「久坂部羊」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:久坂部羊(クサカベヨウ)
  • 生年月日:1955年01月01日
  • 職業:作家

大阪大学医学部卒。2003年『廃用身』でデビュー。『悪医』で第3回日本医療小説大賞を受賞。『第三のミス~まず石を投げよ~』がテレビ放送化された。

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作品一覧

2018/05/04更新

ユーザーレビュー

  • カネと共に去りぬ
    -2019/05/29
    ▶︎「変心」カフカの変身のパロディ作品である。主人公のインターンが、患者に病状を正直に伝えられないのに疑問を感じながら治療にあたっている。苦悩を聞いた上司が、患者の家族の身になったら考えが違うかもとアドバイスする。▶︎カフカは身を変えたが、本書は心の置き場所を変えた。▶︎久坂...続きを読む
  • 廃用身
    凄まじすぎた…ウチの大好物なグロテスク系がこんな形で書かれているのは初めて。
    最初はほんまに現実にあった話やと思ってた…だから更に怖かった…怖いけど納得は出来る。ウチは漆原先生にめちゃくちゃ同意!
  • 老乱
    認知症がテーマで、自分も身近な話題でもあったので、
    一気に読んだ。

    著者の小説は何作か読んでいるけれど、どれも読みやすくて面白い。

    自分も年をとり、同時に親も年を取る。
    当たり前だけど気づきにくい。
    認知症の介護は相当な苦労があり、また認知症という症状の理解も必要だと思った。
    自分は個人事業をし...続きを読む
  • 悪医
    悪医。
    久坂部羊さん。

    もうだめだとなったら、
    治療はしない。
    治療の余地がないという現実を、しっかり受け止めて、
    残された時間を大切に、
    その時が来るまで、
    一生懸命に生きる。
    抗がん剤ではガンは治らない。
    延命効果でしかない。
    アフリカでは助かる命が死んでいるが、
    日本では助からない命を無理に...続きを読む
  • カネと共に去りぬ
    医療に関連する人々の短編集。
    本当にそうなら怖いなぁと思う話もありました。
    題名はパロディ。うまいことつけてるなぁ。登場人物の名前もまた面白い。
    『アルジャーノンにギロチンを』
    『カネと共に去りぬ』
    が特に面白かった。

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