津村記久子の一覧

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文藝春秋2021年12月号
NEW
880円(税込)

作品一覧

2021/11/10更新

ユーザーレビュー

  • とにかくうちに帰ります
    仕事がめんどくさい。辛い。
    家に帰りたい。。
    社会人もそんなふうに思うことあるんだなって。
    私はまだ学生だけど、学校の途中で帰りたくなる。
    だるいし、楽しくないし
    本を読んでると陰キャになる。
    別にいいんだけどね。
    おんなじ人間なのに、そんなことで振り分けられるのはもうごめんだから。
    でも家に帰りた...続きを読む
  • 君は永遠にそいつらより若い

    かたくかたく自分で膝を抱えて、腕に食い込む爪が自らをきりきりと痛めつける。
    誰か、救ってくれかるかな、なんてもう半分は諦めてるよ。
    この種の痛みを抱えている人としか分かり合えない気もするし、そういった人はそうでない人と居ないと壊れてしまう気もしている。
    愛してくださいなんて、もうとっくに枯れた声で...続きを読む
  • 君は永遠にそいつらより若い
    穏やかで平凡で退屈で怠惰な日常と、残酷すぎる悪意の表出
    弱いものを踏み躙る無自覚な強者の存在

    作者は迷いながら、その連帯に希望を見出さんとする
    焦燥に追い込まれないように

    僕はホリガイさんが好きだ
    彼女の焦りも葛藤も全て自分のもののようだった
    ホリガイさんが映画になるのはとても嬉しい
  • 君は永遠にそいつらより若い
    この作品の感想としては、非常に読みやくて心に残る作品であった。
    映画化されるということで、どんな作品になるのか楽しみです。大宰治賞受賞作
  • とにかくうちに帰ります
    表題作を読んでいるとき、折しも台風の影響で雨風が窓を叩いていた。日常生活で豪雨の中を岐路につく人たち、目指せバス停、目指せ駅、待っていて欲しい愛する家、私は必ず帰る――な短編で、なかなかどうして面白かった。たまたま居合わせた人たちの、ほとんど無自覚的な思いやりにホッとする。同時収録の話も、多少なり問...続きを読む

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