平岩弓枝の一覧

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配信予定・最新刊

文藝春秋2023年6月号
NEW
950円(税込)

作品一覧

2023/05/10更新

ユーザーレビュー

  • 千姫様
    千姫を主人公にした時代小説。
    淀の方や千姫など昔は特に女性は悪女など改変されることが多い。記録にも一部そういった類が残るが、
    大抵は捻じ曲げられて解釈されていたりする。
    そういった信憑性に欠ける話より、手に入る限りの資料に沿った忠実な描写が良い。
    文章も読みやすかった。
  • 御宿かわせみ21 犬張子の謎
    やっぱり平岩弓枝の書く文章が好きだな。季節が美しくて、男女の心も機微に書かれていて、、、。
    今回は『柿の木の下』と『蓮の花』がめちゃめちゃ好きだった。
  • 御宿かわせみ33 小判商人
    源太郎や麻太郎、千春の活躍が多くなり、いよいよ世代交代を感じさせる。印象に強く残ったのが最後の『初卯まいりの日』。一番ページ数の少ない短編ながら、親子の名乗りも出来ず、すれ違いつつも互いを思い合う母と息子の切なさが胸を打つ。
  • 御宿かわせみ20 お吉の茶碗
    本当に全部いい
    『花嫁の仇討』はヒヤヒヤしたけどスカッとしたし『池の端七軒町』は私もおばあちゃん子なので泣きそうになったし『汐浜の殺人』もエモいし『怪盗みずたがらし』のるいの活躍ぶりと源三郎の余計な一言が良かったな〜〜〜
    事件の起こった経緯がどんどんレベルアップしていってる感じで本当に飽きないし頭い...続きを読む
  • 御宿かわせみ32 十三歳の仲人
    今回はかわせみの女中、お石が大活躍。表題作の小源のプロポーズの場面は数あるかわせみ名シーンのひとつといっていいだろう。不器用で言葉で伝えられなくても、まっすぐな小源の気持ちが伝わりお石も泣き出す。東吾やるいをはじめ、女中のお石をほんとの家族のように心配し、思う大川端の面々が泣かせる。

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