小路幸也のレビュー一覧

  • オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン

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    毎回、安定の面白さ。
    我南人ファンの私には、今作はちょっと心配事もありましたが、このシリーズ読むとLOVEがすごいです。

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    2024年04月05日
  • 隠れの子 東京バンドワゴン零

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    意外にもと言っては失礼だけれど、おもしろかった。
    サブタイトル的に、『東京バンドワゴン零』とあるように、『東京バンドワゴン』シリーズと思って、読むタイミングを計っていたが。
    読み始めると、そのことはすっかり忘れていた。単純に時代小説としておもしろく、どうなるのか先が気になってしかたがなかった。
    やはり、登場人物が魅力的なのがよいし、ラストもよかった。

    少し前に、『東京バンドワゴン』シリーズの1作品を久々に読んだが、登場人物が多すぎて、慣れるのに苦労した。
    そういう意味でも、今回の作品は入りやすかった。
    ただ、語り手が章ごとに変わるので、ちょっととまどう。あれ、これ誰の視点?と。

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    2024年03月30日
  • 国道食堂 2nd season

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    たくさんの登場人物がでて、時々分からなくなりそうでした。
    でも、彼らみんなが幸せになったお話しで、気持ちよく読むことができました。

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    2024年03月13日
  • 三兄弟の僕らは

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    交通事故で突然両親を亡くしてしまった、三兄弟の物語。
    ごく平凡な生活を送っていたのに、父も母もいない三人の暮らしが始まる。
    三人に寄り添ってくれた母方の祖母は、辛口だけれど素敵なおばあちゃん。
    母とは仲が悪かったみたいだけれど、何か「秘密」があるようです。
    さらには、おばあちゃんの夫、そして三兄弟の父親にもと、次々と驚くような「秘密」が明かされていきます。

    家族って、一緒に暮らしていても、実は知らないことだらけなんじゃないかな。
    三人はそれぞれ性格は違うけれど、とてもいい子に育っていて、読んでいて心が温まります。
    すべてを明らかにしなくても、円満に暮らせたら、黙って受け入れられたら、それで十

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    2024年03月03日
  • 明日は結婚式

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    優しい物語。
    それぞれが丁寧に生活を営んでいるからこそ結び付いた2人の結婚前日。
    周りのひとも丁寧で優しい。
    ほっとする本。

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    2024年03月02日
  • アンド・アイ・ラブ・ハー 東京バンドワゴン

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    1巻からずっと追いかけているシリーズ。子どもらの成長が微笑ましい。サザエさんみたいに歳をとらない系になってしまうかと思いきや、ホントにみんな成長して。成長があれば悲しい別れもあるけれど生きてる。全てが愛しい。

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    2024年02月28日
  • シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン

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    2作目だけど1作目から変わらない面白さ

    1作目の時から焦らされてたから藍子さんとマードックさんが結婚したのが嬉しい☺️
    お産でパトカーに病院まで送ってもらうのはさすが堀田家だなって思った笑

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    2024年02月24日
  • 花咲小路二丁目の寫眞館

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    久しぶりにセイさんががっつり出てくるお話です。
    もうこの商店街何が起こっても驚きませんが、今回はタイムトラベル。4丁目アーケード火災の原因にまつわるあれこれがメインです。タイムトラベルものはともすると矛盾だとかいろいろ出てしまうものですが、本作は非常によくプロットが練られていますね。重さんと樹里さんもいずれ結婚するかもですね。

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    2024年02月19日
  • マンション フォンティーヌ

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    いやぁ、良かった。
    設定からしてとても好きだったけど、それぞれの短編が全体に繋がっているようで自分もその中で過ごしているかのような感覚になった。
    こんなマンション、一人暮らしの時に住んでみたかったなぁ。
    共用の門を入れば、住人たちのみの共用スペースで、さらにそこからそれぞれの部屋はしっかりある。
    シェアハウスのようで、シェアハウスよりももっとパーソナルスペースが確立されていて、でも、隣人たちとの繋がりもあるってなんかいいなぁーと感じた。
    ラストにどんでん返しのヒヤリとしたものが巻き起こるんじゃないかと読み終えるまでずーっとドキドキしながら過ごせたのも、読み心地良い物語の中での心地よい緊張感のス

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    2024年02月18日
  • すべての神様の十月(三)

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    楽しみにしていたシリーズ第3弾!
    やっぱりこのシリーズ大好き。

    『僕たちたくさんの神様は、人間のために生まれてきたし、人間がいるから生み出された存在だよ』

    毎回思うけど…
    神様が人知れず人間のそばにいて、そっと手を貸したり見守ってくれてる様子を作品を通して感じられるのが嬉しくて、楽しくて、ホッとする。
    本作では死神、福の神、韋駄天など他にもいっぱい登場しますが、神様たちの人間臭さがいいんです。

    お気に入りは、
    *「間に合わせます」
    *「気象予報士は雨女」
    *「コンビニで恩返し」

    いいなぁ。ストーリーも、神様と人間の距離感もいい感じ。
    このシリーズは、いつも無意識にニコニコ笑いながら読ん

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    2024年02月17日
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

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    今回はスピンオフ。
    イギリスが舞台です。
    マードックさん連れ去り事件での騒動!
    少し大掛かりな設定だったため内容を楽しむというより説明が多く消化していく感じだった。
    何はともあれLOVEのある終わり方でホット一安心。

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    2024年02月07日
  • 花咲小路三丁目北角のすばるちゃん

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    良い人ばかりが住んでいる花咲小路シリーズ。
    その良い人たちが素敵な関係を作りながら生きている様子に、少しの非現実感がスパイスとして効いており、どれを読んでもホッコリした気持ちになります。
    東京バンドワゴンシリーズと合わせてずっと続くシリーズになって欲しいです。

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    2024年02月07日
  • 隠れの子 東京バンドワゴン零

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    東京バンドワゴン堀田家のスピンオフ時代小説。
    他の方の感想と同じくなところは多くあるが、なかなか面白い。
    東京バンドワゴンのサチさんの語りのような雰囲気を保ちつつ、隠れ 特殊能力を持つ人々の時代劇 アベンジャーズのような必殺仕事人のような要素を持っている。
    それぞれ違う力を持ち、その力を理解し受け入れ折り合いをつける。出会いや絆 助け合って解決していくところは東京バンドワゴンの堀田家に通じるものを感じる。
    ご先祖さまのお話を知った上でまた現代の物語が楽しく味わえそうな気がする。

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    2024年02月05日
  • 花咲小路一丁目の刑事

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    今回は、祖父母の営む〈和食処あかさか〉で同居することになった刑事、赤坂淳が主人公。
    非番の日に限って、淳のところに商店街の騒動が舞い込み、なぜか奔走する羽目になってしまう、ほのぼのとしたミステリー。
    〈たちばな荘〉で暮らすストリートミュージシャンの三家(通称ミケさん)という謎めいた女性が出てきて、不思議に思いながらも淳は少しずつミケさんに近づいていくのですが。

    非番の日の朝の、ばあちゃんと淳とのやり取りがほっこりとして実に良いのです。
    このシリーズは、毎回主人公が違っているけれど、前作に登場した北斗くんや、セイさん亜弥ちゃん親子にも会えるし、〈花咲小路商店街〉の人たちにますます愛着がわいてき

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    2024年02月04日
  • 花咲小路一丁目の刑事

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    四丁目も良かったですが、一丁目もまた違った良さがありました。
    前作の登場人物とのつながりがあるのも嬉しい。

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    2024年02月03日
  • 花咲小路四丁目の聖人

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    現実的には無理なんじゃないか?みたいな設定も含めて楽しく読めました。世界的に活躍していた大泥棒が商店街に住んでいるというのもなんだかワクワク。
    シリーズなので、続きを読み進めていくのも楽しみ。

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    2024年02月03日
  • ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン

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    ☆4.5

    シリーズ第11弾

    久しぶりに堀田家へお邪魔してきました❁⃘*.゚
    今作でも堀田家は大騒動の連続で、続きが気になってしまい(夜寝る前に読書をする習慣があるので…)少し寝不足気味です( º^º; )
    そのくらいとっても面白かったです!

    冬のお話では思わず涙が溢れてくる場面もあり、人々の温かさがたくさん詰まった素敵な作品でした。

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    2024年02月02日
  • すべての神様の十月

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    それぞれの神様の優しい物語。
    私は特に「幸せな死神」がよかったです。

    生きていく中で、忘れてしまっていた大切なことを、ふと気づかせてくれる。

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    2024年01月26日
  • レディ・マドンナ 東京バンドワゴン

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    相変わらずの賑やかな大家族に加えて新たな仲間も増えてバワーアップの堀田家でした。子供たちの成長ぶりも堀田家と繋がる人々の今後も楽しみです。

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    2024年01月24日
  • ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

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     幽霊騒動に裕太と司書さんの恋、研人の受験の合否など相変わらずLOVEがたくさん詰まっている。宮内庁絡みのきな臭い案件も堀田家と周りの人々のLOVEで万事解決。解説にあるようにだんだん堀田家の親戚になったような気分になってくる。今回は花陽の啖呵、カッコ良かった!いつもクールな亜美さんが怖がりなのも可愛い。青のちょっとした小芝居も結果的に解決したので良かった。毎回同じ構成なのに飽きることなく、むしろ安心感が増して登場人物をどんどん好きになっていく。このまま終わってほしくないなぁ。

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    2024年01月16日