンドワゴンが4月なのでこれから買って読むのが楽しみって事

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    2024年05月02日
  • すべての神様の十月(二)

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    1巻読んでから面白くて2、3巻即買いました
    一見前後の話がバラバラしていて関係ない話のようだけど少しずつ繋がっているところがすごく好みでした。
    とは言え短編集なのでお風呂で読むのに丁度よかったです。
    神様系のお話も大好きで全話ほっこりできる内容でとても癒されました。

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    2024年05月02日
  • 〈銀の鰊亭(にしんてい)〉の御挨拶

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    銀の鰊亭 という老舗料亭旅館が火災に遭う。記憶喪失の叔母さん、27歳。ぼく、光。の周りで起きた事件と日常生活。ほんわかした気分と、事件の真相に近づく2人の距離感が素敵でした。次作もあるらしい。

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    2024年04月16日
  • ロング・ロング・ホリディ

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    素直に面白かった。味のあるいいメンバーたちと心を合わせて働くのは楽しいだろうな!こういう仲間は本当に宝だと思う。小路幸也さんの作品を読むと元気が出る。さあ、明日からまた仕事頑張ろう‼️

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    2024年04月14日
  • レディ・マドンナ 東京バンドワゴン

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    そろそろ、登場人物が多すぎて、わからなくなりつつありますが(特にミュージシャンの方々)、今作から間取り図が登場して、まだまだ読み続けたいシリーズです。

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    2024年04月14日
  • オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン

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    今回も安定の面白さ。
    あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ
    という、毎回のフレーズ、だけど、これだけで懐かしくなります。私も歳とったなあ

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    2024年04月11日