すべての神様の十月

すべての神様の十月

作者名 :
通常価格 1,199円 (税込)
紙の本 [参考] 1,512円 (税込)
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作品内容

榎本帆奈は驚いた。金曜日の夜、行きつけのバーで隣り合ったハンサムな男性は、死神だったからだ。帆奈に召喚されたという死神は、いままで一度も“幸せ”を感じたことがないらしい。なぜなら“幸せ”を感じた瞬間、死神は……「幸せな死神」。池内雅人は貧しかった。貧乏神に取り憑かれていたのだ。ツキに見放された人生だったが、そんな人生を自ら<小吉人生>と称して楽観視していた。一方、貧乏神には雅人に取り憑かなければならない“理由”があった。なぜなら雅人が並々ならぬ……「貧乏神の災難」。人は時に、感謝したり、絶望したり、大事なものを見失いかけたりするもの。そんな人々の前に現れる神様の「意外な目的」が胸を打つ。「東京バンドワゴン」シリーズで人気の著者が紡いだちょっぴりひねりを利かせた短篇集。

ジャンル
出版社
PHP研究所
ページ数
224ページ
電子版発売日
2014年07月25日
紙の本の発売
2014年06月
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2018年11月28日

死神 貧乏神 疫病神 道祖神 九十九神 福の神

日本におわす、さまざまな神様たちの
温かいお話
みんな人間に寄り添ってくれているんだなぁ

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Posted by ブクログ 2018年10月12日

八百万の神様の中から、死神、貧乏神、疫病神、道祖神、九十九神、福の神が登場する。
何とも不思議であったかい気もちになるお話たちでした。
ラストで、福の神の健忘症対応に現れた死神が第1話に登場する死神で、ひょんなことで出会った女性から贈られた素敵な名前がわかって、HappyEndって感じでした。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年01月04日

死神や貧乏神、道祖神などの神様たちが
現代の生活に入り込んで
どういう役目をしているのか、というお話。
6つの短編から構成されていて、
どのお話も人情味があって好きだったけど、
運の良い男の子に憑いた貧乏神の話と
お釜の九十九神の話が特に好きだった。
貧乏神はただ貧乏にさせるだけではなくて、
お金を...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年10月07日

なんとも人間ぽい神様たち(笑)
一神教のような全能ではない故に身近に感じる。
貧乏神や疫病神も厄災をもたらすだけではないのだなあ。
まさに「災い転じて福となす」(≧∇≦)b
こういう作品は小路幸也氏の持ち味がうまく生きてくる。

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Posted by ブクログ 2015年04月28日

すべての神様の役割。
そうだったのねとあったかい気持ちになる。

他の人に教えたくなっちゃう、そんな話。

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