小路幸也のレビュー一覧

  • 探偵ザンティピーの休暇

    Posted by ブクログ

    東京バンドワゴンのアメリカ人バージョンですね。アメリカの探偵小説の雰囲気を醸し出しつつ、人情味も忘れない。この小説に出てくる場所は実在するのでしょうか?一度行ってみたいものです。

    0
    2011年07月16日
  • ラプソディ・イン・ラブ

    Posted by ブクログ

    様々な形で家族の繫がりをテーマに描いていることが多いような著者ですが、この作品がとりあえずマイベスト!かも。

    作中に漂う小津安二郎作品のような空気感とか大好き。

    往年の名優、笠松市郎。
    かつての妻で幻の大女優とされる四ノ宮睦子。
    二人の息子で俳優の園田準一。
    母違いで準一と親子程に年の違う次男で若手俳優の岡本裕。
    裕の婚約者で新進の女優のニ品真里。

    かつて市郎、睦子、準一が家族として暮らしていた家に1週間の間集い、その日常を映画に、市郎の遺作としてフィルムに納めるという企画にのった5人の、演技とも素ともつかない駆け引きのお話。

    作中、準一が子供の頃、ご飯に牛乳をかけて食べていたというこ

    0
    2010年11月10日
  • おにいちゃんのハナビ

    Posted by ブクログ

    映画のレビューなので原作未読です。
    映画は泣けました。ここまで感動したのは久しぶりだった。本当にすばらしい作品です。

    0
    2010年10月25日
  • おにいちゃんのハナビ

    Posted by ブクログ

    泣きました。電車の中で涙をこらえることができませんでした。これ、映像で見たらもっとたまらんやろうなぁ。タイトルは「おにいちゃんがハナのために作ったハナビ」だと思ってたんですけど、こういうオチがあったとは…。うれしいサプライズでした。

    0
    2010年09月24日
  • ホームタウン

    Posted by ブクログ

    主人公は、デパート内部の「監査」的な役割を担う柾人。
    中学の頃、とある事件をきっかけに妹と故郷から逃げた過去を持つ。
    そんな理由もあって就職してからはほとんど連絡を取り合って
    いなかった妹から、結婚の知らせが届くところから物語は始まる。

    このまま幸せな兄妹の物語になるのかと思いきや、
    けっこうミステリ色の強い展開へ。
    手紙が届いてしばらく経ってから、幸せなはずの妹が失踪したとの
    報を受け、捜索を開始し、一度も戻ることのなかった故郷へ。

    時を同じくして、妹の婚約者もまた失踪していることを知り、
    様々な不安を抱きつつも事件の真相を追い求めていく。

    いくつか小路さんの本を読んで分かったんだけど

    0
    2010年09月14日
  • ホームタウン

    Posted by ブクログ

    北海道大手百貨店三国屋の顧客管理部<特別室>にただ一人勤める行島まさと。その仕事は社内の極秘調査&汚物排除。

    疎遠になっていた妹木実の結婚の知らせを受けたが、直後失踪してしまう。また、婚約者で同じ三国屋の社員だった青山も姿をくらます。
    二人の失踪の謎を追いかけるが・・・。


    普通に面白かった本。

    0
    2009年10月04日
  • 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    久しぶりに脳内キャスティングをしながら楽しんだ。
    日常ミステリを含んだホームドラマでドキドキしながらホロリとしてしまう。

    ちなみにアタシのキャスティングゎ
    勘一 八名信夫
    サチ 八千草薫
    我南人 鮎川誠
    藍子 内田有紀
    紺 安藤政信/中村俊介
    青 松田龍平
    亜美 高橋かおり

    藤島 玉山鉄二
    祐円 菅原文太
    康円 三遊亭楽太郎
    マードック ???
    真奈美 山口紗弥加
    すずみ 上野樹里
    茅野 市村正親

    子役はわかりません〜

    0
    2024年04月25日
  • ホームタウン

    Posted by ブクログ

    はい。友達お薦め作品。上手いなぁ。うん。面白かった。森林コンビのお話とかあるのかな?読んでみたいんだけど。

    0
    2009年10月07日
  • ホームタウン

    Posted by ブクログ

    小路幸也節炸裂って感じの本ですね。
    やはり自分的にはこの人の作品は何を読んでも当たりな気がします。本ごとに雰囲気は違うのは当たり前なんだけど、優しくて終わりもスッキリな感じで。こういうミステリーっぽいのも全然おkだと思う。

    0
    2009年10月07日
  • ホームタウン

    Posted by ブクログ

    小路さんのものの中では一番好きかも。
    どれも素敵だけど、これはまた他のものとは違う雰囲気。こういうミステリー気味なのもいい。

    0
    2009年10月04日
  • マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    東京バンドワゴンシリーズ第四弾は、
    勘一とサチの出会いの物語。
    戦後すぐの混乱の時代に、とある重要機密文書とひとりの娘を守り救った話。
    堀田家ナニモノなのよ~!カッコ良すぎじゃない?
    すぐに物語に引き込まれて、冒険活劇ちっくな展開に心躍りドキドキしながら最後まで一気に読みました。
    やっぱり読むの楽しい!このシリーズ(*^-^*)

    0
    2026年01月09日
  • ペニー・レイン 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    こんなキャラが思い通りに動いてる小説はなおんじゃないだろうか。小路さんも話のきっかけを考えたら後はキャラが勝手に話しを進めてくれるんじゃないでしょうか。
    そして時代も流れていきますね。
    かずみさんに引き続き、池沢さんも茅野さん、ベンジャマンもついに退場。新キャラは麻理さんに消防士の行沢さんと世代交代は進んでくのもリアルで本当にある世界みたいです。

    0
    2026年01月03日
  • A DAY IN YOUR LIFE

    Posted by ブクログ

    リスナーの方からの『ある一日』は、
    どれもとても面白かったです。

    ただ、本筋の主人公の生い立ち??が、
    少しヘビィな感じで…

    0
    2025年12月17日
  • シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    東京バンドワゴン第2巻
    相変わらずの賑やかな堀田家は何が起きても安心だなぁ
    今回は生き別れの淑子さんの登場にビックリするやら
    秋実さんと目録の話に涙したり
    警察沙汰に出産に目まぐるしい
    とうとう結婚することになった藍子さんよかったね!
    ホントLOVEだねぇ~

    次も楽しみ!

    0
    2025年11月27日
  • 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    そういえば、ドラマになってたよね
    まず始めの登場人物紹介でくじけそうになったけどw
    完全に昭和だけど、いろんな言葉が飛び交う朝の風景がいい
    人が多いけどキャラが立っててわかりやすい
    そして身近に起こる小さなミステリー
    最後にはほっこりできる家族物語

    0
    2025年11月25日
  • 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    昭和のホームドラマのオマージュということですが、まさにその通りでした。
    ドタバタ大騒ぎの連続ですが、ほろっと泣かせる場面もあります。
    ちょっとしたミステリ要素もあり面白かったです。

    0
    2025年11月16日
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    高校を卒業した研人、甘利くん、渡辺くんの三人は、〈TOKYO BAND WAGON〉として音楽活動に専念しているようです。
    幸運にもロンドンでアルバムのレコーディングをするという話が持ち上がり、我南人が三人に付き添って、一ヶ月間藍子とマードックの家でお世話になることに。
    (もちろんサチさんもご一緒です。)

    ふだん語られていない藍子とマードックのイギリスでの暮らしが見られるかと思いきや、マードックが突然警察へ連れて行かれ、その後姿を消してしまいます。
    不可解な誘拐と、美術品盗難の謎に迫るミステリー仕立てのシリーズ第16弾。

    美術品とかナイトとか、〈花咲小路シリーズ〉を思わせるような言葉が出て

    0
    2025年11月02日
  • からさんの家 伽羅の章

    Posted by ブクログ

    シリーズで2冊、テンポよくあっという間に読み終わった。
    魅力的なからさんと、そこに集う魅力的な人たち。心地よい読後感で、幸せな気持ちになった。

    0
    2025年10月27日
  • ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    いきなり過去のお話。
    それも秋実さん、生きてる!
    小さい青ちゃん、かわいいし、その頃の感じがすごくよく描かれてる。この感じでいけば、このシリーズまさにネバーエンディング。

    0
    2025年10月05日
  • イエロー・サブマリン 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    シリーズ第15弾。
    明治から続く古本屋さん〈東京バンドワゴン〉の物語も、とうとう令和の時代まできてしまったのですね。
    堀田家でずっと一緒に暮らしていたかずみちゃんが施設に入ってしまったり、勘一が米寿を迎えたりと時間は容赦なく過ぎてゆくけれど、世の中の不思議なご縁はずっと繋がっているのです。
    家族が暮らしてきた家というものは、思い出の深い大切なもの。
    どんなに古ぼけてしまっても、そんなに簡単には取り壊せないものです。
    〈東京バンドワゴン〉に持ち込まれる諸問題にも家族への思いやりが感じられるものばかりで、この本を読むといつも、久しぶりに我が家に帰ってこれたような嬉しい気持ちになります。

    年が明け

    0
    2025年10月04日