久坂部羊の一覧

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プロフィール

  • 作者名:久坂部羊(クサカベヨウ)
  • 生年月日:1955年01月01日
  • 職業:作家

大阪大学医学部卒。2003年『廃用身』でデビュー。『悪医』で第3回日本医療小説大賞を受賞。『第三のミス~まず石を投げよ~』がテレビ放送化された。

配信予定・最新刊

作品一覧

2020/12/24更新

ユーザーレビュー

  • 老父よ、帰れ
    介護のついて考えながら読んでいった

    自分だったらどうするだろう、どう思うだろう、と

    認知症に自分がなったらもう死ぬのすら怖くないんだな、、

    いろいろ深い本でした
  • 介護士K
    久坂部羊『介護士K』角川文庫。

    介護施設を舞台にしたミステリー・サスペンス。2014年に川崎の老人ホームで実際に起きた事件に着想を得ているようだ。

    介護という厳しい職場の闇と行き過ぎるマスコミの報道。老いて、身体が思うように動かなくなり、他人の手を煩わせてまで生きることに意味はあるのか。

    タイ...続きを読む
  • 人間の死に方 医者だった父の、多くを望まない最期
    とても面白かった。常日頃から長生きすることに疑問を感じていたので、これを読み早く死にたくなった。誤解を招く表現だが、自殺願望は一切ない。感銘を受けた部分を抜粋。『実際の長生きはつらく過酷なものだ。あしこしがよわって好きなところにも行けず、視力低下で本も読めず、聴力低下で音楽も聴けず、味覚低下で美味し...続きを読む
  • 善医の罪
    家族に書面にサイン求めない優しい配慮が仇になるのは本当にやるせない。あらゆるリスクを事前説明し、言質を取られないような会話だと知りたいことがわからない。
  • 善医の罪
    コメディのような負のスパイラル。保身の輩と世間知らずでお人好しな主人公に歯痒さ募る。安楽死と尊厳死。重いテーマだけど、コインの裏表。立ち位置によってどちらもあり。うまい終わり方。