笑う森

笑う森

2,420円 (税込)

12pt

原生林で5歳のASD児が行方不明になった。1週間後無事に保護されるが「クマさんが助けてくれた」と語るのみで全容を把握できない。バッシングに遭う母のため義弟が懸命に調査し、4人の男女と一緒にいたことは判明するが空白の時間は完全に埋まらない。森での邂逅が導く未来とは。希望と再生に溢れた荻原ワールド真骨頂。

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笑う森 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かったです。思いがけない展開の連続でした。特に真人君のasd傾向の設定がとても良かったです。真人君のファンになりそうです。真人君だから5日6日目を乗り越えられたのでしょうね。

    0
    2026年02月13日

    Posted by ブクログ

    うっかり寝る前に読み始めて、徹夜で読んだ。
    装丁からなんとなく難解な内容なのかな?と思っていたが、個性ある登場人物が複数出てきて、森の中でのいろいろな物語が時系列を移動しながら語られるのが面白くて、読むのがやめられなかった。キャラクターもみんな魅力的。
    冒頭で結末がわかっているのも、読んでいて悪い意

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    殺伐としたそれぞれの“くまさん”の事情が語られるけど、読後は暖かい気持ちになれた。読んで良かったなと感じた。
    最後の“くまさん”の独白が面白い。

    0
    2025年12月08日

    Posted by ブクログ

    ある少年の失踪事件。いろいろと解き明かされていく真相。

    この少年がとても魅力的で、かつ荻原浩氏の作品らしく、ちょっぴり残念な人たちが繰り広げる物語がたまらなく面白いのです。「早く先を読みたい!」と駆られるように最後まで読みました。

    この本は書店ですぐカバーを掛けてもらったので、読み終えてカバーを

    0
    2025年11月23日

    Posted by ブクログ

    文章のテンポがとてもよくてスイスイ読めました。
    最初、今まで読んだことない構成だなと思っていましたが、読み進めるにつれてなるほど!と読む手が止まりませんでした。
    最後の真人くんと岬さんのやりとりに涙しました。

    0
    2025年11月16日

    Posted by ブクログ

    神森と呼ばれる小樹海で行方不明となった5歳児、
    真人(まひと)。真人はASD(自閉スペクトラム症)で、一週間後に無事保護される。
    無事に発見された喜びの一方、母親の岬は、空白の一週間による真人のさまざまな変化に違和感を感じる。

    神森で真人の身に何があったのか・・・
    そこには複数の男女と、神森の神秘

    0
    2025年11月06日

    Posted by ブクログ

    装丁に引き込まれて読み始めた作品。

    樹海と呼ばれる森から救助された真人くんの空白の1週間を追う事で、そこに関わった人々の人生を垣間見ることができるストーリー。
    そして、人はいかに自己中心的な生き物かという事も。

    関わる人全てがキャラ濃すぎるのは、エンタメとして飲み込む。
    人間のドロっとした部分が

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    現実には難しそうな出来事が連続して起こるけれど
    こんなことがあるなら世の中も…生きにくくはあるけど捨てたもんじゃないよね
    童謡の「森のくまさん」が現実に起きたら…という感じ、少しほっこりした

    最後の答え合わせは蛇足というか
    結局真相は分からないけど今があるからいいよね
    不可思議で理解不能な力にニン

    0
    2026年02月13日

    Posted by ブクログ

    森で行方不明になったASDの男の子が1週間後無事発見された。クマさんが助けてくれたと語る男の子。その1週間に何があったのか、どうやって生き延びたのか、その謎を追う物語。
    いろんな人の視点で話が進んで行くけど混乱することもなく楽しく読めた。

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    いろんなことが現実離れしてるなあ
    実際はそうはいかないよ
    読んでてそう思いつつも、
    読んでよかったって
    なんかほっこり嬉しい気持ちにさせてくれるのが
    荻原作品

    完全な親切ではないけれど
    ちょっとずつ集まった優しさで
    誰かの人生がちょっとよい方向に向かう

    新年なので、今年の抱負を考えたときに

    0
    2026年01月02日

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