水車小屋のネネ

水車小屋のネネ

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

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●第59回「谷崎潤一郎賞」受賞!
●「本の雑誌」が選ぶ2023年上半期ベスト 第1位!
●「キノベス!2024」第3位!
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誰かに親切にしなきゃ、
人生は長く退屈なものですよ

18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉
ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生――

助け合い支え合う人々の
40年を描く長編小説

毎日新聞夕刊で話題となった連載小説、待望の書籍化!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    毎日新聞出版
  • タイトル
    水車小屋のネネ
  • タイトルID
    1511909
  • ページ数
    496ページ
  • 電子版発売日
    2024年02月02日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    10MB

閲覧環境

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水車小屋のネネ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    初読みの津村記久子さん。1981年から10年ごとに物語が進み、40年という長い時間を描く構成に、読み始めから期待が膨らむ。母親とのつらい生活から逃れ、家を出た18歳の理佐と8歳の律。二人がたどり着いたのは、山深い場所にあるそば屋だった。そこで出会うのが、水車小屋で暮らすヨウムの「ネネ」。そば屋の守と

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    ネネの周りの人にはとにかく幸せになってほしいと思う。セリフが絶妙に素敵で、背伸びしすぎず人間味が感じられた。

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    こどもにとっての良い大人になりたいと、ずっと思っています。
    この物語には、私が憧れる大人がたくさん出てきます。40年の年月を経て、良い大人から、善意受け取ったこどもたちが、また、成長し、良い大人と育っていく姿がとてもキラキラ見えました。
    人生の良い流れをつかんでその流れの中で自分にとっての幸せをつか

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    良心、誠実、受け取ってきたものをつなぎたいという気持ち、そんなものが随所に溢れていて、清々しいというか、そうだよな私もこう生きたいんだよな、と思えるお話でした。読んでよかった〜!!


    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    ボリュームのある内容だったが、一章ごとに十年が経過していくのでさくさくと読むことができた。血の繋がり関係なく、生きていく上で人を助けることがいかに大切かということを考えさせられる一冊だった。終盤の律の心の中の表現が良かった。血が繋がっていなくても、誰かの心の中に生き続けることはできるし、良心を持って

    0
    2026年08月17日

    Posted by ブクログ

    しんどい思いを抱えながら、この町で暮らし始めた年の離れた姉妹と賢いヨウムのネネの物語
    姉妹を助ける周りの人達は、温かくて心がほっこりした。 そして、姉妹もしんどい人を助けて。
    私も読みながら姉妹にエールを送り続けた。

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    2026.7.16
    穏やかに進む、姉妹と周りの方、そしてヨウムのネネの生活(人生?)のお話。
    18歳の理佐が入学金を母親に使われ、母親の彼氏に虐待を受けている8歳の律を連れて生活していく。
    ネネを取り巻く人たちがみんな親切で温かい生活だった。ネネ、賢くてかわいくて大好き。会話してみたい。
    周りの優し

    0
    2026年07月16日

    Posted by ブクログ

    長い…長いのだが、最後まで読むべき本な気がして、少しずつ読み進めていった。忘れたくないページが多くて、付箋をつけながら本を読んだのは初めて。
    「自分はおそらく姉やあの人たちや、これまでに出会ったあらゆる人々の良心でできあがっている(p.407引用)」
    8歳で身勝手な母から逃れ、18歳の姉と暮らし始め

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    暖かい気持ちになれる本。
    何気ない毎日も優しさに気づくことが出来れば幸せを感じることは出来ると思わせてくれる。
    周りの評価を気にしたり、世間体を気にしがちな今の自分にはホッとするような作品でした。

    誰かに親切にしなきゃ、人生は長くて退屈なものですよ。

    景色は別に拗ねるわけでもなく、何の惜しみもな

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ


    与えられた境遇を嘆くでなく、むしろ抜け出す理沙の行動力が、清々しい。それは、妹のためであり。そして、その行動から繋がる出会いも清々しい。

    「誰かに親切にしなきゃ、人生は長くて退屈なものですよ」という藤沢先生の言葉が印象的。

    文句や不満は横に置いて、私も目の前のこと一つ一つ向き合って行こうと、や

    0
    2026年06月22日

水車小屋のネネ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    毎日新聞出版
  • タイトル
    水車小屋のネネ
  • タイトルID
    1511909
  • ページ数
    496ページ
  • 電子版発売日
    2024年02月02日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    10MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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