「黒川博行」おすすめ作品一覧

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喧嘩 看板

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2018/04/25更新

ユーザーレビュー

  • 二度のお別れ
    描写の中に例えば「国鉄の大阪駅」というような、明らかに「執筆された時代の言い方」が在るが、全然古くは感じない。暫く読み進んで、「そう言えば、作中で誰も携帯電話を使っていない?」と不意に気付き、少し以前の作品と思い至るという具合でもある。

    手軽な分量で非常に読み易い。他方「登場の当初から一定程度完成...続きを読む
  • 国境(下)
    とにかく、「天性のイケイケヤクザ」の桑原の魅力が圧倒的。底なしの口の悪さと悪知恵のための頭の回転と、化け物じみた喧嘩の強さ、そしてなにより、筋の一本と追った任侠(なんだかんだ言って金を使うべきときには出し惜しみしない)に、爽快感を覚えない人はいないのじゃないか。

    特に本作では、桑原たちに協力する中...続きを読む
  • 後妻業
    寝るのも忘れて一気に読んでしまう小説。
    もうこれ以上はないだろと言いたくなるような下衆を見事に描く。本当にゲス。ここまで読者を小説の世界に引き込むなんて黒川博行の文才に頭が下がります。
    読書なんてつまんねー、と思う方はぜひこの人の小説を読んでください。
  • 果鋭
    会話のテンポが素晴らしく、読んでいるのに横で聞いているような気分になります
    相変わらず誰一人正義の人ではないのに全く不快感がなく楽しく、どんどん残りページが少なくなるのが寂しくなりました

  • 国境(下)
    あちこちのレビューで最高傑作と書かれていて気になって、これを読むために疫病神シリーズを読み始めた。噂に違わぬ面白さ。
    名作でした。
    最後は思わず泣いてしまった。
    近年読んだ本の中ではダントツで面白かった。

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