黒川博行の作品一覧
「黒川博行」の「落英」「国境」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「黒川博行」の「落英」「国境」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ノワールミステリーというジャンルらしい。
暗くて救いが少ない犯罪小説の類らしい。
たしかにw
ノワールは
・ダメ人間
・犯罪者
・欲望に流される人
とかが主人公になりやすい。
というChatGPTの説明がすごくしっくりきて思わずにやり。
お金という欲に駆られた色んなタイプの人間が出てくるため、常に不穏で常に何かが起こりそうな緊張感がある。且つ文章が読みやすくてあっという間に読めてしまった。
あまりに面白かったのと映画版の小夜子役が「大竹しのぶ」さんだと知って(めちゃくちゃあってる!)映画も観てしまった。
映画はどこに焦点を当てたいのかわからず、原作の良さを壊していて残念だったけど、大
Posted by ブクログ
大阪の警察官2人が関西弁をしゃべり、メシを食いながら、犯罪事件解決に奔走する、いつも通りの黒川博行作品。相変わらずブレない。そして、犯罪につながる現代社会システムのヤミにも迫る。本作品のヤミは金取引と宗教法人。さらに警察が犯罪捜査に多用するNシステムの説明は教科書ともいえるくらいの詳しさ。車を使った犯罪を考えている人は、絶対に知っておくべき。ITを使った車両ナンバー検索はここまで進んでいるのだ。
主人公2人の警官が追うのは連続強盗殺人犯。単独で緻密で残酷な計画を実行し、殺人と大金取得を繰り返す冷酷な犯人。と、その犯人に対して、組織の行動力と推理力で勝負する警察。この一進一退の攻防による緊迫感