久坂部羊の一覧

「久坂部羊」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:久坂部羊(クサカベヨウ)
  • 生年月日:1955年01月01日
  • 職業:作家

大阪大学医学部卒。2003年『廃用身』でデビュー。『悪医』で第3回日本医療小説大賞を受賞。『第三のミス~まず石を投げよ~』がテレビ放送化された。

値引き作品コーナー

配信予定・最新刊

作品一覧

2019/12/24更新

ユーザーレビュー

  • オカシナ記念病院
    久坂部羊 著「オカシナ記念病院」、2019.12発行。東京の名門病院を修了、後期研修に人口3000人余りの島、南沖平島の岡品記念病院に着任した新実一良(にいみいちろう)27歳を通して描く「医療の物語」。医者の使命は、患者の希望は。患者が求めていないのに、病気を治そうとするのは医者の驕り。医者は暇な方...続きを読む
  • 介護士K
    認知症を患った親を持つ誰もの心に、一度はふとあるまじき考えがよぎる。本書を借りれば、「情緒的軟弱さ」である。私も一度や二度は・・・
  • 老父よ、帰れ
    認知症は、世の中が高齢化の今では見て見ぬ振りをしてはならない問題だ。

    多くの人ができれば親を看取りたいと思うだろう。
    だが、自分の配偶者の問題だったり家の間取りであったり、仕事との兼ね合いであったりと様々な理由で難しいのが現実だ。

    介護はみんなで協力しながらが大切。
    おむつとか食事とか、一緒に外...続きを読む
  • 老父よ、帰れ
    -2019/11/07
    久坂部洋の世界にどっぷり。読者を惑わせるような展開もなく、安心して読み進めることができた。最後の最後の好転換?に、心地良い読後感を得ることができた。認知症の父親にこう接したいと思う反面、現実は笑えない。それでも心地良い読後感は、久坂部洋の新境地か?
  • 悪医
    今の時代、がん=不治の病という認識はだいぶ変わってきてはいるものの、やはり医師からがんを宣告されたら、誰でも大きなショックを受けるでしょう。
    小説の主人公は50代のがん患者。そして、もう一人の主人公は30代の医師。数ページ単位で、それぞれの話が進んでいきます。
    この本の著者は現役の医師で、がん治療の...続きを読む