廃用身

廃用身

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作品内容

廃用身とは、脳梗塞などの麻痺で動かず回復しない手足をいう。神戸で老人医療にあたる医師漆原は、心身の不自由な患者の画期的療法を思いつく。それは廃用身の切断だった。患者の同意の下、次々に実践する漆原を、やがてマスコミがかぎつけ悪魔の医師として告発していく――。『破裂』の久坂部羊の、これ以上ない 衝撃的かつ鮮烈な小説デビュー作。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2013年08月09日
コンテンツ形式
EPUB

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「廃用身」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年05月11日

凄まじすぎた…ウチの大好物なグロテスク系がこんな形で書かれているのは初めて。
最初はほんまに現実にあった話やと思ってた…だから更に怖かった…怖いけど納得は出来る。ウチは漆原先生にめちゃくちゃ同意!

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Posted by ブクログ 2017年08月25日

描写も人間も正義心もグロい。異常と正常の境い目がわからなくなる。きれいはきたないきたないはきれい、正しいことなんてなくてしちゃいけないことだけがある。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年06月08日

作者が医師なので
最初は手記かと思ったほど
リアルであった。

本の出版が2003年なので
10年以上前。
現在この本が予想している以上の
スピードで老老介護は現実化している。

國の施策でも
患者は在宅へ戻し、
家族に看取られることを
理想として掲げているが・・・
実際に働かなければ
親や自分も生...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年12月11日

衝撃が強すぎて、茫然としています。
うまく感想書けない。。

虐待も、マスコミの追い詰め方も、自分の中の闇を知ることも、グロテスク。
読み始め頃に会社の人に勧めてしまったけど、大丈夫だろうか。。

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Posted by ブクログ 2015年11月25日

じつに 衝撃的な作品。
『衝撃的』であるが故に、読み進めるのが困難だった。
作者のワナに はまった感があり、
医療小説としては、ひとつ抜けているね。

機能しなくなった四肢を 切断する治療法を
採用する 医師の 物語に
編集者が その 治療法に対する 
マスコミ批判を たどりながら、
老人介護問題に...続きを読む

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