すべての神様の十月

すべての神様の十月

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 748円 (税込)
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作品内容

帆奈がバーで隣り合ったイケメンは、死神だった!? 死神は、これまでに幸せを感じたことがないらしい。なぜなら幸せを感じた瞬間……(「幸せな死神」)。貧乏神に取り憑かれていた雅人。そうとは知らず、彼は冴えない自分の人生を“小吉人生”と呼び、楽しんでいたのだが……(「貧乏神の災難」)。人生の大切なものを見失った人間の前に現れる神々たち。その意外な目的とは? 優しさとせつなさが胸を打つ連作短篇集。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP文芸文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2017年09月22日
紙の本の発売
2017年09月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

すべての神様の十月 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年03月17日

    神様の話。
    となると生とか死の話になるんだけど…
    そこは日本。
    八百万の神様達は、それだけじゃない。
    人間たちの生活に寄り添い、混ざり合う。
    現代のお伽話です。

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    Posted by ブクログ 2019年04月14日

    感情移入しやすい文体。初版本を読んで、今年カバー違いの本書を旅先で見つけて読んでしまった。2冊買うということは、好みなんだろうな。このほっこりワールドが。

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    Posted by ブクログ 2018年04月14日

    短編集だから軽く読める。それぞれの話が優しさに溢れていて、1つ読むたびにものすごく幸せな気持ちになって、しばらく余韻に浸りたくなる。そんなわけでゆっくりゆっくり読みました。

    お気に入りは九十九神です。でも死神も疫病神も道祖神もみんなみんな好きだー!

    短編集と思いきや、1冊の中でクロスオーバーして...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月15日

    短編集だからこその軽さと、物語の優しさと儚さ。
    八百万の神様たちが紛れ込む人間界のくらし。

    少しずつ読むつもりが、一気読みしてしまった。

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    Posted by ブクログ 2020年06月20日

    とても読みやすかった。短編集。それぞれがゆるくつながっている。
    八百万の神々が今風に姿形を変えて現れる、現代小説。貧乏神、疫病神、死神、福の神などなど。人物ではなく、その神様たちがちょっとずつ再登場したりする。どのキャラクターもかわいい。
    それぞれ、現代に生きる人たちに寄り添うように、ちょっとだけユ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月19日

    生活に溶け込んだ八百万の神様たちの、ほっこりストーリー。
    こんな神様たちが本当にいたらいいなあ。
    消費のスピードが早くなって、収納スペースもろくにない現代では、九十九神は絶滅危惧種だろうけども。

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    Posted by ブクログ 2020年04月05日

    神無月をモチーフとしたものと思っていましたがあまり関係なかったようです。それでも出てくる神様たちが人を慈しむさまに心が洗われ、読後はスッキリしました。
    心身ともに疲れてるなあと思ってる方への処方箋としてどうぞ。
    付喪神のお話がお気に入りです。

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    Posted by ブクログ 2020年01月16日

    神様といっても記紀に出てくるような偉い神様ではなく、死神や疫病神といった民間伝承のような神様の話。
    ひょんなきっかけからこれらの神様の姿が見えるようになった人間が、一般的にこれらの神様が与えると思われているのとは少し違う影響によって人生が少し変わるという内容なのですが、小路テイストを加えることによっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月19日

    作者買い。
    小路幸也、ホント好きだゎ。
    あらすじなんてほとんど読まずに買ったのに、(短編集の)最初の1編目を読んだだけで(いや、最初の10ページか?)買って損は無かったと確信♪

    【幸せな死神】
    終盤ほんのり切なくなったけれども、ラストシーンの秀逸さに、読後の余韻は「幸せ」。
    自分の周囲に当たり前の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月16日

    鳥居の描かれてる表紙カバーがかわいいので購入。表紙カバーが2重になっており、初めの装画だったら手に取らなかっただろうと思う。
    死神・貧乏神・疫病神・道祖神・九十九神・福の神におまけで山の神。
    ほっこりするストーリーで、千と千尋の神隠しの神様に彼らも混ざっていることを想像しながら読んで、さらにほっこり...続きを読む

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