小路幸也のレビュー一覧

  • 国道食堂 1st season

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    たくさんの人が国道食堂で繋がっていく。
    なんでも美味しい、この食堂。
    行ってみたい。
    人生が交錯して皆良い方向へ向かっていく。
    素敵な場所。

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    2024年12月30日
  • すべての神様の十月(三)

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    やっぱり、このシリーズは面白いなと思いながら読ませてもらいました
    優しい気持ちになれるし、神様をすごく身近に感じることができる素晴らしい話ばかりだった
    死神の幸生さんの話も楽しみで、次回作はあるのだろうかと期待させられた

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    2024年12月28日
  • 駐在日記

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    正しさを脇に置くときは、長期にわたりその結果を見つめ、何かあったときには責任を取る覚悟がないと許されない。
    なんて思っていたら、きちんと可愛く回収された。満足。

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    2024年12月24日
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

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    シリーズ16弾目の本作は、研人たちのレコーディングをする目的で滞在することになったイギリスでのお話。
    いつものサチさんの語りから始まるのではなく番外編のような感じですね。
    なにか剣呑な事件に巻き込まれてるようなストーリーなのに、全然危ない雰囲気はなく、むしろほのぼのとした雰囲気で話が進んでいくのはさすがですね。

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    2024年12月19日
  • すべての神様の十月(二)

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    神様は近くに居るんじゃないかと思わされる良い話が詰まっていた
    きっと神様は人間と一緒に生活している
    気付かないが応援してもらってると思えた
    死神の幸男さんシリーズも、前作から繋がっていて面白い

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    2024年12月19日
  • マンション フォンティーヌ

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    マンション 「フォンティーヌ」にかかわる曰くある人々・・・主に住人、大家さん、管理人さんと不動産屋さんの心温まるお話し。

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    2024年12月18日
  • バイト・クラブ

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    それぞれの事情で、生計を立てるためにバイトしている高校生に解放されたカラオケボックスの一室「バイト・クラブ」。
    そこで出逢った高校生たちの物語。

    震災後なかなか活字の世界に入れずにいた時にすっと読めたのが小路さんの本で
    今回も家族を亡くして気が抜けてるところにすっと入り込めたのはこの本だった。
    正直震災前に読んだ時にはちと物足りなさを感じるほどだったのに。
    不思議。

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    2024年12月18日
  • すべての神様の十月

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    神様を身近に感じれる優しい小説。

    各神様が登場する短編小説です。
    個人的に「一人の九十九神」が良かったです。
    なんだか物を大事に大切に使いたい気持ちになりました。

    他の短編も面白く神様の捉え方が変わる小説でした。
    神様は身近にいるのでしょうね。

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    2024年12月15日
  • 花咲小路二丁目の寫眞館

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    二丁目に古くから続く〈久坂寫眞館〉で働くことになった新米カメラマンの桂樹里。
    店主の久坂重さんが写真を撮ると、なぜか奇妙なものが映り込んでしまうのです。
    動画を撮ったことが原因で、二人はタイムスリップして過去の〈久坂寫眞館〉にきてしまい、しかもセイさんまで巻き込んで、昭和51年に起こった四丁目のアーケードが火事でなくなったという事件の真相を突き止めることに…。

    タイムスリップという突拍子もない設定が、何とも心憎い演出です。
    地主だった矢車家のお屋敷は、江戸時代からのとても立派な日本家屋で、セイさんの奥さんの志津さんは、気品あふれる素敵な奥様で、懐かしい昭和の時代の花咲小路商店街を見ることがで

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    2024年12月10日
  • オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴンシリーズ
    相変わらず賑やかな面々の日常が愛おしい
    子供たち(ひ孫たち)の成長も追えて
    わくわく

    研人は我南人の才能を受け継いだのかな

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    2024年12月06日
  • イエロー・サブマリン 東京バンドワゴン

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    シリーズ15弾、再読しました。
    研人と芽莉依ちゃんが高校卒業、そしてついに結婚です。花陽ちゃんもそうだけど研人も今どき珍しいくらいの芯のブレない男の子で。こんな子いないだろーとか思うものの、それでもこの家族で育てば確かにあんな子に育つだろうなと納得できる気がする。
    それだけ長く堀田家の成長を一緒に見守っている気にさせてくれる大好きなシリーズです。

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    2024年11月29日
  • 花咲小路一丁目の刑事

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    「淳ちゃん、ご飯よ」
    非番の日はいつもばあちゃんのその言葉で起こされる今回の主人公「赤坂淳刑事」
    じいちゃんが作ってくれる美味しい朝ごはんを食べていると「今日は何か予定があるの?」とばあちゃんが尋ねる。これが、何かお願い事がある合図だ。

    非番の日は、商店街で起きる不思議な出来事の相談を受け、紐解いていく。
    事件でもない出来事を紐解くには、相談できる相手が必要で、ここに「花咲小路四丁目の聖人」で出てきた北斗くんや克己くん、奈緒ちゃんに亜弥ちゃん。そして、セイサンが登場する。

    1つ1つの出来事は大事件ではなく小さな不思議や疑問なのだけど、紐解かれた答えには優しさや想いが強く描かれていた。

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    2024年11月17日
  • 娘の結婚

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    久しぶりの小路幸也。そして久しぶりの完読。
    サクッと読めるけれど、小さなミステリーと大きな感動の家族小説。
    監察医朝顔のイメージで読んでしまって、この父親像は時任三郎とあの監察医朝顔の家のイメージになってしまった。もちろん娘は上野樹里で。
    ちょっと小津安二郎映画感の漂う昭和の残る家の雰囲気の、、、そんな情景の漂う小説でした。
    そして最後の父親のセリフがとてもよかった。家族になるとは?ということを考えさせられる小説。

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    2024年11月14日
  • 花咲小路一丁目の髪結いの亭主

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    今回の語り手は、奥さんのミミ子さんが一人で切り盛りしている〈バーバーひしおか〉で、住み込みで働いているせいらちゃん。

    ふだんのんびりしている旦那さんの朱雀凌次郎さんには、実は美術界でも認められている鑑定士の才能があるのです。
    愛想がよくてお喋り好きな旦那さんから語られる、美術品や骨董品にまつわるお話が興味深くて、一気に読めちゃいました。
    この〈花咲小路商店街〉は、見た目も中身もほんとににユニークな人たちばかりが揃っていて、彼らの裏の顔を知るたびに楽しさがどんどん増していきます。

    海外から突然帰ってきた一人息子の桔平さんがまた個性あふれる魅力的な青年で、〈バーバーひしおか〉の後継ぎを期待され

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    2024年11月08日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    ネタバレ

    東京バンドワゴンシリーズも19作目。ここまでくると「マンネリ」も芸の域。古き良きテレビドラマに敬意を捧げるというシリーズのテーマに沿って、良くここまで物語を、しおして堀田家を育て上げてきたもんだなぁと、読者としても感動する。

    ってなことを書くのは、やっぱり花陽ちゃんの結婚という本作のメインイベントがあるから。3世代同居の上に親戚縁者一同が共に生活する大家族という素敵なファンタジーが、また一つ広がって良き良き。

    まさかと思う我南人のフラグ的発言は気になるが…それでもまだ続いてほしいよなぁ、このシリーズ。

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    2024年11月07日
  • オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン

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    シリーズ5作目。

    入眠剤代わりの読書に最適なシリーズ。

    こんな古本屋とカフェが近くにあったら行ってみたい。

    1、2作目を読んだのがだいぶ前だったので思い出すためにドラマを観たら、読みながら俳優の顔が思い浮かぶようになってしまいちょっと後悔。ドラマはドラマでよかったし、配役も悪くないけれど、ぼんやりとした自分の中のキャライメージが変わってしまった気がします。

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    2024年11月04日
  • スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン

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    「東京バンドワゴン」シリーズ第3弾。

    1,2を読んだのが1年以上で3を読んだかよく分からず4を先に読み、5を少し読み始めたところで3を読んでいないことに気づき3を読みました。4は番外編だったのでそんなに問題なく、4の登場人物が3にも出てきたので、それはそれで悪くなかったです。

    読書は基本睡眠導入剤代わり寝る前にしていて、この本シリーズは寝る前に読むにはちょうどいい感じ。続も楽しみです。

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    2024年10月22日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    ずっと読み続けたいシリーズ。
    憧れてしまう個性的で才能豊かで愛情深いファミリー。優しく移ろう季節、年月。心があったまる。

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    2024年10月15日
  • マンション フォンティーヌ

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    初めての小路作品。書き方の癖に若干引っ掛かるものの、すらすら読めて面白かった。
    出来過ぎなくらい人々の生活が交差して偶然が重なっていく話が好きなので満足。もう少し倫子さん目線の話も欲しかった。
    やさしい人しか住めないマンションフォンティーヌ、わたしもリアーヌさんのお部屋にお呼ばれして紅茶を飲んだりしたいな。嶌谷さんみたいな管理人さんがいたら女性の一人暮らしもさぞ安心だろうなぁ。

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    2024年10月13日
  • すべての神様の十月(二)

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    どれも良かったけど…
    ◎戌の日に
    ◎お稲荷さんをよろしく
    ◎天狗さまのもとに
    ◎死神に恋
    ◎落とした物を探しています
    ◎引きこもりにおじさん

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    2024年10月13日