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Posted by ブクログ
シリーズ第19弾。
下町の古書店〈東京バンドワゴン〉は、朝御飯の支度から始まってあと片付け、カフェの準備、洗濯などの家事から犬の散歩まで連携プレーができている愛に溢れた大家族。
隣の銭湯のあった敷地で、青を中心として新しく事業を始めることになり、着々と準備が進んでいます。
人気アイドルの楽曲を手がけることになった研人。
堀田家にアイドルがやってくるのですが、裏にはとんでもない事実が?
ミュージシャンとしても一人前になり、人間的にも成長した研人が、勘一も顔負けの行動に出て事を荒立てないで、問題を解決して丸く収めてしまった。
堀田家では何かとんでもない事件が起こっても、読み終わるといつも心が温かくなります。
LOVEの力ってほんとうにすごいです。
花陽の結婚話から、さらには我南人の隠し子騒動まで出てきて、この一冊ですごい展開になっていて迫力満点でした。
読み始めた頃にはまだ小学生だった花陽が結婚するなんて、想像もしなかった。
花陽も研人もすっかり大人になって、この堀田家を支えているのです。
何だか泣けてきます。いつもの流れなんだけど、やっぱり読んでよかったなーって思わせてくれるのです。
Posted by ブクログ
花陽が紺ちゃんに話するところで泣いて(なにかあったら紺ちゃんに相談してたよね?)、朝にみんなに報告するところでも泣いて(お医者さんになる理由も相まってしまって)、ヘイ・ジュードでもまた(人生を振り返ったら絶対思い出す曲じゃん⋯!)⋯⋯。
研人が花陽がネギ嫌いだったって話したところ、懐かしすぎて笑ってしまった。
サチさんが「きっと皆わたしにはわからない姿でいたんですよ」ってところ、ほんと好き。
文庫化されてるのは隠れの子以外これで全部読んでしまった。
本屋さんで平積みされた本の帯に「花陽、結婚」とあって度肝を抜かれたのも懐かしい。あのカバーを見てまた本を読むようになったようなものだし。
単行本ならもう1冊出てるけど、どうしようかな⋯⋯。
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