あらすじ
研人が人気アイドルグループ〈カラーナンバー7〉の新曲を手がけることに。なぜか堀田家にメンバーが来て作業を進めるという流れで・・・・・・。堀田家全体が浮足立つなか〈東亰バンドワゴン〉の隣地への〈クリエイターズ・ビレッジ〉の準備は進んでいく。そして、夏に迫る堀田家の新たな生命(いのち)の誕生や結婚式。愛を歌って、生きていく。堀田家のラブ&ピースはまだまだ続く。いつにも増して「LOVE」にあふれた大人気シリーズ第19弾!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
シリーズ第19弾。
下町の古書店〈東京バンドワゴン〉は、朝御飯の支度から始まってあと片付け、カフェの準備、洗濯などの家事から犬の散歩まで連携プレーができている愛に溢れた大家族。
隣の銭湯のあった敷地で、青を中心として新しく事業を始めることになり、着々と準備が進んでいます。
人気アイドルの楽曲を手がけることになった研人。
堀田家にアイドルがやってくるのですが、裏にはとんでもない事実が?
ミュージシャンとしても一人前になり、人間的にも成長した研人が、勘一も顔負けの行動に出て事を荒立てないで、問題を解決して丸く収めてしまった。
堀田家では何かとんでもない事件が起こっても、読み終わるといつも心が温かくなります。
LOVEの力ってほんとうにすごいです。
花陽の結婚話から、さらには我南人の隠し子騒動まで出てきて、この一冊ですごい展開になっていて迫力満点でした。
読み始めた頃にはまだ小学生だった花陽が結婚するなんて、想像もしなかった。
花陽も研人もすっかり大人になって、この堀田家を支えているのです。
何だか泣けてきます。いつもの流れなんだけど、やっぱり読んでよかったなーって思わせてくれるのです。
Posted by ブクログ
花陽が紺ちゃんに話するところで泣いて(なにかあったら紺ちゃんに相談してたよね?)、朝にみんなに報告するところでも泣いて(お医者さんになる理由も相まってしまって)、ヘイ・ジュードでもまた(人生を振り返ったら絶対思い出す曲じゃん⋯!)⋯⋯。
研人が花陽がネギ嫌いだったって話したところ、懐かしすぎて笑ってしまった。
サチさんが「きっと皆わたしにはわからない姿でいたんですよ」ってところ、ほんと好き。
文庫化されてるのは隠れの子以外これで全部読んでしまった。
本屋さんで平積みされた本の帯に「花陽、結婚」とあって度肝を抜かれたのも懐かしい。あのカバーを見てまた本を読むようになったようなものだし。
単行本ならもう1冊出てるけど、どうしようかな⋯⋯。
Posted by ブクログ
毎年春になると、書店で彼らの話を探してしまいます。
今回はなんといっても花陽ちゃんの結婚!もうそんなに時がたったのかと、驚きつつも、幸せな気持ちでいっぱいに。
縁が縁を呼び、毎回新たな繋がりが増えるこの物語は、核家族化・少子化が進む現代において、やっぱり家族の繋がりは良いなぁと私に思わせてくれる大切な小説。
まさに歳をとるサザエさん。
私も勘一同様に、かんなちゃん鈴花ちゃんの花嫁姿を見るまで、彼らと一緒に歳を重ねていけたらと思います。
Posted by ブクログ
今年もサチさんに導かれ、素敵な時間を過ごせました(*´∀`*)♪どんどん増えて、成長していく堀田ファミリー(゚д゚)!このファミリーに出来ないことは無いんじゃないかと思う(;・∀・)マードックさんが「エリンギって、ふしぎですよね。たべるたびになんかふあんになります」って言った時、私だけじゃ無かった!!(☉。☉)と嬉しくなった(^o^)
Posted by ブクログ
今年も読めたぁ、春はやっぱり東京バンドワゴンしょっ 花陽の結婚式は端折っちゃった感がありありで神社もでんし 藍子の涙とマードック号泣もないし、あと時の流れだけど研人が起点終点になってた 。市の検診で胃カメラ受付苦手なオエオエするからと何年もしてないが、やってきた。点滴の麻酔で横になってたら名前呼ばれて 今からですか?と聞くともう終わりましただって、驚きました。緊張して身構えてたので
Posted by ブクログ
作中の家族が新刊のたびに成長していくから、読み始めた時は小学生だった子が結婚式挙げてて感動。勝手に自分がその家族の一員みたいになってて本当にあったかいお話。
Posted by ブクログ
シリーズ19弾。登場人物もどんどん増えて、この人は誰だったけ?と思うこともしばしば。
なんといっても花陽の結婚。読み始めた時は小学生だったのにもうそんな年になったの?とびっくりです。かんなちゃん、すずかちゃんも小学生だし。早いなー。
花陽の結婚式で、みんなには見えていないけど、勘一とサチが並んで一緒に写真を撮るシーンが印象的でした。
花陽が結婚を決めた時に「人はいつどうなるか何が起こるかわからないって、つくづく思った。だから、できることは、できるときにすぐやる」というセリフは確かに!と思って、私もそうしていきたいなと思いました。