いつか、あなたも

いつか、あなたも

作者名 :
通常価格 1,320円 (1,200円+税)
獲得ポイント

6pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

在宅医療専門クリニック看護師のわたし(中嶋享子)と新米医師の三沢、クリニック院長の一ノ瀬らが様々な患者本人と家族、病とその終焉、そして安楽死の問題にも向き合う。「綿をつめる」膵臓がん患者の60代女性が亡くなった。わたしは三沢に死後処置――遺体に綿をつめる作業を教えることに――。「いつか、あなたも」在宅医療は老人ばかりではない。26歳の女性患者は統合失調症に見えたが、症状は複雑だ。その女性がわたしに投げかけた言葉「いつか、あなたも」の意味は――。カルテに書かれることのない医療小説、六つの物語。著者は、2001年から14年まで、在宅医療が専門のクリニックに非常勤医師として勤め、多くの患者さんを診察してきた。本作は、そのときの経験をもとにした、ほぼ実話の小説です。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
実業之日本社
ページ数
268ページ
電子版発売日
2015年01月09日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

いつか、あなたも のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年01月29日

    実話を元にした短編集。在宅医療の物語。どの話も 良かった。こんな在宅医に診てもらえたら良いだろうなと思った。やはり 家で 最期を迎えたいと思う。なるべく医療に関わりたくない。が、こんな親身なってくれる先生を探したいな。
    身につまされる話だが、生きた様にしか死ねないだと思う。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    なんかしっくりくる内容

    Shizu 2017年06月03日

    医療って…在宅医療って…人生の最期、こんな医療者たちに出逢いたい。いつかわたしも。そんな気持ちで読めました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年01月07日

    2016.1.6-1
    終末期を含む在宅医療の6編。
    綿を詰める、罪滅ぼし、オカリナの夜、アロエの力、いつかあなたも、セカンドベスト。
    廃用身は衝撃的だったが、静かで現実的な短編に、改めて生きる意味、死の意味を深く深く考えさせられる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年10月28日

    -2015/10/28
    医師や看護師の仕事とは、痛みや苦しみを取り除くことだ。病や怪我を治癒させても結局死との対面がある。過去の町医者が行ってきた「塩化カリウム注射による看取り」は、偽善や犯罪や罪悪だったのだろうか。
    住みにくい生きにくい死ににくい時代になった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年11月15日

    ただただ壮絶。
    その一言につきる一冊。
    「綿をつめる」での死後処理の大変さ
    「セカンドベスト」でのALS患者の実態。
    の2話は特に全く知識がなかったぶん衝撃も大きく
    家族を看取るのも、自分が看取られるのも
    大変なことなのだと、腹をくくる覚悟が
    少しは持てたかな、と思う。

    自宅で最期を迎えたいかどう...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年11月05日

    とある在宅医療クリニックを舞台にした短編6編。あとがきによれば、著者の実体験をベースにしているという事で、なるほど時には顔をしかめざるを得ないほどのリアリティがあります。「罪滅ぼし」には泣かされました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年10月13日

    実話に基づいているとあとがきにはあったけれど、やっぱり自分にはピンとこなくて想像にも限界がある。
    でも死は誰にでも訪れ、これから在宅医療や介護も他人事ではなくなるのだから、少しでも垣間見たことを心に留めておきたい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年06月01日

    初めて読む作家さんです。
    たまたま電子書籍のキャンペーンがあって、目にして購読してみました。

    実体験を元にした在宅医療の短編集。
    「医療」といっても、ほとんど終末期の看取り
    読んでいてつらいものばかりでした。

    タイトルの「いつか、あなたも」は 
    いつかあなたも終末期の看取られることになるっていう...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年02月14日

    在宅医療の短編集。実際の医師の話だけにいずれも良かった。ほとんど回復しない人々を診るのは楽ではないのだ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年02月11日

    在宅医療・・・される方はとてもいいんだろうが、家族の大変さを思うと私は病院で最期を迎えたい、かな。。。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています