久坂部羊の一覧

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プロフィール

  • 作者名:久坂部羊(クサカベヨウ)
  • 生年月日:1955年01月01日
  • 職業:作家

大阪大学医学部卒。2003年『廃用身』でデビュー。『悪医』で第3回日本医療小説大賞を受賞。『第三のミス~まず石を投げよ~』がテレビ放送化された。

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作品一覧

2021/11/25更新

ユーザーレビュー

  • 老乱
    認知症が進行していく老人とその家族のそれぞれの内面が描かれている。最初は我儘な老人やと思いながら読んでいたけど、次第にその悲しみや辛さが伝わってくる。現実は分かり合えないまま終焉を迎えることも多いのかもしれないが小説は紆余曲折を経ながら大円団になっていく。私たちが向かうべき未来が指し示されている。
  • MR
    著者が医師だけにリアリティがある。

    本当にあるだろうなと思わせる医師とMRとのやりとりは凄みも感じる。

    製薬会社のオモテとウラも楽しめて読めた。
    チームのメンバーの個性もありすぎて面白い。

    実際、病院で処方してもらう薬にしろ市販の薬にしろなくてはならないものだからこそ正当な過程を経て使いたいも...続きを読む
  • 老乱
    私も親の認知症に関わっているが、本書のリアルさに随所でドキリとし深く考えさせられる。物語後半、ある医師が講演で「認知症を治そうと思わず受け入れることです」と語る。それが理想主義だと即座に反応してしまうほどに、それまでの描写が分厚いのだ。重いテーマであるが読後感は悪くない。認知症が疑われる親や配偶者を...続きを読む
  • MR
    医者、MRのドロドロしたやりとりが中心の小説。一ヶ所だけ心温まるエピソードも…
    作者が医師なだけに、どのシーンも現実にありそう。というか、一部は確実にある。

    終始胸くそ悪いけど小説としては面白い。

    ダメ出しをするなら、フィクションという前提とはいえ、製薬業界の設定が甘すぎなのではないかという点で...続きを読む
  • MR
    MRの話なので設定は製薬会社だが、これから社会に出る若い人、働く人全てに読んでみてもらいたいと思った。

    社会の中で、会社の中で《自分》を貫くことはできるのか、理想と現実とは?

    若手社員と管理職、経営者とは?
    仲間とはライバルとは??
    いろいろなことを一冊で考えさせられる。

    映像化もよさそう。
    ...続きを読む

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