小路幸也のレビュー一覧

  • スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン

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    「東京バンドワゴン」シリーズ第3弾。

    1,2を読んだのが1年以上で3を読んだかよく分からず4を先に読み、5を少し読み始めたところで3を読んでいないことに気づき3を読みました。4は番外編だったのでそんなに問題なく、4の登場人物が3にも出てきたので、それはそれで悪くなかったです。

    読書は基本睡眠導入剤代わり寝る前にしていて、この本シリーズは寝る前に読むにはちょうどいい感じ。続も楽しみです。

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    2024年10月22日
  • マンション フォンティーヌ

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    初めての小路作品。書き方の癖に若干引っ掛かるものの、すらすら読めて面白かった。
    出来過ぎなくらい人々の生活が交差して偶然が重なっていく話が好きなので満足。もう少し倫子さん目線の話も欲しかった。
    やさしい人しか住めないマンションフォンティーヌ、わたしもリアーヌさんのお部屋にお呼ばれして紅茶を飲んだりしたいな。嶌谷さんみたいな管理人さんがいたら女性の一人暮らしもさぞ安心だろうなぁ。

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    2024年10月13日
  • すべての神様の十月(二)

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    どれも良かったけど…
    ◎戌の日に
    ◎お稲荷さんをよろしく
    ◎天狗さまのもとに
    ◎死神に恋
    ◎落とした物を探しています
    ◎引きこもりにおじさん

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    2024年10月13日
  • マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴンシリーズ第4弾。

    1-3は1年以上前に読んだので、若干忘れてしまっていたが、このお話は番外編で、サチの若い頃の話だったので、忘れていても問題はなかった。

    相変わらず、登場人物は美男次が多く、日本のドラマのような設定だが、そう言うものと思って読めばとても面白い。勘一がカッコ良すぎ。

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    2024年10月07日
  • 花咲小路三丁目北角のすばるちゃん

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    高校を卒業して、じいちゃんの残してくれた駐車場〈カーポート・ウィート〉の若社長になったすばるちゃんは、かわいい顔をした小柄な男の子。
    天涯孤独の身となったすばるちゃんは、看板代わりの赤いシトロエンのバンで寝泊まりしています。
    実はこのシトロエンには、ある秘密があるのですが…。

    駐車場にやってくる色々な種類の車とともに思わぬ事件が発生して、すばるちゃんが個性豊かな〈花咲小路商店街〉の人たちと一緒に解決していきます。

    人にはいろいろな人生があって、実は知らず知らずのうちに誰かに見守られていて、ひとりぼっちなんかじゃないんだよって教えてくれる、とても心温まるお話です。
    〈花咲小路商店街〉の人たち

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    2024年10月05日
  • ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴン 12冊目

    本を読むゆとりが無さすぎて本棚に眠っていた1冊。
    買ってあっただけでもあの時の私偉かった。
    亡きお母さんの秋実さんではなく 可愛い秋実ちゃんだったのが愛おしかった。
    登場人物が少なめなのが新鮮でした。

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    2024年09月29日
  • 夏服を着た恋人たち マイ・ディア・ポリスマン

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    ネタバレ

    ヒロインの特殊技能は要らなかった気がする
    お気に入りのシリーズ3巻、此処まで狭い範
    囲の登場人物を何回も有効活用するとは中々
    手練れの作者である
    ここまでの登場人物は全員幸せになっている

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    2024年09月29日
  • 春は始まりのうた マイ・ディア・ポリスマン

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    ネタバレ

    2作目、この作品は登場人物のキャラがたち
    行動もメリハリ効いており、主役カップルの
    出番が少ないぐらいなのに物語が躍動的なの
    で気にならない、特に今回はシリーズ最大の
    謎にしそうな大きなネタを惜しみなくだして
    巨悪への対応が公表というか漫画にして創作
    として世間知らしめるという謎解決方法w
    (もちろん、データ・紙での証拠はある)
    テンポが良い作品です

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    2024年09月29日
  • マンション フォンティーヌ

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    ネタバレ

    温かくていい人ばかりの大家さん、住人、そして管理人さん。不動産屋の野木さんが嶌谷さんを知っていた過去のことが印象深い。そして、兄妹の再会も心から嬉しくなった。こういうところに私も住んでみたい。

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    2024年09月28日
  • すべての神様の十月

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    優しい神様達の話
    こういう話の展開になるのかと、興味深く読めた
    いろんな神様が、それぞれに魅力的で
    最後に、また死神が出てきたのも面白かった

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    2024年09月19日
  • マンション フォンティーヌ

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    パリのアパルトマンを思わせる「マンションフォンティーヌ」
    部屋の造りも住んでいる人たちもとてもいい。
    こんなお部屋があったら住んでみたい。

    小説家の羽見さんの2作目も読んでみたいし、管理人の嶌谷さんの今後も気になる。
    ここに住む人たちそれぞれの物語を描いてほしい。(1冊で1人)
    そして、また「マンションフォンティーヌ」として1冊にまとめてもらえないかなぁ〜。

    いろいろ事情がある人たちだから、それぞれの痛みもわかる。
    心が温まるお話でした。

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    2024年09月19日
  • シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴンシリーズ2

    4世代が一緒に暮らす堀田家
    毎日毎日が賑やかで不思議でいっぱい。

    新しい家族も増えてますます絶好調
    「LOVEだねぇ~」がすべて!

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    2024年09月01日
  • ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン

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    ☆4

    シリーズ第13弾

    久しぶりの「東京バンドワゴン」だったのですが、いつでも温かく迎えてくれる堀田家の皆さんのお陰で、すぐに物語の世界に惹き込まれました❁⃘*.゚

    ただ今作では花陽の医大受験の合格発表があるとのことだったので…結果が気になり過ぎて、それまでなかなか内容が頭に入ってこなかったという裏話があります(苦笑)

    今作ではいつも以上に子供達(特に研人!)の成長が感じられた一冊でした!

    それにしても勘一さん…納豆にピーナッツバターをかけてしまうんですかああああ!?

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    2024年09月01日
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴン 16作目

    番外編でいつもと違う形式。
    研人が高校を卒業した後の春、イギリスでの話。
    イギリスの方々、過去にどう登場してたかはまるっきり覚えてないよ。

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    2024年08月29日
  • 三兄弟の僕らは

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    小路さんの作品は、私にとって安全な場所だ。
    温かく芯の強い人が、物語の中心に必ずいる。
    今回もそうだった。
    とんでもなく悲しい出来事から始まるのに、読者が突き放されることはない。

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    2024年08月26日
  • うたうひと

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    温かさと切なさが詰まった音楽短編集
    「左側のボーカリスト」と「バラード」が良かった
    音楽と生きる喜び、幸せ、苦しみ、痛み、音楽と無縁な人でも共感できる感情がきっと入っているのでは

    各話にさらりと別話とリンクする部分が描かれていて、連作ではないけど同じ世界線にいる繋がっていると感じられるのが好き

    解説に光と影のバランスが絶妙で、誰しも持っている傷から優しさが生まれ、温かさとなる、控えめで決して押し付けてこないさりげない温かさの作品、本当にそのとおりだなと思った

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    2024年08月23日
  • スタンダップダブル!

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    久しぶりにあっという間に読み切った。「不思議な守備を見せる」神別高校を「そんなことあるわけないじゃん」と思っていたのに気がついたら”彼らならできるんだ„って応援する気持ちに変わっていた。
    絵里が言う。「きっと、人は、自分を信じてくれる、自分のことを少しでも思ってくれる人がいるだけで、それに気づいてそのありがたさを噛みしめることができたのなら、どんな状況になっても救われるものなんだと思う」
    オイラにもそんな奴がひとりいる。面と向かってそんな話はしたことはないけど、感謝している。奴が凹んだ時は今度はオイラがそばにいてやる。
    神別高校野球部とそのまわりにはそんな関係の人たちがたくさんいる。それも”そ

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    2024年08月15日
  • 花咲小路二丁目の寫眞館

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    頭が弱い故にタイムスリップものは苦手な私でも頭がこんがらがることなく楽しく読めました!
    ハラハラする展開はないけれど、実はこんな秘密が!?と、小路幸也ワールド炸裂で面白かったです。
    このシリーズ読みやすい。好き。

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    2024年08月11日
  • すべての神様の十月(二)

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    ネタバレ

    大好きな小路幸也さんの連作短編♫
    【戌の日に】
    おばあちゃんモノと父子モノ、老いたペットモノには弱いんだよな・・。
    ↑の3つが全部揃ったとあっちゃあ、涙ぐまずにゃ読まれないっ。

    【お稲荷さんをよろしく】
    お話の構造は1本目とほぼ同じ。
    女の子2人が出てきてくつろぎ始めたあたりからオチは浮かんできたものの、、、、こういう“お約束”な展開って素敵だな、と。
    皆が「待ってました」となるワンパターンって、大切よね。黄門さまの印籠しかり、金さんの桜吹雪しかり。クリリンの「悟空〜、早く来てくれぇ」しかり。

    【天狗さまのもとに】
    同じ構造の作品が2つ続き、こういう“心地よいワンパターン”でこの連作短編集

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    2024年08月20日
  • 隠れの子 東京バンドワゴン零

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    東京バンドワゴン外伝。堀田家のご先祖様のお話とはいえ、ご先祖様すぎてちっとも東京バンドワゴンじゃないけれど、おもしろい。

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    2024年08月08日