小路幸也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレバンドワゴン14th
【秋 ペンもカメラも相身互い】
久しぶりの堀田家。朝食シーンにニンマリしながら読書開始。
小路さんの物語の“ちょっぴりキナ臭い展開”が大好物なもんで、わくわくドキドキしてしまった。少年が写真に収めてしまった“例の人”は、続編でまた絡んできたりするのかも。
【夏 孫にも一緒の花道か】
・・・・寅さん・・・よね。
・・・・山田洋次監督・・・よね。
寅さんをちゃんと観たことは無い世代だけれど、それでもピンとくるくらいなのだから、本当に文字通り「国民的なシリーズ」だったのだろうな。機会があれば観てみたくなった。
【春 桜咲かすかその道の】
1〜2冊に1組位の割合で誰かが結婚してるっぽい(笑)。
で、“別れ”の描写も今後増えていくのかしら。
かずみちゃんの“老い”も心配だしね。
勘一の愛と教授の覚悟に涙。
【冬 アンド・アイ・ラブ・ハー】
かずみちゃんとの別れは、思っていた形と違ったのは少しほっとしたかな。でも、老いは万人に等しく訪れるのよね。。。。
しんみりと終わった一冊だったな。
★4つ、8ポイント。
2026.10.03.新 -
購入済み
読めそうな作品を探す
お試しで色んな作品が収録されているので、雑誌の雰囲気とかは一定、分かります。その中で、これぞ、といった作品を見つけられれば良いのだろうとは思います。
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Posted by ブクログ
シリーズ18作目
今回は話のメインとなる謎らしい謎は出てこなかった。
身の回りの人々のバタバタとした毎日が描写されるだけという感じ。
さすがの小路幸也先生もアイデアに詰まったか?
そしてこの作品を読むたびに思う事は彼らの間で起きる物事が全て上手く良いところにおさまってしまう都合の良さ。
本物の生活ではこんなに上手くいかないよなっ、て事。コレは実生活でウロウロしてしまって上手く処理できないことをたくさん抱える自分の嫉妬かもしれない。
とはいえ最高の読みどころは最終章のサチの言葉かな。
青の心の悩みを受け
「人はどうして生まれてきたのかと、」に続くフレーズ。
命を終え、彼方の世界から絵達観してこちらの世界を見ているからこその人生観かな。