小路幸也の作品一覧
「小路幸也」の「東京バンドワゴン」「エール!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小路幸也」の「東京バンドワゴン」「エール!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
旭川工業高等専門学校化学科中退。2002年『空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp-town fiction』でデビュー。『HEART』シリーズ、『東京バンドワゴン』シリーズなど多数の作品を手がける。代表作『東京公園』『東京バンドワゴン』はドラマ化、映画化されている。
Posted by ブクログ
職場の方にオススメいただきました。
その方曰く「例えて言えば、歳をとるサザエさん一家の話」だと。。。
東京の下町で明治時代に創業した古本屋さんが舞台の小説です。
とにかく、たくさんの人が出てくる大家族小説。。
2006年から刊行を始め、毎年1冊ずつが積み重なり、今年の4月には21作目が発表されています。
各巻のはじめには、人物関係図が示されていて、エピソードごとに、そして巻を追うごとに、謎だった人物関係が明らかになり関係図が大きくなっていきます。まるで『源氏物語』のようです。
で、1巻から読み始めました。
Wikipediaの人物関係図も参照しつつ、Audibleに助けられなが
Posted by ブクログ
東京バンドワゴンの11巻目。
春。
かつて強盗殺人事件まで引き起こした呪いの目録。
それは先々代の時代に、驚くほどの文士達が名を連ねた自慢の目録。
今は東京バンドワゴンの倉奥に封印されているのだが、それを探す不審な男がうろついているという。
他にも不穏な話が立て続けに転がり込んできて、さてさて、どうなることやら。
夏。
かつてイギリスの元秘密情報部員が私家版として友人に配った『コンフェッション』。
その私家版百冊のうちの一冊だけ、実は全く違う内容で、彼が情報部員時代に手に入れた英国王室のスキャンダルが記されているとか。
その問題の一冊を、当時日本に持ち帰った人物がいることがマードックさんの