小路幸也のレビュー一覧
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ネタバレどれもよかったけど、小路幸也さんの「イッツ・ア・スモールワールド」と、碧野圭さんの「わずか四分間の輝き」がよかったな。
自信を持てていた過去の自分と比較して落ち込むことってあるけど、今あるものだって別に捨てたもんじゃないし、それより大切なのは『自分が何をしたいか?』だよなって。
青井夏美さんの『金環日食を見よう』もよかったけど、プラネタリウム泊まるの羨ましい反面、確かに市の持ち物かつ大切な資料が沢山あることを考えると、親が同伴であっても小学生が泊まるのは怖いかも…って思っちゃった。逆に資料館じゃないプラネタリウムでお泊り企画あったら参加したいのにな。地元に子どもの頃よく連れて行ってもらったプラ -
Posted by ブクログ
ネタバレ友達が貸してくれた本
特にひとつめのお話が好きだった
少しだけ複雑な家系図だと特に、子どもというのは親に影響され続けるもの(環境とか、苗字とか)
影響を与えた側は申し訳なさから消極的になってしまうもの
影響をうけた側が寄り添ってあげないとなって思った、もう大人だし
「にんげん、まちがうことありますよね。ゆるせないことあります。でも、それを、ゆるしてあげられるのは、ゆるせなくても、そばにいてあげられるのは、やっぱりおやことか、かぞくしかいないとおもうんです」
「そりゃあね、許されないこともあるだろうし、許せないこともあるよねぇ。でもね、奈美子ちゃんにもあなたたちにも、年寄りや僕やケンちゃんに -
Posted by ブクログ
ネタバレ読んですぐは、「なんで後からいろんなことが判明するんだ、兄弟が可哀想」という思いが湧かず、意外とすんなりと読めた。判明する内容が、あまりにファンタジーとかじゃなく、父親が浮気をしていたとか、母親が自分の両親を恨んでいたとか、現実としてはけしてあり得ない話ではないし。何より兄弟3人がきちんと話し合って折り合いを付けていたり、そもそも両親が死ぬ以上の衝撃って早々ないよなって思って。腹違いの妹ができて、家族を失ったけど、新たな家族ができたって言うのが、新たな3人のスタートなのかもと思って、ポジティブに捉えてた。
でも数日経って、簡単にでも感想を書こうと思って思い返すと、やっぱり理不尽には変わりないな