黒川博行の一覧

「黒川博行」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

喧嘩 看板

前作『破門』で直木賞受賞の、人が死なないヤクザ漫才ハードボイルド「疫病神シリーズ」最新作が紙本同時発売!

シリーズ既刊はこちら。各巻単独でもお楽しみ頂けます!

配信予定・最新刊

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文藝春秋2020年2月号

作品一覧

2020/01/10更新

ユーザーレビュー

  • 果鋭
    とても楽しめました!
    自分の日常とはかけはなれた世界の話だと、かなりリフレッシュできていいです。
    関西人なので、ストーリーに出てくる地名と距離感がわかるので、それも好きなポイントです。
    主人公の二人のバックグラウンドもわかりやすいし、他の2作品を読んでいなくてもわかるところも親切でいいです(笑)
  • 桃源
    東京人が想い描く関西人、会社でのよくある上司同僚が描かれていて思わず笑いながら共感できます。コルトンブルー、ラフロイグとお酒の話題やラウンジからの色男、そしてヤクザと黒川著作に必要不可欠な装置はもれなく登場。
    細かい描写があるのもいつもながら見所です。逮捕状を請求するまでの流れ、宮古島での捕り物、レ...続きを読む
  • 破門
    直木賞受賞作とシリーズ物だったって事は知らずに買った本。

    タイトル見てもっと重い内容の本だと思っていたが、そんな事はなく、スピード感があり軽い感じの内容で面白かった。

    会話中心で物語が進んでいくのは読みやすかった。

    ヤクザ物の内容なのに予想に反して人が一人も死んでない小説でした。
  • 勁草
    全貌が簡単には掴めないように、過ぎる程までに巧妙に組織された特殊詐欺の犯行グループの様子や、被害者を必死に護りながら犯行グループを追い、僅かな手掛かりを執念深く掘り起こす捜査陣の様子が、あの「黒川博行の筆致」で活写されている。一部に立寄ったこと、通り過ぎたことも在る「雰囲気が判る地域」の描写が在って...続きを読む
  • 海の稜線
    頁を繰る手が停まらなくなった。大阪を主な舞台とした事件モノである。
    物語は主にブンこと文田刑事の視点で綴られる…「飯を食い損なった…」とブツブツ言う場面も多いのだが、地道に捜査活動に勤しむブン…得られた情報を整理して繋げようとし、対外的な押し出しも好い50代のベテラン刑事の総長…研修中のキャリアとし...続きを読む