久坂部羊の作品一覧
「久坂部羊」の「廃用身」「MR」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「久坂部羊」の「廃用身」「MR」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
大阪大学医学部卒。2003年『廃用身』でデビュー。『悪医』で第3回日本医療小説大賞を受賞。『第三のミス~まず石を投げよ~』がテレビ放送化された。
Posted by ブクログ
健康をいかに維持するかのHOWTO本かと思いきや真逆の内容で驚いた。
著者はアンチ健康を提唱する稀有な作家だ。健康を目的とする事で人生の満足度や楽しさを下げては本末転倒である。健康診断は会社の義務であるくらいに留めておいて重要異常箇所以外の項目は無視していこうと腹が座った。長生き信仰がまだ根強い日本だが平均寿命に惑わされずに60歳まで生きれたら個人的には御の字ぐらいの気持ちでいれば65で死んで世間でいう早死でも気にならなくなる。つまり自分軸が大切という事だ。あえて傍若無人に不摂生をしようとは思わないが適度に楽しみ適度に気にするくらいが一番楽しく生きれるのではないだろうか。
これからの長寿社会を
Posted by ブクログ
再読。
面白かった。最初読んだ時より面白く読めた。
病気がわかるという、ファンタジー寄りの設定だけど、嫌悪感なく読めた。
責任能力のない人間を罰することは、非人道的なことなんや。それは罪の償いやない。ただの報復や。それがどれだけ恐ろしい人権侵害につながるか、わかるやろ。
刑法三十九条の話。
無罪はおかしいと思う。病気でもなんでもその人がやったんだから。嘘か本当か判断がつかないなら、全部悪にしてしまったらいいのに。
最後はイバラが消えて終わり。
為頼先生は麻痺が残った。
ナミコの理想主義はイライラした。
イライラする登場人物ばかりなんだけども。