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田町家が取り壊され増谷家・会沢家として生まれ変わろうとするなか、ついに〈かふぇ あさん〉の夜営業が始まる。千円札の挟まった文庫本が連日置き去りにされたり、ひとりでにギターの和音が店内に鳴り響いたり……。不思議な事件とともに、懐かしい再開や新たなご縁も舞い込み、藍子とマードックのイギリス生活にも大きな転機が。さまざまな変化や試みに、堀田家は「LOVE」を胸に挑んでいく。今年も賑やかで温かな、大人気シリーズ第17弾!
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Posted by ブクログ
安定のシリーズ。それでも色々と変化はあり、着々と時間が流れていくのがわかる。これまでは我南人がふらっとどこかに行って、いつの間にか事件を解決しちゃって「Loveだねぇ」と言うパターンが多かったように思うのだけれど、この巻では、ちゃんと目の前で事件が解決していくのが良い。最後も、結婚式とかの大ごとでは...続きを読むなく、お正月という日常とちょっと違うけど普通の生活の延長なのが良い。
毎回毎回読み終わるとあたたかい気持ちになれる東京バンドワゴン。 今回もあらゆるところで伏線回収が素晴らしい 毎回堀田家に関わる縁が増えていって、それが思わぬ所で繋がっていって、人の力ってすごいと思わされる 春夏秋冬どれも本当に大好きだけど冬のハロー・グッドバイは本当に涙腺崩壊 あんなに色々あった...続きを読むのに、全部ひっくるめて包み込んだ堀田家があったからこそ、今の池沢さんと繋がるんだよな〜と思う度に涙が(т-т) 賑やかな堀田家の日常をサチさんと共に見ながら、まるで自分もそこで生活している一員かのように感じています。来年も堀田家とともに一年を過ごしたい!
年に一度のお楽しみ〜(^^)♪今回はタイトルどおりハロー・グッドバイなお話(*´∀`*)最後、勘一が仏間に入ってきてからのくだりが泣ける泣ける(ToT)ここ半年ほど、私の身近な人達が天国へ旅立つことが重なり、別れは多く出会いは少ない(T_T)でも、しっかり、ちゃんと生きていこう!...続きを読むヽ(`▽´)/
東京バンドワゴン 何作目? 途中で長いこと本離れしてしまっていてごめんだけど いつ読んでも温かく迎え入れてくれる感じが 幾つになっても嬉しいものです。
花陽の同級生で双子の男の子が戻ってきたとかなのかと思ったらそっち繋がりかーい! 秋実さんの話が沢山出てきてすごく嬉しいのと同時に、池沢さんがお引越しされてしまうのが寂しい⋯⋯。 花陽と麟太郎さんはもちろん、研人とメリーちゃんも気になるし、ジュンさんとロイド警部補もだし⋯⋯⋯。 それにそろそろかんな...続きを読むちゃん鈴花ちゃんの同級生エピソードも出てきそうだし。 紺ちゃんと亜美さんとお味噌の話が出てくるとなんだかにやっとしてしまう。
シリーズ第17弾。 東京下町の日本家屋で暮らす大家族の物語に、毎回心が和みます。 サチさんの語る、下町の四季折々の様子が目に浮かぶようで、何とも言えない幸せな気分になります。 堀田家のお隣の田町さんの家を解体して、増谷家と会沢家がそこに新しく建てた家で暮らすことに。 古いものは取り壊され、住み慣れ...続きを読むた町も新しく生まれ変わってゆくのですね。 カフェでは夜営業が始まり、家族みんなの協力する様子がほんとに素晴らしい。 堀田家の暮らしぶりを見ていると、人との縁の大切さを実感します。 たくさんの出会いと別れを味わいながら、人は成長し、老いてゆくのだなとしみじみ思います。 表紙に描かれているカセットテープは、物語の中できちんと役割を果たしていて、とっても素敵な思い出が綴られていました。
早速前巻で出てきた人物との交流も描かれましたね!そしてまた堀田家が賑やかに.池沢さんのケジメのつけかたがとくに印象に残りました.研人の今後が楽しみ!どう活躍していくんだろうなー
ラブだねぇ〜だったね。今回はなんだか自分の気持ちだけ乗れていないって サチの語り口で始まりほぼ全員登場するのだが、なかなか本題に辿り着かないと感じてしまう=本来そこが良いのだろうが。勘一はじめみんな真っ当で道を踏み外さない、それが代々伝わるから。その分カズミさんが身を引いて施設に入るし池沢さんだっ...続きを読むてここを離れる機会を得たみたいに気心知れたカズミさんの施設に行くとか、綺麗事過ぎると思うけど、自分を殺してるのでは。マードックの父親も同じだよ、3人いるんだから住めばいいのでは身を引くのが正解?ウチの5人兄弟はバラバラで必ず遺産相続で揉める筈で、この本を読むと正直羨ましい。 でもまあ自分を真面目に生きれば、相手を慮って生きれば結末は幸せというフレーズは正しいのがわかるって事
安定の「東京バンドワゴン」シリーズ。 今までの作品のなかで一番あまり大きな事件がなかった印象です。 このシリーズを読むたびに思うのが、古くて大きな家で大家族で暮らすのって大変そうと思う反面、堀田家のような家族だったら、あり、だなぁと思ってしまうこと。こんな家族だったらいいなぁと毎回読むたびに思います...続きを読む。
家族が多ければ何がしかの事件やハプニングが起きるのが日常だ。自営業をやっていれば商売がらみのトラブルやハプニングも追加だ。大変だけど、賑やかで飽きない毎日だ。第17弾はタイトル通り「ハロー・グッバイ」だ。堀田家のお節介が思わぬ形で、人をつなぐ。思いがけぬ形で巡り巡った縁。家族といえども知らない一面が...続きを読むある。むしろ家族だからなのかもしれない。懐の深い堀田家だからこその出会いと別れの話もあり、勘一じいちゃんの「長生きしてこそ見られる景色」が沁みた。
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東京バンドワゴン
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小路幸也
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