小路幸也のレビュー一覧

  • マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    東京バンドワゴンシリーズ第4弾。

    1-3は1年以上前に読んだので、若干忘れてしまっていたが、このお話は番外編で、サチの若い頃の話だったので、忘れていても問題はなかった。

    相変わらず、登場人物は美男次が多く、日本のドラマのような設定だが、そう言うものと思って読めばとても面白い。勘一がカッコ良すぎ。

    0
    2024年10月07日
  • 花咲小路三丁目北角のすばるちゃん

    Posted by ブクログ

    高校を卒業して、じいちゃんの残してくれた駐車場〈カーポート・ウィート〉の若社長になったすばるちゃんは、かわいい顔をした小柄な男の子。
    天涯孤独の身となったすばるちゃんは、看板代わりの赤いシトロエンのバンで寝泊まりしています。
    実はこのシトロエンには、ある秘密があるのですが…。

    駐車場にやってくる色々な種類の車とともに思わぬ事件が発生して、すばるちゃんが個性豊かな〈花咲小路商店街〉の人たちと一緒に解決していきます。

    人にはいろいろな人生があって、実は知らず知らずのうちに誰かに見守られていて、ひとりぼっちなんかじゃないんだよって教えてくれる、とても心温まるお話です。
    〈花咲小路商店街〉の人たち

    0
    2024年10月05日
  • ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    東京バンドワゴン 12冊目

    本を読むゆとりが無さすぎて本棚に眠っていた1冊。
    買ってあっただけでもあの時の私偉かった。
    亡きお母さんの秋実さんではなく 可愛い秋実ちゃんだったのが愛おしかった。
    登場人物が少なめなのが新鮮でした。

    0
    2024年09月29日
  • 夏服を着た恋人たち マイ・ディア・ポリスマン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ヒロインの特殊技能は要らなかった気がする
    お気に入りのシリーズ3巻、此処まで狭い範
    囲の登場人物を何回も有効活用するとは中々
    手練れの作者である
    ここまでの登場人物は全員幸せになっている

    0
    2024年09月29日
  • 春は始まりのうた マイ・ディア・ポリスマン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2作目、この作品は登場人物のキャラがたち
    行動もメリハリ効いており、主役カップルの
    出番が少ないぐらいなのに物語が躍動的なの
    で気にならない、特に今回はシリーズ最大の
    謎にしそうな大きなネタを惜しみなくだして
    巨悪への対応が公表というか漫画にして創作
    として世間知らしめるという謎解決方法w
    (もちろん、データ・紙での証拠はある)
    テンポが良い作品です

    0
    2024年09月29日
  • マンション フォンティーヌ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    温かくていい人ばかりの大家さん、住人、そして管理人さん。不動産屋の野木さんが嶌谷さんを知っていた過去のことが印象深い。そして、兄妹の再会も心から嬉しくなった。こういうところに私も住んでみたい。

    0
    2024年09月28日
  • すべての神様の十月

    Posted by ブクログ

    優しい神様達の話
    こういう話の展開になるのかと、興味深く読めた
    いろんな神様が、それぞれに魅力的で
    最後に、また死神が出てきたのも面白かった

    0
    2024年09月19日
  • マンション フォンティーヌ

    Posted by ブクログ

    パリのアパルトマンを思わせる「マンションフォンティーヌ」
    部屋の造りも住んでいる人たちもとてもいい。
    こんなお部屋があったら住んでみたい。

    小説家の羽見さんの2作目も読んでみたいし、管理人の嶌谷さんの今後も気になる。
    ここに住む人たちそれぞれの物語を描いてほしい。(1冊で1人)
    そして、また「マンションフォンティーヌ」として1冊にまとめてもらえないかなぁ〜。

    いろいろ事情がある人たちだから、それぞれの痛みもわかる。
    心が温まるお話でした。

    0
    2024年09月19日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    もうシリーズ19作目。こんなに続いてたんだ。いつもながらのサチさんの優しい語り始め、そして研人くんと花陽ちゃんがすっかり大人になって…目線が完全に親戚かご近所さんになる。あ、でも堀田家に関わるには何か一芸秀でるものがないとだな…などと下らない事を考えてしまう。今作、今までで一番サチさんの言葉が沁みた。そして泣けた。なんだかもしかしたらラストが近い予感もしてしまうのだけれど、どうか勘一さんに元気で長生きして頂いて、もっと先を読みたいと切に願います。

    0
    2024年09月18日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    古き良き東京の下町に住む家族のお話。
    シリーズ通してビートルズの楽曲がタイトルになっているけれど、今作は"キャント・バイ・ミー・ラブ"
    シリーズを経るごとにご縁も増えてどんどん堀田家に縁のある人達が増えていって、どんどん"LOVE"が大きく広くなっていくなあ…来年の第20弾は番外編なのでタイトルはビートルズじゃないはずだけど、何になるんだろうなあ…

    0
    2024年09月15日
  • シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    東京バンドワゴンシリーズ2

    4世代が一緒に暮らす堀田家
    毎日毎日が賑やかで不思議でいっぱい。

    新しい家族も増えてますます絶好調
    「LOVEだねぇ~」がすべて!

    0
    2024年09月01日
  • ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    ☆4

    シリーズ第13弾

    久しぶりの「東京バンドワゴン」だったのですが、いつでも温かく迎えてくれる堀田家の皆さんのお陰で、すぐに物語の世界に惹き込まれました❁⃘*.゚

    ただ今作では花陽の医大受験の合格発表があるとのことだったので…結果が気になり過ぎて、それまでなかなか内容が頭に入ってこなかったという裏話があります(苦笑)

    今作ではいつも以上に子供達(特に研人!)の成長が感じられた一冊でした!

    それにしても勘一さん…納豆にピーナッツバターをかけてしまうんですかああああ!?

    0
    2024年09月01日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    もう何年目なのかもわからない。
    あいかわらずおもしろい。
    花陽のあいさつは涙腺がゆるゆるになった。
    でも、早くないかなぁ。フィクションだからかなぁ。

    0
    2024年09月01日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    今作も堀田家愛に溢れていました。
    後半の花陽の挨拶では思わず涙腺が…
    1作目から読んでいると、もう気分は親戚のおばちゃんみたい!

    0
    2024年08月31日
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    東京バンドワゴン 16作目

    番外編でいつもと違う形式。
    研人が高校を卒業した後の春、イギリスでの話。
    イギリスの方々、過去にどう登場してたかはまるっきり覚えてないよ。

    0
    2024年08月29日
  • 三兄弟の僕らは

    Posted by ブクログ

    小路さんの作品は、私にとって安全な場所だ。
    温かく芯の強い人が、物語の中心に必ずいる。
    今回もそうだった。
    とんでもなく悲しい出来事から始まるのに、読者が突き放されることはない。

    0
    2024年08月26日
  • うたうひと

    Posted by ブクログ

    温かさと切なさが詰まった音楽短編集
    「左側のボーカリスト」と「バラード」が良かった
    音楽と生きる喜び、幸せ、苦しみ、痛み、音楽と無縁な人でも共感できる感情がきっと入っているのでは

    各話にさらりと別話とリンクする部分が描かれていて、連作ではないけど同じ世界線にいる繋がっていると感じられるのが好き

    解説に光と影のバランスが絶妙で、誰しも持っている傷から優しさが生まれ、温かさとなる、控えめで決して押し付けてこないさりげない温かさの作品、本当にそのとおりだなと思った

    0
    2024年08月23日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    2006年から毎年出ているこのシリーズも19作目。最近は毎回1年ずつ年をとってるように思うけど、第1巻からは10年経過して、10歳だった研人が二十歳になった。前の巻で青が決断した話から始まるが、すっかり忘れていた。でも、まあ今回の4作もなかなか良かった。次作は番外編かな?

    0
    2024年08月17日
  • スタンダップダブル!

    Posted by ブクログ

    久しぶりにあっという間に読み切った。「不思議な守備を見せる」神別高校を「そんなことあるわけないじゃん」と思っていたのに気がついたら”彼らならできるんだ„って応援する気持ちに変わっていた。
    絵里が言う。「きっと、人は、自分を信じてくれる、自分のことを少しでも思ってくれる人がいるだけで、それに気づいてそのありがたさを噛みしめることができたのなら、どんな状況になっても救われるものなんだと思う」
    オイラにもそんな奴がひとりいる。面と向かってそんな話はしたことはないけど、感謝している。奴が凹んだ時は今度はオイラがそばにいてやる。
    神別高校野球部とそのまわりにはそんな関係の人たちがたくさんいる。それも”そ

    0
    2024年08月15日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    お金で愛は買えない。題名に即した内容なのかも。だから歌うんだ、と?/芽莉依ちゃんに男の影、研人くんに女の影(笑)。アイドルグループが研人たちとのコラボ企画でバンドワゴンにやってくる/須藤先生が来るがちょっと様子がおかしい。和ちゃんの様子も少しおかしい。結果的に花陽はある決心をする/のぞみちゃんの義父さんはHホテルの料理人だったが権力争いに巻き込まれ退職を余儀なくされた/新しい知人野宮智香さん。そしてついに、読者みんなの娘、花陽の結婚式/特に不快なことがないだろうと予想できるというのはありがたいことで。

    0
    2024年08月13日