大博打

大博打

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作品内容

無茶苦茶な誘拐事件だった。身代金が金塊二トン(時価32億)。受け渡しはどうするのか、大阪府警は驚愕するが、犯行計画は緻密だった。大阪湾に繋留中の漁船に金塊を積み、オートジャイロをセットしろという。金塊を積み無人の漁船が闇をゆく。だが、奪取寸前、漁船は偶然にもタンカーと衝突炎上してしまう。万事休すと思いきや、犯人の真骨頂はここからだった。大胆不敵な誘拐サスペンス。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2014年10月03日
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2020年07月30日

    ただ者ではない人質と犯人の人情溢れる物語。途中からは人質のお爺さんに夢中になった。あのお爺さんは元刑事なのか?

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    Posted by ブクログ 2019年02月07日

    前半は刑事の一人称が誰なのかなかなかわからないし(結局竹内だとわかる)、展開がわかりにくくてかったるいなーと思いながら読んだんだけど、中盤からどんどん引き込まれて読み終わった今は面白かったの一言。刑事たちの描写が多いけどあまり意味がなくて、犯人が追い詰められるようであまり追い詰められないからあれらの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年09月14日

    「三浦タカオ」という男が倉石泰三を老人ホームから誘拐する。
    身代金は金塊2トン。
    引き渡し方法も面白いが、誘拐犯と被害者のやりとりや刑事たちの大阪弁での会話も面白かった。
    一筋縄ではいかない被害者家族、結末もあまりない形で良かった。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    大阪府警搜査一課。
    「ブンと總長」シリーズでお馴染の登場人物たちがでてくる。
    ブンと總長もさりげなく登場するのでファンには嬉しい。

    身代金は金のインゴットで2トン!
    その受け渡し方法が奇拔だつた。
    物語は、搜査する警察サイドと誘拐犯サイドと2つの視點から語られる。
    身代金を請求される、誘拐された人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月22日

    内容(「BOOK」データベースより)

    無茶苦茶な誘拐事件だった。身代金が金塊二トン(時価32億)。受け渡しはどうするのか、大阪府警は驚愕するが、犯行計画は緻密だった。大阪湾に繋留中の漁船に金塊を積み、オートジャイロをセットしろという。金塊を積み無人の漁船が闇をゆく。だが、奪取寸前、漁船は偶然にもタ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月10日

    黒川博行のノンシリーズ、誘拐ものの長編。
    身代金受け取りの只中から物語が始まり、以降遡って犯人側と捜査側が交互に発生からの過程が描かれる。
    全体像も犯人の思惑も徐々に明るくなってきたところで回想が冒頭に追い付く。
    そこからは疾走感も高揚感もある冒険譚になっており、サスペンスとしてもなかなか鋭い。ハー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月21日

    著者の作品を読んだのははじめて。
    きっかけは何だったのだろう?
    淡々とした文体は自分好み。無理せず最後まで読めたのだから、つまらなくはないはずなのだけれども、ただ何かが足りない。
    次は疫病神を読んでみるつもり。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

     相変わらず軽快な関西弁のやりとりは、リズムよく楽しく読ませてくれます。
     しかし・・・肝心のストーリーが何というかパンチが効いてないです。
    1、なぜあのチケット屋を狙ったのかのかの動機が最後に突然出てきて、主人公の動機に同感させるにはあまりにも少ないページ数だった。
    2、金塊を屋敷から運び出す描写...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    刑事達、犯人&人質の関西の人ならではの
    やりとりが面白かったです。
    漁船衝突からいかにして犯人は金塊を奪取できたのか?
    その他の謎が浮上してきて、ラストまで一気に読めました。
    人質のおじいちゃんが良いキャラクターだったと思う。
    犯人の頭が良くても、海千山千の人質の方が1枚上手だったかな。
    後味のいい...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年05月31日

    面白かった。この著者の軽妙な関西弁のやり取りがどうしようもなく好き。誘拐という犯罪行為が良いとは思わないけれど、どうしても犯人側に肩入れしたくなってしまう。誘拐犯に囚われた泰三のキャラも◎。サスペンスのスリル感を味わいながらも、ほのぼのとした雰囲気も楽しめ、一挙両得した気分に浸れました。

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