水車小屋のネネ

水車小屋のネネ

1,980円 (税込)

9pt

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誰かに親切にしなきゃ、
人生は長く退屈なものですよ

18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉
ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生――

助け合い支え合う人々の
40年を描く長編小説

毎日新聞夕刊で話題となった連載小説、待望の書籍化!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    毎日新聞出版
  • タイトル
    水車小屋のネネ
  • タイトルID
    1511909
  • ページ数
    496ページ
  • 電子版発売日
    2024年02月02日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    10MB

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水車小屋のネネ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ


    与えられた境遇を嘆くでなく、むしろ抜け出す理沙の行動力が、清々しい。それは、妹のためであり。そして、その行動から繋がる出会いも清々しい。

    「誰かに親切にしなきゃ、人生は長くて退屈なものですよ」という藤沢先生の言葉が印象的。

    文句や不満は横に置いて、私も目の前のこと一つ一つ向き合って行こうと、や

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    『水車小屋のネネ』
    津村記久子さんの『水車小屋のネネ』は、身寄りのない姉妹が周囲の温かい人々に支えられ、40年という歳月をかけて緩やかな絆を育んでいく物語です。

    ネネというのは、この作品の主人公のヨウムの名前です。

    特に心に残ったのは、「出会った人が分けてくれたいい部分で自分は生きている」からこ

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    プロコル・ハルムの青い影
    私も知ってたー
    たびたび出てくるので思わず調べて聴いてみた。ビックリした。
    アーティストと結びつけて記憶してなかった。
    ユーミンにもあるよな?と思ったら、ユーミンも影響を受けてたって。

    あの曲の雰囲気と本のイラストの素朴なかわいらしさがピッタリ。
    10年刻みで長い長いお話

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

    そうだ、私がずっと素敵だと思っていたのはこんな世界だったんだ。そう思って、本当に温かい気持ちになりました。
    とりあえず訳ありな環境の中で、それが悲壮感や重々しい空気をあまり感じさせなかったのは、軽やかな作者の文体や表現の仕方だったのだと思う。ずっとラフな手書きの温かい漫画の様で、ずっと必死じゃないの

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    奇しくも仲のいい後輩の家にいるヨウムの動画を見せてもらったあとに読んだので、「りすぁちゃん!」というのが脳内再生されてクスクス笑ってしまった。

    理佐と律がふたりで生きて行くと決めたきっかけの人達の表記が、ほんとに最初らへんしかなくて腹ただしかった。
    律がまだ8歳の時しかほぼ出てこなかったのに対して

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    いい小説でした。最初はクスクス笑いながら、最後はしんみりと。ネネと8歳の律の可愛いこと! おませで賢くて、こんな娘だったら父はコテンパンにやられてただろうな、って思いました(笑) 「空っぽ!」

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    18歳で短期大学の入学金を払わずに
    新しい恋人との仕事に使う母親に
    アルバイトで頑張っていた姉は
    虐待にあっていた10歳の妹を連れて
    部屋を準備してくれて賄いを食べさせてくれる蕎麦屋に就職した
    仕事の条件に鳥の世話が含まれていた

    鳥は10歳の頭のいいヨウム
    歌を歌い 石臼で挽く蕎麦の投入時間を知ら

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    津村記久子は初であんまり期待していなかったのだけど。辛さと暖かさと淡々さとちょうど良くて、すぐに読み終わってしまった。時代が流れる小説好きだな

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    あたたかくて穏やかな時間が流れる本
    後書きに「本書が誰かの良い友人になることを願っています」と書かれていたけれど、私にとって間違いなく良い友人になった。

    18歳で8歳の妹を連れて家を出ることにした姉
    姉はお蕎麦屋さんが出す「鳥の世話少々」という求人を頼りに水車小屋のあるお蕎麦屋さんのある土地に移り

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    ネネという不思議な鳥とその周りの人達の物語。人間は1人では生きていけない、周りの優しさに支えられてこそ生きていけるということを改めて感じさせてくれた物語。血は繋がっていないけど、自分の受け取った優しさを次の人に返していこう、という連鎖が素敵だった。

    0
    2026年05月07日

水車小屋のネネ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    毎日新聞出版
  • タイトル
    水車小屋のネネ
  • タイトルID
    1511909
  • ページ数
    496ページ
  • 電子版発売日
    2024年02月02日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    10MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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