文福茶釜
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文福茶釜

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作品内容

古美術でひと儲けをたくらむ男たちの騙しあいに容赦はない。入札目録の図版のさしかえ、水墨画を薄く剥いで二枚にする相剥本、ブロンズ彫像の分割線のチェック――。はたして「茶釜」に狸の足は生えるのか? あらゆる手段を用いて贋作づくりに励む男たちをリアルに描いた連作集にして、古美術ミステリーの傑作選!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2014年07月30日
コンテンツ形式
EPUB
  • 映画化

    「文福茶釜」

    2018月10月20日公開
    出演:駿河太郎、小芝風花、赤井英和

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Posted by ブクログ 2016年05月13日

美術や骨董の贋作を中心とした悪巧みの顛末を書いた短編集。
人物や会話が独特で飽きがなく、懲悪をベースとした展開も、意外性がないのにとにかく面白い。
毎回テーマとなる品が変わっていき、それぞれの「偽物造り」や「詐欺手口」はバラエティに富み、いづれも唸るような奥深いものばかり。品のいい舞台に、品のない人...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年01月30日

「離れ折紙」を読んで、すっかり黒川さんの古美術ミステリー本に魅せられました。古美術の詐欺(?)に関する5作品が収められた短編集。古美術の言葉や見分け方など難しい部分もありますが、その他はわかりやすい騙し騙されの世界。騙し騙されの本だけど気持ちが暗くならないのは、騙される方も詐欺師だから。本のタイトル...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年12月31日

な○でも鑑定団が好きな人には面白いと思う。真っ黒ではない主人公が騙し騙され、ドタバタが伝わってくるようでよかった。

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Posted by ブクログ 2005年04月25日

さらに引續いて黒川博行。

この作品は、古美術に關はる連作短篇集。
「なんでも鑑定團」のお蔭で、書畫骨董に興味を持つ人が増えたといふが、この本を讀めば恐ろしくなること請合ひである。
贋作の世界の、なんと奧の深いこと!

京都市立藝大で彫刻を學び、高校の美術教師をしてゐた作者の面目躍如といつたところか...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年03月28日

3月-12。3.0点。
美術界の内情を描く、怪しげな短編集。
長編に繋がるらしいが、サラッと読んだ。

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