「荻原浩」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:荻原浩(オギワラヒロシ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1956年06月30日
  • 出身地:日本 / 埼玉県
  • 職業:作家

成城大学経済学部卒。1997年『オロロ畑でつかまえて』でデビュー。同作で第10回小説すばる新人賞受賞。代表作『明日の記憶』は第2回本屋大賞第2位、第18回山本周五郎賞受賞、映画化されている。『僕たちの戦争』はTVドラマ化された。その他作品に『誘拐ラプソディー』、『さよならバースディ』、『あの日にドライブ』などがある。

作品一覧

2018/11/29更新

ユーザーレビュー

  • 明日の記憶
    記憶が徐々に消えていく恐怖をあなたは想像できるだろうか。

    50歳にして、若年性アルツハイマーと診断された主人公。
    少しずつ記憶が削られ、やがて妻との思い出さえも消えていく。

    徐々に、というところが怖い。
    その生活を追体験できる。

    結末はハッピーエンドか、それともバッドエンドか。
    物語を読み終え...続きを読む
  • 金魚姫
    「お前だ」

    この一言から走馬灯のように
    一気に過去へ・・・過去へ
    時間が戻る・・・そんな感覚。

    切ない怨念
    切ない出逢い
    切ない時間

    全てにおいて、切なさを感じた。

    リュウのテレビを真似する姿。
    「新麦ひえてるよぅ~」とか
    直ぐに知ったかぶりして、指摘されて
    はにかむ姿。

    どれをとっても可...続きを読む
  • ストロベリーライフ
    会社を辞め、独立した人間は誰しも、一度ならず思う。

    電話は怖い。

    グラフィックデザイナーの恵介は、独立した今思う。

    もっと怖い物がある。

    それは、鳴らない電話だ。


    腕には自信があった。

    だが、仕事がない。

    起業には向いていなかったのだろうか?

    フリーランスは自由ではなかった。


    ...続きを読む
  • 逢魔が時に会いましょう
    座敷わらし、河童、天狗が登場する。
    登場人物のキャラが良く、コミカル的な部分もありながらそれぞれの妖怪の成り立ちについての布目先生の見解話も出てくるところがにくい。
    続編が出たら読みたくなるなぁ。
  • 明日の記憶
    10年前くらいに購入し、3周目を終えた。どんどん病状が進行していく様子がリアルで、当時高校生だった私の心に深く響いた。今、結婚し出産を控えた身として、親のありがたみがよく分かるようになり、更に切なくやり切れない気持ちになる。
    ただ、部内の安藤さんや生野さんとのやり取りや、河村課長からの最後の電話、日...続きを読む

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