さくらの丘で

さくらの丘で

作者名 :
通常価格 616円 (560円+税)
紙の本 [参考] 628円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

亡くなった祖母から一本の鍵と“さくらの丘”を遺すという遺言書を受け取った満ちる。そこには、ともに少女時代を過ごした祖母の友人二人の孫も持ち主となるとあった。なぜ祖母たちはその土地を所有していたのか、どうして孫三人に譲ることにしたのか。その疑問を解くために、満ちるたちは“さくらの丘”へ。そしてそこで待っていたものは――。次世代に語り継ぎたい感動の物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社文庫
電子版発売日
2017年07月14日
紙の本の発売
2013年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

さくらの丘で のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年12月12日

    文章の柔らかさ、優しさがとても好みでした!そして、お話も優しかった!

    おばあちゃんが残した謎を解く、その明かされ具合も絶妙でした!交互に描かれる2人の語りで明らかになる、謎の組み立て方が心地よかった。

    おばあちゃんの語りが、ただの答え合わせになるんじゃなくて、「あれ?現代とつじつまが合わないぞ、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年05月08日

    さくらの丘を受け継ぐ話。

    戦争で失ったものがたくさんある中で
    残った人出会えた人が大切なんだ。

    小路小説の温かい世界で生きたいです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年07月11日

    〈さくらの丘〉にある古い西洋館に秘められた過去が
    戦後間もない頃の若き日の祖母たちと、
    現在の三人の孫娘の話を交互にしながら紐解かれていく。
    ~私ね   戦争、大っ嫌いなの~
    出てくる人々が優しい人ばかりなのは小路幸也らしい。
    優しくも哀しい物語。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年02月25日


    亡き祖母が遺した一本の鍵と、祖母が輝かしい時を過ごした西洋館。
    孫娘に残された遺言。そこには、祖母の友人二人の孫にも遺されていた。
    一体何故、土地を遺し、両親ではなく孫なのか。
    ミステリ要素はあるものの、小路氏らしい優しさに溢れる。
    戦後、時代に翻弄された人々。
    日本人もアメリカ人も、国の為の名の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年09月19日

    亡くなったおばあさんから一本の鍵と“さくらの丘”を遺すという遺言書を受け取った主人公の満ちる。
    同じくおばあさんの友人二人の孫も鍵を託されていた。
    鍵を遺された3人が祖母たちの残した想いを紐解くために3人はさくらの丘へ…

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年11月22日

    小路幸也さんも大好きな作家さんの一人。
    この本が16冊目。

    無くなった祖母に”一本の鍵”と”さくらの丘の西洋館”を託された満ちる。
    祖母と少女時代を共に過ごした友人二人も孫娘に同様の遺言を残していた。
    満ちるたちは戦後の厳しい時代を生き抜いた祖母たちの足跡をたどることになり…

    優しい文章のなかに...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年04月05日

    少しノスタルジックでハートフルという小路作品の既定要件の1つを満たしているものの、些かパワー不足。
    いい話だけど期待値が高いだけに星4つは付かないか。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年06月19日

    悪い話ではないのですが、物足りなさを感じます。
    柔らかさ、温かさは如何にも小路さんらしく。しかし、それだけしか無いのが残念です。
    小路さんにアクを求める訳では無りません。ただ、苦しみや悲しみを余りにサラリと曖昧にぼかし過ぎたために物語が弱くなっています。マイナスがあってこそプラスが映えるといった様な...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年03月17日

    とある洋館を舞台にした、終戦後と現在の娘3人、合計6人を主人公にした物語。

    小路作品にしてはちょっと小粒かな?楓さんの扱いかなんかが特にそうだったんだけど、なんとなく「もうちょっと頑張れるやろ」的な物足りなさを感じてしまいました。

    それでも、戦争はいかん。戦争は大嫌いだ。っていうメッセージは痛い...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年12月23日

    あらすじは・・・
    亡くなった祖母から一本の鍵と<さくらの丘>を遺すという
    遺言書を受け取った満ちる。
    そこには、ともに少女時代を過ごした祖母の友人2人の孫も持ち主となるとあった。
    なぜ祖母たちはその土地を所有していたのか、どうして孫三人に
    譲ることにしたのか。その疑問を解くために、満ちるたちは、
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています