ナモナキラクエン

ナモナキラクエン

作者名 :
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作品内容

「楽園の話を、聞いてくれないか」そう言って、父さんは死んでしまった。残された僕たち、山(サン)、紫(ユカリ)、水(スイ)、明(メイ)は、それぞれ母親が違う兄妹弟。父さんの言う「楽園」の謎とは…。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年06月03日
紙の本の発売
2014年05月
サイズ(目安)
1MB

ナモナキラクエン のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年04月04日

    ほのぼのとしたラストで終わらせない兄妹達の宿命のようなところまでしっかり見せています。だからこそ、父の存在が重い作品です。こんな生き方ができたらほんとかっこいいと思い、羨ましくなります。

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    Posted by ブクログ 2015年08月19日

    全員お母さんの違う異母兄弟の四人、山(サン)、紫(ユカリ)、水(スイ)、明(メイ)が、
    お父さんがなくなったのをきっかけにお母さんを訪ねる旅に出るひと夏のお話。

    父が目指した楽園はなんだったのか、なぞめいた、温かいお話でした。

    最後はまさかの結末で、やられたという感じでした。自分が思いつくことの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月19日

    父が目指した楽園とは何か。
    子供たちは、父の遺したモーリス・マイナー・トラベラーで父の楽園を探す。

    「サーさんとお母さんは、ぜんぜん似ていなかった」
    の後の3行は蛇足だったかも。そこだけがちょっと残念。

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    Posted by ブクログ 2014年07月22日

    流石小路さんという感じ。
    兄弟4人の絆と、そして父の偉大さを感じる。
    不思議な異母兄弟の家族だけど
    まっすぐ育ってきたのは、父がいてこそなんだろうな。
    これからもみんなで楽園を築いていける
    そんな前向きな気持ちになる。

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    Posted by ブクログ 2018年12月18日

    繊細な人間関係の機微を書くのが上手い作家さん、という印象。映画で、台詞無しで表現される絶妙な間合いを言葉で表すのに長けている感覚。冒頭の、海辺の凧のシーンは風景と、複雑なものを内面に持ち合わせた2人の出会いと会話、という「画」が読みながら頭にクリアに浮かんで来た。

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    Posted by ブクログ 2014年11月22日

    父親が亡くなった。四人の兄弟の夏のおはなし。
    家族がテーマのお話です。キャラクターが魅力的。一般的な家庭とはすこし言い難いような特異な設定だけれども、とても家族としてまとまっている。

    登場人物の関係性については「これかな?いや、こっちだろうか」と悶々と推理しながら読んでいたけど、半分当たって半分外...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月14日

    全員お母さんの違う異母兄弟の四人が、
    お父さんがなくなったのをきっかけにお母さんを訪ねる旅に出るお話。


    最後の最後に驚かされるのと同時にお父さんの偉大さに感服しました!

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    Posted by ブクログ 2014年08月04日

    山・紫・水・明の兄妹は急に逝ってしまった父の事を離婚した母に知らせに行く。
    ただ兄妹の母親は4人ともちがう。
    一夏の旅により明らかになる家族の真実とは・・・・

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    Posted by ブクログ 2014年07月28日

    兄弟たちがそれぞれの母親に会いに行く様子を読みながら、兄弟たちも感じる違和感に、何かあるんだろうなと読み進めていったけれど、想像以上の結果でした。伏線も回収されていて、タイトルの意味も納得しました。ナモナキラクエン、作るには生半可な気持ちではできないラクエンなのではないか、このラクエンを作ろうとした...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月26日

    仲のいい4人兄妹と父、母は4人とも違い、今はいない。それでも幸せだったのは父がいたから。では何故、父は4回も離婚し、それぞれの母は一度も会いに来ないのか・・・その辺の事情を想像しながら読んでいくと、最後に、そうだったのか~!と感動させてくれる。

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