荻原浩の一覧

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プロフィール

  • 作者名:荻原浩(オギワラヒロシ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1956年06月30日
  • 出身地:日本 / 埼玉県
  • 職業:作家

成城大学経済学部卒。1997年『オロロ畑でつかまえて』でデビュー。同作で第10回小説すばる新人賞受賞。代表作『明日の記憶』は第2回本屋大賞第2位、第18回山本周五郎賞受賞、映画化されている。『僕たちの戦争』はTVドラマ化された。その他作品に『誘拐ラプソディー』、『さよならバースディ』、『あの日にドライブ』などがある。

作品一覧

2019/10/04更新

ユーザーレビュー

  • 楽園の真下
    天国に近い島といわれる「志手島」は本土からは船で19時間、イルカやクジラの泳ぐコーラルブルーの海に囲まれ、亜熱帯の緑深い森に包まれている。そんな楽園で、ギネス級かもしれない17センチの巨大カマキリが発見された。『びっくりな動物図鑑』を執筆中だったフリーライターの藤間は取材のため現地を訪れるが、 志手...続きを読む
  • 噂

    女の子の足首を切ってしまうレインマン。
    ミリエルの香水をつけていれば狙われない。

    香水の販売戦略のために流された噂が女子高生たちの間で話題になり、ミリエルはヒットするが、足首を切られた遺体が発見される。

    口コミの力を使った販売戦略が実際どう使われているのかは知りませんが、確かに噂の影響力はすごい...続きを読む
  • 海の見える理髪店
    荻原浩作品は、どこかコメディタッチのものしか読んだことがなかった。
    じんわりと切なく、人生を噛みしめるような作品に出逢えたことはラッキーだ。

    表題作は紆余曲折の過去を経て、海が見える田舎で理容室を営む老人が、結婚を控えて髪を整えに来た男性客に自らの人生を訥々と語り続ける形で進む。老人の理容師として...続きを読む
  • 噂

    レインマンの動機がいまいち納得できなかったし、
    たまたま先の犯行と作られた噂が合致するのは
    そんなんある?って思ったけど、最後の展開でゆるす。
  • 砂の王国(上)
    上下巻である、現代社会ものである、荻原浩作品である。
    絶対面白いやつじゃん。ハマるやつじゃん。各系要素。
    あぁ、また読み始めてしまった。

    私の好物の「流浪の民」ものから始まる。
    ホームレスの視点、ネットカフェ難民と言われる人々の生活
    そういうものを描きつつ、展開していくストーリー。
    主人公と、出会...続きを読む