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私は最上俊平、私立探偵である。ハードボイルド小説を愛する、根っからの私立探偵である。ペット専門の探偵ではないのだ、決して。ある日、若く着物姿も麗しい女性が事務所を訪れた。ペット捜しなら、もう――「うちの猫を捜してほしいんです」はい喜んで。1カ月ぶりの仕事ではないか。そうこうするうち、「ブロンドで青い目の若い」秘書まで雇えることに。私が独自に習得した、猫捜しの極意「サニーサイドを捜せ」を伝授し、愛しの依頼主のための捜査は順調に進むはずが……。あの名作『ハードボイルド・エッグ』の続編、いよいよ登場!
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Posted by ブクログ
今回は、早い段階で、大変危ない空気が漂う。
おー、ハードボイルド風じゃん。
ペット探しの術はプロ級に上がったけれど、
そればっかりじゃないって、見栄張る最上氏。
33歳なんだぁ。なんだ、すごく若いやん。おっさんぽいなぁ。
これもハードボイルドってことか。
「J」も健在で、最後に泣きながら最上氏に電話かけてくるあたり、
類は友を呼ぶって感じだなぁ。
全体的にはおもしろかったんだけど、ヒロインがちょっと、可哀そう。いくらなんでも10代の女の子を危ない人たちの事務所に1人でいかせるなんて。。
ちょっと、おいおいと思った。
本人、そうダメージうけてなかったけれど。
解離性同一性障害っていうのはちょっと余分な気が。。。
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